2018年1月10日のブックマーク (5件)

  • ダイワハウス|注文住宅|家事 年収シミュレーター

    普段、陽の当たらない「名もなき家事」を含めて あなたの家事を年収に直すといくらになるのか? 夫婦で「名もなき家事」を含めた家事労働の 年収シミュレーションにTRYしてみてください! ※シミュレーターでは通常の家事に「名もなき家事」を加えた家事労働の年収をシミュレートしています 「家事」というと、掃除や洗濯、料理、ゴミ捨てなどの 「名のある家事」がまず思い浮かぶと思います。 ただし、実際は「脱ぎっぱなしの服をクローゼットにかける」「不要なチラシを捨てる」 「手洗いのタオルを取り替える」「使い切ったティッシュの箱を取り替える」といった 夫が家事と認識していない家事が存在します。 家族で「名もなき家事」について会話することで「家族ゴト」にしていくことが大切です。 毎日の生活のなかで、ご家庭ごとに違った「名もなき家事」があるはずです。 ここでは、皆さまからいただいた我が家の「名もなき家事」をご紹介

    ダイワハウス|注文住宅|家事 年収シミュレーター
    yono
    yono 2018/01/10
    via http://mamapicks.jp/archives/52231170.html “「名もなき家事」を含めた「家事年収シミュレーター」”
  • 『発達に凸凹がある子、学習時の「物の見方・理解の仕方」にも凸凹がある。その2』

    スカイのブログ 社会的に安泰な生活を送っている自閉症スペクトラム、アスペルガー、発達障害の一族の様子から、役立つ情報を発信。 ~コミュ力が低く、コメント返しに難あり~ (なんとか返信できています) ~他の方のブログへ行けません。色や広告で目がチカチカして読めないので~ 先に書いた「発達に凸凹のある子、学習時の「物の見方・理解の仕方」にも凸凹がある。その1」の記事の続きです。 「発達凸凹がある子は視点や理解の仕方も異なる」ので、定型の普通の学校での教え方では理解できないまま、ということはあり得るという説明を長々と書きました。主題としては、発達凸凹さんにも思考する頭がある以上、その思考力が弱い・優れているという違いはあるにしろ、その子が持つ視点や理解の仕方にピントが合った場合の説明や内容提示だと、「わかる」につながる結果がもたらされることもある、ということが言いたいわけです。 定型の、大勢の子

    『発達に凸凹がある子、学習時の「物の見方・理解の仕方」にも凸凹がある。その2』
    yono
    yono 2018/01/10
  • 『発達に凸凹のある子、学習時の「物の見方・理解の仕方」にも凸凹がある。その1』

    スカイのブログ 社会的に安泰な生活を送っている自閉症スペクトラム、アスペルガー、発達障害の一族の様子から、役立つ情報を発信。 ~コミュ力が低く、コメント返しに難あり~ (なんとか返信できています) ~他の方のブログへ行けません。色や広告で目がチカチカして読めないので~ 今日は久々に、学習関連の記事です。 親族の大学生が帰省し、これまた親族の小、中、高校生(不登校者も含む)がいつものごとく、親族の集まる場所で 「勉強のここがわからない」 「何度やっても、間違ってばかりいる」 「自分は勉強ができない!」(癇癪を起こす) などのセリフや泣きが入っている子達も、いつものごとく見られました。その時にやっぱり、「発達凸凹のある先輩(大学生)の発言」が、子供たちにはストン、と入っていたようで、泣きもぴたっとやみ、「そうか、そうだったんだ。」と納得していました。親族の子達は発達面に凹凸がありますので、 「

    『発達に凸凹のある子、学習時の「物の見方・理解の仕方」にも凸凹がある。その1』
    yono
    yono 2018/01/10
  • 路線図の聖地ロンドンで、路線図マニアと路線図について語る

    『Transit Maps of the World(トランジットマップ オブ ザ ワールド)』という、路線図鑑賞業界では伝説となっている書籍がある。 このには、ロンドン在住のジャーナリスト、マーク・オーブンデン氏が集めた、世界各地の地下鉄やトラムなどの路線図がひたすら掲載されている。 路線図を鑑賞することが好きなぼくのようなものにとって、様々な路線図がひたすら載っているは、まさに路線図のハーレムといってもよい。(美女がたくさんいるという意味で)

    路線図の聖地ロンドンで、路線図マニアと路線図について語る
    yono
    yono 2018/01/10
  • 「打ちたいのに打てない」 HPVワクチン「騒動」に巻き込まれて、今なすべきこと

    ある日、「たいへんなことになっている」という連絡が予防接種をしている外来の看護師からきました。 予防接種の外来でおきそうな「たいへんだ」には、予約患者さんなのに冷蔵庫に在庫がないといったポカミスから、接種した際に患者さんが数秒意識を失った(迷走神経反射)、打つワクチンの種類・打つ人を間違えたということまであります。 しかし、この日の話は今までに経験したことがないものでした。 まずは安全確認をしなくてはなりません。 幸いなことに、患者さんが体調不良になったとか事故が起きたということではありませんでした。 当院は月に1400前後のワクチン接種をしている専門外来があります。10年以上やっていますが、重症な副反応であるアナフィラキシー(急性のアレルギー反応)と診断された事例は経験していません。 ちなみに当院の救急科も、年に100件前後のアナフィラキシー症例の対応をしていますが、ワクチンが原因の事

    「打ちたいのに打てない」 HPVワクチン「騒動」に巻き込まれて、今なすべきこと
    yono
    yono 2018/01/10