2015年3月4日のブックマーク (16件)

  • 親の勘違い〜子どもが本当に求めていたもの - スズコ、考える。

    「一緒に寝て良い?」 ここで何度か触れましたが、息子が学校で色々と問題に直面してしまって不安定になっておりまして。スクールカウンセラーさんと面談したり学校側と話し合ったりと色々な形で凹みきった彼のために何が出来るのかを考えたり試してみたりの日々でした。 彼を連れて二人で出かけてみたり、学校を休みたいという時は私も仕事をセーブして家でゆっくりしてみたり、好きなべ物を買って帰ってみたり、家族で遠出してみたり。 そんな中、いつもは自分のベッドで寝ている長男が「一緒に寝て良い?」と言った日がありました。私は末っ子三男と同じベッドで寝ているのですが、ちょっと狭いけどお隣どうぞ、とお迎えして、3人並んで休みました。いつもストレートに甘える次男ではなく反抗期にさしかかったツンデレ長男がそんなことを言うのがちょっと意外でなんとなく印象に残る出来事でした。 思えば長男は学校でのトラブルが始まったころから夫

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    yono 2015/03/04
  • かがくいひろしさん ――遅咲きと急逝の間に散りばめられた珠玉の作品【今どき絵本作家レコメンズ】 : MAMApicks -子育て・育児・教育ニュース&コラムサイト-

    かがくいひろしさん ――遅咲きと急逝の間に散りばめられた珠玉の作品【今どき絵作家レコメンズ】 2015年03月02日10:00 カテゴリコラム時のヒト Tweet 絵業界は、ロングセラーばかりが売れる世界。書店の絵コーナーには、20年も30年も前に出版された絵がずらりと平積みされていたりする。 「私も子どもの頃、この絵読んだなぁ」なんて懐かしい気持ちになって、昔ながらの絵を手に取るのは無理もない。同じ絵が世代を超えて愛されるというのもすばらしい。でも、でも……「これぞ次世代の名作!」と思えるようなすばらしい新作絵が、息の長い名作の陰で埋もれてしまうのは、ひじょうにもったいない。 そんなわけで、100人以上の絵作家を取材した経験を持つ筆者が、独断と偏見からいちおし絵作家にフォーカスする、題して「今どき絵作家レコメンズ」。記念すべき第1回のレコメンド作家は、かがくいひろし

    かがくいひろしさん ――遅咲きと急逝の間に散りばめられた珠玉の作品【今どき絵本作家レコメンズ】 : MAMApicks -子育て・育児・教育ニュース&コラムサイト-
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    yono 2015/03/04
  • クリリンはサイヤ人にはなれない。諦めるから強くなる。

    亀仙人のもとでともに修行した悟空とクリリン。当初はライバル関係だった二人も、次第に実力の差が大きくなっていきます。決してクリリンが修行を怠ったわけではありません。悟空はサイヤ人でクリリンは人間。「人間の中では世界で一番強い」と言われるクリリンでも戦闘民族のサイヤ人にはかないません。 これはマンガの世界の話ですが、現実世界でも持って生まれたセンスが全然違うというケースは少なくないと思います。わかりやすいのはスポーツです。「天性のセンス」「持って生まれた素質」など、スポーツの世界では優秀な選手に対してそんな言葉が使われることが少なくありません。反対に「諦めなければ夢はかなう」「努力に勝る天才なし」という言葉もあります。 才能と努力。どちらが大切かという議論はスポーツ界では昔からあるものかもしれませんが、仕事や一般生活においてはどうでしょうか。基的には「努力が重要」という意見が多いのではないで

    クリリンはサイヤ人にはなれない。諦めるから強くなる。
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    yono 2015/03/04
  • 行方不明 - 泣きやむまで 泣くといい

    Yahooのトップに載ったのは時事通信の記事。 6歳男児が施設から不明=大阪府警、200人で捜索 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150301-00000071-jij-soci 2月28日夕方以降、同市若竹町の児童施設から行方不明になっている・・・帰り支度をする28日午後4時半ごろ、施設職員が室内にいるのを確認しているが、10分後には姿がなかった。室内にジャンパーや下、、バッグが残され、裏口のドアが開いていたことから、はだしのまま外に出たとみられる。 「児童施設」となっているが、他紙では、 大阪・豊中の6歳男児が行方不明、府警が捜索 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150301-00000543-san-soci 軽度の知的障害があり、昨年12月から同市内にある障害児の支援施設に月数回通っていた。 という

    行方不明 - 泣きやむまで 泣くといい
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    yono 2015/03/04
    “比較的安くてシンプルな既製品の建具しか設置できない場合、どんなふうに工夫すれば安全性を高められるか。子どもの支援方法について調べるよりも、ずっと難しい”
  • アスペルガー母、過保護または育児放棄と言われたら | アスペルガー・発達障害 アズ直子公式サイト

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    yono 2015/03/04
    “最何か言いたい人はいつでも何か言いたいのです…普段「過保護」という人は、「じゃあ言うとおりにするか。」と思って仕事を優先すると、今度は「育児放棄」と言い出します。だから、振り回されていたら損”
  • 息子にも反抗期がやってきた^^: ファンタジーがいっぱい!!

