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2018年8月23日のブックマーク (8件)

  • 東大生強制わいせつ事件傍聴人が「彼女は頭が悪いから」を読んだから - 人生万事こじらせるべからず

    「彼女は頭が悪いから」は、姫野カオルコ氏が書いた『フィクション』である。 まったくの創作ではなく、2016年の東大生による強制わいせつ事件を下敷きにした、ノンフィクション風のフィクションである。 ストーリーは、被害者女性をモデルにした『美咲』と、加害者である東大男子『つばさ』の2人の視点から交互に語られる。 読み始めてすぐに驚いた。『つばさ』のモデルが松昂樹だったからだ。 事件当時、主犯として大きく報じられたのは、女性を脱がせ、暴行に及んだ松見謙佑だった。松見という少し変わった苗字と、彼の行動――女性器にドライヤーを当てたり、馬乗りになって女性の体の上にカップ麺の具や汁をかけるという奇行によって、主犯格である彼にスポットライトが当たっていたのだ。 しかし、このの主人公はつばさ、松だ。そのことは、あの事件質をもっとも鋭く切り取っている。 東大生強制わいせつ事件の一部始終を軽くおさら

    東大生強制わいせつ事件傍聴人が「彼女は頭が悪いから」を読んだから - 人生万事こじらせるべからず
    yooks
    yooks 2018/08/23
    もとの本は読んでないけど、ドロドロとしたものをさらにドロドロにしていて興味深かった。溜まって発酵した、自分でも取り扱いに困る感情のドロドロさ。
  • 鶏むね肉をレンジで4分。手間なし「よだれ鶏」は、どうしてよだれが出るほどおいしいの? - メシ通 | ホットペッパーグルメ

    こんにちは、料理研究家のYuuです。 「よだれが出る」ほどおいしい「よだれ鶏」。四川省でよくべられている中華料理で、街の中華屋さんでも見かけるようになりましたね。おいしさの秘密は、香辛料や薬味がた~っぷり入った風味豊かな辛いソース。これがとっても辛くて刺激的! まだまだ暑い日が続く今の季節にとくにぴったりです。今回は、その「よだれ鶏」がより簡単、ヘルシー、コスパもよくできるよう、鶏むね肉で作ったしっとりレンジ蒸し鶏にしてみました。 それから、鶏肉の蒸し汁を使う名づけて「よだれダレ」(笑)がとっても万能! 野菜にかければモリモリいけますし、冷やし中華のタレにしても絶品。ぜひぜひお気軽にお試しくださいね~。 Yuuの「よだれ鶏」 【材料】(2人分) 鶏むね肉 1枚(300g) もやし 1/2袋 きゅうり 1/2 (A) 酒 大さじ2 塩、砂糖 各小さじ1弱 片栗粉 小さじ1 しょうが チュ

    鶏むね肉をレンジで4分。手間なし「よだれ鶏」は、どうしてよだれが出るほどおいしいの? - メシ通 | ホットペッパーグルメ
  • AndroidはiOSの10倍近くのユーザーデータを収集していることが判明 - iPhone Mania

    Googleが位置情報をオフに設定していてもロケーションデータを収集していたことが最近明らかになりましたが、Androidデバイスは、iOSデバイスがAppleに送信しているデータの10倍近くのデータをGoogleに送っていることがわかりました。 多くのデータをGoogleに送信していたAndroidデバイス 米国テネシー州ナッシュビル市に部を置くヴァンダービルト大学のダグラス・シュミット教授の調査により、iOSデバイスと比べると、Androidデバイスからより多くのデータがGoogleへと送られていることが判明しました。 シュミット氏の調査によれば、24時間で340回、1時間あたり14回もAndroidデバイスからGoogleに位置データが送信されていました。位置データは、Googleに送られる情報のうち35%を占めていました。 特に何もタスクをこなしていない状態で、Chromeを開い

    AndroidはiOSの10倍近くのユーザーデータを収集していることが判明 - iPhone Mania
    yooks
    yooks 2018/08/23
    Googleのビジネスモデルを知ってる層なら既知のことだけど、そういうこと全く知らない層が使うようになってるのよねえ
  • Android 端末の ADB ポートが「Mirai」の亜種「Satori」の拡散に利用されていることを確認 | トレンドマイクロ セキュリティブログ

    開放されたポートを狙う攻撃は、多くの IoTデバイスにおいて現在進行中の課題となっています。特に TCP 5555番ポートは以前にも攻撃に利用されており、このポートを開放したまま出荷し端末を攻撃に露出させてしまっていた製造業者も確認されています。 トレンドマイクロは、2018 年 7 月 9 日から 10 日と、15 日の 2 度にわたり、5555 ポートを狙う新しい攻撃を確認しました。この攻撃では、Android 端末のコマンドラインツール「Android Debug Bridge(ADB)」が利用されました。ADB は、「Android Software Development KitAndroid SDK)」に含まれており、通常は、アプリのインストールやデバッグなどを行う際に開発者が使用するツールです。弊社のデータによると、確認されたネットワークトラフィックは、第 1 波が主に中国

    Android 端末の ADB ポートが「Mirai」の亜種「Satori」の拡散に利用されていることを確認 | トレンドマイクロ セキュリティブログ
    yooks
    yooks 2018/08/23
    Apple Desktop Busかと思ったぜ、、
  • 「働く」という夢を現実に 重度障がい者が「分身ロボット」で接客するカフェが開店へ

    Search, watch, and cook every single Tasty recipe and video ever - all in one place! News, Politics, Culture, Life, Entertainment, and more. Stories that matter to you.

