人間は、一日に何百回も質問をしているといいます。 ふと考えたり、無意識のうちに質問をしたり、と。 ここでいう質問とは、周りの人に投げかけたり、会議で発表したりというものではなく、「自分自身に投げかけている問い」のことです。 どういうことか解説していきましょう。 ネガティブな質問ばかりしている 「なぜ」の答えは、ネガティブになりやすい ポジティブな質問に変えるだけで 自己肯定感が湧く質問をする ネガティブな質問ばかりしている 人間は、一日に何百回も質問をしているといいます。 ふと考えたり、無意識のうちに質問をしたり、と。 そしてその内容は、ネガティブなものがほとんどです。 「どうして私は、こんなにお金がないんだろう?」「大事な時に限って、なんで雨が降るの?」「なんであんなことを言ってしまったの?」「なんでモテないの?」等。 うれしいことがあった時に、「なんで、こんなにイイことばかり起きたの?