    ファンタジーにどっぷりののちびぼんと、ファンタジー大好きなはるぼん。 母息子そろって広汎性発達障害のこだわり日記。 気付いたらもう三月です。 またも更新さぼりまくってしまいました。 世の中胸に突き刺さるような悲しい事件も起こっています。 子どもにかかわることは、どんな事件でも胸が痛くなりますね。 あと少しで中学校卒業式 息子、ちびぼんの中学卒業式ももうあと少しと迫ってきました。 長かったような短かったような…。 大きな問題も無く無事に三年間過ごせてよかった。 9年間の義務教育期間、そのほとんどが毎朝学校へ送り出すと言う当たり前のことが出来ずに過ごしてきました。 一言に不登校といっても、そのありようは様々だと思います。 息子の場合、発達障害から来る低学年での担任の先生の全くの無理解(発達障害そのものをご存じなかった)のか加からじわじわと来た、小児うつの状態から不登校は始まりました。 はじめは

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    yono 2015/03/04
    “特にASDの受動型の子どもたちはなかなかと反抗期を迎えることは少ないんじゃないかと想像します”“親が提案したものは、すべて反抗したくなるからアイデアあっても言わないで。と息子に言われました。なるほどです
  • 「利用者のため」が虐待に行きついたとしたら - 泣きやむまで 泣くといい

    業界関係者には、それなりに衝撃が走っているのではないか、と思う。 障害者施設で虐待か 長崎県が処分 http://www3.nhk.or.jp/news/html/20150226/k10015779301000.html 世間は「また虐待か」ぐらいの印象かもしれないが、その障害者施設の運営法人が「南高愛隣会」である。「誰もが優良企業と思ってきた会社の不祥事」ぐらいの意味をもっている。「マクドナルド」や「ワタミ」が事件を起こすのとは、わけが違う。 改善命令を受けたのは、障害者の生活援助や就労支援を行っている雲仙市の社会福祉法人、「南高愛隣会」です。 長崎県によりますと、この法人が運営する雲仙市などの4つの施設で、平成17年ごろから平成24年にかけて、▽興奮状態になった男性の利用者を職員が馬乗りになって押さえつけあばら骨を折るけがをさせたり▽宿直の男性職員が障害のある女性利用者に複数回にわた

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    yono 2015/03/04
  • | DIVERSE・ダイバース

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    yono 2015/03/04
    “知的に高い水準にあるASDの子供たちの中には…試験における物語の理解が非常に良好な子がいます”“こういう描写の時はだいたいこんな気持ち、というように、知識として覚えている子が多かったように思います”
  • エピソード - 時論公論

    アメリカ大統領選挙で再選を目指すバイデン大統領と政権奪還を目指すトランプ前大統領を取り巻く情勢はこの3週間激しく動きました。最新情報を元に戦いの行方を考えます。

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    yono 2015/03/04
  • 大人になった時のために「働く」をイメージしよう | 知的障害×自閉症×支援力UPプロジェクト!

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    yono 2015/03/04
    “「働く」は、ご家庭がどんな状況でも、促すべきではありませんか?”“もちろん、ご本人に働く意思がないとか、障害があり働くところが制限されるというのとは、また違うお話…別な支援が入っていきます”
  • 『新しい環境に進むにあたって』

    いくつもの「月がまわってくる」~自閉症・発達障害支援会社社長のブログ~障害支援グッズ&サービスの小さな会社法人 株式会社 おめめどう 自閉症支援は。ポジティブシンキンぐ~~~♪(笑) 今年で、14年目ハル社長の丁寧飯と、居心地の良い暮らし このブログは、旅グルメとおめめどうへのお便りを主に載せていきます。

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    yono 2015/03/04
  • 『「毒親」の子どもたちへ』を読んで - Jasmine Cafe

    毒親」の子どもたちへ 作者: 斎藤学 出版社/メーカー: メタモル出版 発売日: 2015/02/23 メディア: 単行(ソフトカバー) この商品を含むブログを見る 昔から、斎藤学先生のは好きで私は何冊も読んでいました。 私のや専門医ママシリーズ、『産めないから、もらっちゃった』を作った編集者のO西さん (仮名)も斉藤先生ファンだったようで、彼女が素晴らしいを作りました。 とても興味深い。 今は「毒親」ブームなんですって。元々はこのがきっかけです。 毒になる親 一生苦しむ子供 (講談社+α文庫) 作者: スーザン・フォワード,玉置悟 出版社/メーカー: 講談社 発売日: 2001/10/18 メディア: 文庫 購入: 55人 クリック: 930回 この商品を含むブログ (104件) を見る 文庫になる前、私もこんなにひどい親がいるんだと驚きながら読んだものです。 ここでの毒に

    『「毒親」の子どもたちへ』を読んで - Jasmine Cafe
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    yono 2015/03/04
    “表紙の絵を描いた内田春菊さんが、帯でこう書いています。「斎藤先生が私やあなたの話に見出しをつけてくれると、あっというまに次のページや 次の章に進めます。それは人生と時間の大いなる節約なのです。」”
  • NHK for School:NHK | 早川解説委員の教育コラム | 道徳はどう新しくなるのか?

