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イラストレーターってほんとに便利だけれど、こんな機能があったらもっといいのに、この作業をもっと素早くできたらいいのに… このサイトでは、そんな不満をお持ちの方に役立つかも知れない、フリーウェアの Adobe Illustrator 用スクリプト(JavaScript)を配付しています。Mac版とWin版、バージョン10・CS・CS2で使える、各種の補助ツールです。(CS3・CS4でもだいたい使えます(確認中・対応予定)) なにぶんフリーウェアなので、「ものすごく便利!」というほどではありませんが、ちょっとだけ、かゆいところに手がとどく感じで、便利だと思います。 他のいろいろなサイトで配布されているIllustrator用プラグインやツールと同じように、ダウンロードしたスクリプトのファイルを特定のフォルダに入れるだけで、機能のひとつとしてメニューから使えるようになります。ぜひ、作業の効率化・
はじめてのActionScript3.0プログラミング、ニコニコ動画みたいなものを作ってみるテストと問題点を通じて、「Flex2,ActionScript3.0が優れている」と感じた部分をあげてみます。 今まで「Flash」と聞くと、 「重い」「遅い」「ウザい」と言った印象が拭えませんでしたが、Flex2,ActionScript3.0に進化したことにより、今までのFlashのイメージよりもはるかに良いものとなっていました。 Flash8に比べ、実行速度が10倍も早い 「今までより10倍早い!」と言われれば、プログラマーなら誰もが興味を持ってしまうすごさです。AS2からAS3に進化したことにより、10倍速が実現されました。 本格的なオブジェクト指向言語である オブジェクト指向開発により、わかりやすく再利用可能な形で開発しやすくなっています。Javaとも似ているため、ケータイ向けJavaアプ
Ajaxアプリケーションを開発するにあたって、多くの場合、JavaScriptのコーディングが何らかの形で行われる。しかし、Prototype.jsを始めとするライブラリが大きくなりつつある昨今、単純なエディタで開発するのは骨が折れる。JavaやC++にあるように、コーディングを助けるためのIDEが必要となるだろう。 そこで紹介したいのがJSEclipseだ。JSEclipseはEclipse IDE用のプラグインで、JavaScriptのコーディングを補助するための機能を提供するもの。Adobe Labsから提供されている。 すでに試験提供が開始されており、機能追加も活発におこなわれている。JavaScriptコーディングのための機能を多く提供しており、開発効率をあげてくれることは必須。本稿ではこのJSEclipseを紹介したい。
5月11日に発表された、米Adobe Systemsの Ajax向けフレームワーク「Spry framework for Ajax」が早くもバージョンアップ、PreRelease1から1.1となった。現在、同社の技術者向けサイト「Adobe Labs」で公開されている。バージョン番号からすると、マイナーバージョンアップと思いきや、バグフィックスや若干の変更ではなく、かなりの機能強化をしてのバージョンアップとなっている。以下、主な変更点を中心に紹介する。 PreRelease1.1ではバグフィックスはもちろんだが、特にXML処理関連部分で、いくつかの機能が加わっている。まずは、新しい拡張属性の追加だ。次の4種類が追加されている。 ds_CurrentRowNumber ds_CurrentRowID ds_SortOrder ds_SortColumn ds_CurrentRowNumbe
たくさんの画像を一括配置したり、フォルダの中のファイルをまとめて印刷したり、アンカーポイントを整列させたり、テキストを改行でばらばらにしたり、またはバラバラのテキストを改行でつないだりなどなど、大量のファイルの一括処理や、微妙に面倒な各種作業の時間短縮に効果があります。「この作業を、1クリックでも少ない手順で!」という要望にお応えします。
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