タグ

2016年1月14日のブックマーク (3件)

  • LinkedInが解説【第3回】「ダイレクト・ソーシング」を活用するメリット | SELECK

    今回、第3回ではダイレクト・ソーシングのメリットに関して、市場で何が起こっているのかを踏まえてご説明します。 ↓過去の投稿はこちらです。 LinkedInが解説【第1回】今さら聞けない!採用の新定石「ダイレクト・ソーシング」とは LinkedInが解説【第2回】今さら聞けない!採用の新定石「ダイレクト・ソーシング」が広まっている理由は? 有効求人倍率が1.25倍。売り手市場により採用が難しくなっている 先日、厚生労働省が発表した2015年11月の有効求人倍率が23年10ヶ月ぶりに1.25倍と高水準になったことからも分かるように、現在日は、これまで以上に売り手市場の状態が続いています。 参考:厚生労働省HP さらに、情報処理推進機構が2015年4月に発行した「IT人材白書 2015年」によると、IT企業において約9割がIT人材不足であり、リーマン・ショック前の2007年と同じ水準まで達して

    LinkedInが解説【第3回】「ダイレクト・ソーシング」を活用するメリット | SELECK
  • 外部サービスをブロックしていた企業が変わった!「駅すぱあと」28年の変遷(前編)|SELECK

    今回のソリューション:【Amazon Web Service(アマゾンウェブサービス)】 〜28年間サービスを展開してきた「駅すぱあと」が、新しい技術を取り入れるべくAWSを導入した事例〜 経路検索サービスのパイオニア「駅すぱあと」は、1988年のMS-DOS版の発売以降、時代の変遷に合わせてサービスの形を変えながら、成長を続けてきた。 今ではYahoo! JAPANが提供する乗り換え案内サービスのエンジン提供や、不動産検索サイト向けの機能提供、法人向けの経費精算サービスなどを幅広く展開している。 しかし同サービスの開発・販売元である株式会社ヴァル研究所では、駅すぱあとが好調だった90年代後半以降、新しい技術を社内に取り入れる気運が低かったのだという。外部サービス利用のハードルが高く、効率化の選択肢が狭められる傾向にあった。 変化のきっかけのひとつとなったのが2013年。Amazon We

    外部サービスをブロックしていた企業が変わった!「駅すぱあと」28年の変遷(前編)|SELECK
  • 管理部門の業務も効率化する時代!面倒な労務手続きを自動化する「SmartHR」とは | SELECK

    今回のソリューション:【SmartHR(スマートエイチアール)】 〜人事や労務などの手続きを効率化し、会社にとっての「守り」の部分をサポートする「SmartHR」の使い方〜 特にスタートアップなどの創業間もない企業で後回しになりがちなのが、健康保険や雇用保険といったいわゆる労務関連の手続きだ。そもそも少人数でビジネスを拡大することを再優先していくと、会社にとっての「守り」の業務にはなかなか時間を使えない現実がある。 とは言え、会社と社員を守るためにも、ある程度ビジネスが拡大したタイミングからはそちらも同時に整備していく必要がある。 そういった企業において活用できるサービスが、面倒な健康保険や雇用保険などの労務手続き、書類作成を自動化するクラウドサービス「SmartHR(スマートエイチアール)」だ。 ビジネスSNSWantedly」を展開するウォンテッドリー株式会社で人事を務める大谷 昌継

    管理部門の業務も効率化する時代!面倒な労務手続きを自動化する「SmartHR」とは | SELECK