    << 前の記事 | トップページ | 次の記事 >> 2015年02月27日 (金)道徳はどう新しくなるのか? 教科化されることになった「特別の教科 道徳」の学習指導要領案が2月4日に文部科学省から公表されました。そのポイントと今後の課題について考えます。 ■ 教科になることで 文部科学省は、「読み物道徳」と揶揄(やゆ)されてきた現状を改めて、「考える道徳」あるいは「議論する道徳」といった問題解決型の道徳に変えると説明しています。これまでは道徳というと副読に書いてある郷土の偉人ですとか、世界的に活躍している人たちの物語を読んだりする座学のイメージがありましたが、それを払しょくして、テーマごとに子ども同士で調べて話し合ったりして、自分たち自身で問題を解決していくような授業にしたいとしています。「必修化、教科化されることで、一方的に価値観を押しつけるような授業になりはしないか」と心配する声に

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    yono 2015/03/04
    “今回の案で示された内容は教え込むための項目を並べただけ、徳目主義的な傾向が強まったのではないかとする批判が出されています。その意味では、いじめへの対応としては全体にちぐはぐな印象が残ります”
  • 震災復興から、これからのまちのサイズを考えてみる。「旧グッゲンハイム邸」森本アリさんに聞く「変わらないことの豊かさ」とは

    震災復興から、これからのまちのサイズを考えてみる。「旧グッゲンハイム邸」森アリさんに聞く「変わらないことの豊かさ」とは 2015.02.27 震災20年 神戸からのメッセージ 震災20年 神戸からのメッセージ 吉田航 特集「震災20年 神戸からのメッセージ」は、2015年1月17日に阪神・淡路大震災から20年を経過し、震災を体験した市民、そして体験していない市民へのインタビューを通して、「震災を経験した神戸だからこそできること」を広く発信していく、神戸市、issue+design、デザインクリエイティブセンター神戸(KIITO)との共同企画です。 神戸の繁華街・三宮から電車で20分程で、塩屋という街に着きます。 このエリアは、阪神・淡路大震災での被害も比較的少なく、また海と山が非常に近接していることなどもあり、大規模な開発が行われず、駅前には細い路地で連なる昔ながらの商店が並んでいます。

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    yono 2015/03/04
  • 権力より客観的評価 - 泣きやむまで 泣くといい

    保護者と話しながら、ふと整理がついたようなこと。 子どものことで教員に「わかってもらえない」と行き詰まったとき、つい「権力」に頼りたくなって、「管理職」「教育委員会」などに頼りたくなるけれど、「上から叩いてもらおう」で成功するのはレアケースであって、だいたいかえってこじれる。上にチクられたと思う教員は、すねる。意固地になる。 それよりは、子どもについての「客観的な評価」を示せる者に関与を促したほうが、ずっとうまくいきやすい。もちろん厳密に言えば、客観的って何だ、という難しい話になるのだけれど、ここではひとまず子どもに「何ができて、何ができないか」「何がわかって、何がわかっていないか」というデータだと思ってもらえればいい。親が「それは無理です」「支援してください」と言って、教員が「いや、頑張ればできるはずだ」「普通級では、これができなければ困る」というようなやりとりはどこまでも平行線。不毛だ

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    yono 2015/03/04
    “学校の対応を恒久的に変えていきたいならば、やはり指導計画に反映させるところまでもっていかないと”
  • 発達障害の米女性、母親から送られた治療薬で逮捕 “信じられない…” 

    2月20日、アメリカ人の26歳の女性が、違法薬物密輸の疑いで日の警察に逮捕された。彼女は、多動性障害の薬『アデラル』を20年間に渡って服用していた。アメリカでは合法なこの薬を、医師である母親から日に送ってもらったのだが、日では違法薬物として、取り締まりの対象となったのだ。 ◆誤解があると母は釈明 逮捕された女性の出身地・オレゴン州の地方紙『オレゴニアン』によると、逮捕されたキャリー・ラッセルさんの母、ジル・ラッセル医師は、医者の直接の指示がなくても服用できる再調剤のアデラルを、娘が2年間仕事をしていた韓国に送った。しかし、その後、日仕事に就くことが決まり引っ越したので、日へ転送した。 薬は、痛み止めとして日でも合法なタイレノールの瓶に詰め替えて送られた。これについては、母親が先週日の警察に出した宣誓供述書の中で明らかにしている。「(薬を)詰め替えたのは、法を破ったり、欺こう

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    yono 2015/03/04