    「働く」という夢を現実に 重度障がい者が「分身ロボット」で接客するカフェが開店へ
    yooks
    yooks 2018/08/23
    これ自体はとってもすごいし素晴らしい。最近ずっと考えてしまうのは、重症心身障がい、知的面の障がいがある場合の社会参加のあり方。
  • 「夢なのか、現実なのか……」清原和博は甲子園決勝で何を見たか。(鈴木忠平)

    100回大会の決勝を観戦した清原和博氏。1985年夏の決勝で2塁打を放ち、PL学園を優勝に導いた日と同じ8月21日だった。 金足農業、最後の打球がライトへ上がった。白球をつかんだ大阪桐蔭の選手たちが、グラウンドの真ん中に歓喜の輪をつくる。 その瞬間、清原氏は立ち上がり、何かに引き寄せられるかのように身を乗り出した。かつてのPL学園に代わって最強の称号を手にする大阪代表校、すべてを出し切った秋田の県立校、そして拍手に包まれる甲子園球場、スタンド最上部から、それらをい入るようにじっと見つめていた。 清原氏はなぜ、甲子園へきたのか。何を求めてきたのか。 甲子園に行けたら何か変われるかも。 「甲子園に行きたいです。100回目の夏、甲子園に行けたら、何か変われるかもしれない。そう思うんです――」 清原氏から、最初にその言葉を聞いたのは去年の終わり頃だったと記憶している。 覚醒剤取締法違反で逮捕さ

    「夢なのか、現実なのか……」清原和博は甲子園決勝で何を見たか。(鈴木忠平)
    yooks
    yooks 2018/08/23
    「僕、あそこまで飛ばしたんですよね……」。本人自ら、過去全てを否定しなくていいんだよね。沁みる
  • トップアスリートの知られざる困難 | 東京大学

    トップアスリートの活躍の裏にあるのは、美談だけだろうか。 オリンピック・パラリンピック競技大会  − この日のためにすべてをかける憧れの舞台。 トップアスリートたちの熾烈な闘い。メディアに溢れる感動秘話。 世界中が奇跡の瞬間に胸を躍らせ、涙し、勇気をもらう。 華やかなスポーツの祭典の、もう一つの顔。それが、「能力主義が先鋭化する舞台」だ。 2018年7月30日、東京大学先端科学技術研究センター(東大先端研)でシンポジウム『日常への帰還 アスリートと宇宙飛行士の当事者研究』が開催された。 国家的ミッションや巨大な資を背負いつつ、極限的な状況に身を置くことになったトップアスリートは、どのような困難を抱えるのか。 自らの経験を分かち合う「当事者研究」の視点で考察すると、今、私たちが向き合うべき課題が浮かび上がった。 『日常への帰還 アスリートと宇宙飛行士の当事者研究』 企画:    熊谷 晋一

    トップアスリートの知られざる困難 | 東京大学
    yooks
    yooks 2018/08/23
    "「強さ」が極端にフィーチャーされると精神(体も?)のバランスを崩す"のか。弱い自分を認めるのは難しい。能力主義もそうだけど、"目立つ特性じゃないと個性じゃない"という枠は生きづらさにつながるんだよ。
  • Webエンジニアは、いかにAIと向き合うべきか? 筑波大・人工知能研究室と考えるAIの歴史と未来 - エンジニアHub|若手Webエンジニアのキャリアを考える!

    20年の機械学習・ニューラルネットワーク研究から見えた、人工知能歴史と未来 人工知能はどのような技術によって進歩し、どのような未来に向かってかじをきっているのでしょうか。今回は20年近く人工知能の研究をしてきた人工知能分野のフロントランナーの方々にインタビューしました。 人工知能ブームを再燃させたディープラーニング。このブレイクをきっかけに、世の中にはさまざまな人工知能関連の情報があふれています。多くのディープラーニングフレームワークに採用されているPythonが盛り上がりを見せ、機械学習やディープラーニングの関連書籍がエンジニア界隈を賑わせました。 そもそも、人工知能はどのような技術によって進歩し、どのような未来に向かってかじをきっているのでしょうか。今回は20年近く人工知能の研究をしてきた方々にインタビューしました。筑波大学で人工知能研究室の室長を務め、同大で「人工知能特論」の講義も

    Webエンジニアは、いかにAIと向き合うべきか? 筑波大・人工知能研究室と考えるAIの歴史と未来 - エンジニアHub|若手Webエンジニアのキャリアを考える!