yoroduのブックマーク (243)

  • すべては「1本の記事」から始まった。シティ・ポップ奇跡の名盤、滝沢洋一『レオニズの彼方に』アナログ盤で45年ぶりに再発へ “限定版ライトグリーン・ヴァイナル仕様”で - まぐまぐニュース!

    ● シティ・ポップの空を翔ける“一羽の鳥” 〜作曲家・滝沢洋一が北野武らに遺した名曲と音楽活動の全貌を家族やミュージシャン仲間たちが証言。その知られざる生い立ちと偉大な功績の数々 作曲家、シンガー・ソングライターの滝沢洋一(たきざわ・よういち)が1978年に発表した唯一作『レオニズの彼方に』が、45年の時を経て初めて再発されます。2024年8月3日に開催予定の、今年で5回目となるCITY POPに特化したアナログ盤をリリースする祭典「CITY POP on VINYL 2024」の一枚としてソニー・ミュージックレーベルズからリリース。しかも、発売当時と同じアナログレコード、今回の再発では透明黄緑(ライトグリーン・ヴァイナル仕様)のカラーレコードでの完全限定版です。なお、メガジャケ付はAmazon.co.jp限定となっています。 【Amazon.co.jp限定】 『レオニズの彼方に』 (完全

    すべては「1本の記事」から始まった。シティ・ポップ奇跡の名盤、滝沢洋一『レオニズの彼方に』アナログ盤で45年ぶりに再発へ “限定版ライトグリーン・ヴァイナル仕様”で - まぐまぐニュース!
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    yorodu 2024/05/26
    ここまで来た感ある
  • 山下達郎も西城秀樹も気づかなかった“奇跡”の名曲。世界的シティ・ポップ大ブームを呼んだ「滝沢洋一とマジカル・シティー」48年目の真実【最終回】 - まぐまぐニュース!

    数年前から世界中で大ブームを巻き起こし、今やスタンダードとして定着した感のある音楽ジャンル、シティ・ポップ。音楽業界では山下達郎と大貫妙子の在籍したバンド「シュガー・ベイブ」が“シティ・ポップの先駆け”ということが定説になっています。しかし、シュガー・ベイブとほぼ同時期に活動しながら、最近までその存在さえ知られていなかった幻のバンドが実在していました。その名は、「滝沢洋一とマジカル・シティー」。彼らこそが、昨今の世界的シティ・ポップブームの礎を築いた最も重要なバンドであることが、3年以上に及ぶ関係者たちへの取材によって明らかになりました。 連載では、今まで日のポップス史の中で一度も語られることのなかった、彼ら5人による「シティ・ポップの軌跡」を、発見された大量の未発表音源とともに複数回にわたって掲載してきました。今回の第3回が最終回となります。彼らの通った「道」が40年以上の時を経て世

    山下達郎も西城秀樹も気づかなかった“奇跡”の名曲。世界的シティ・ポップ大ブームを呼んだ「滝沢洋一とマジカル・シティー」48年目の真実【最終回】 - まぐまぐニュース!
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    yorodu 2024/03/08
    すべては「人の縁」と情熱!
  • 東京・御茶ノ水にひっそり佇む隠れ家book cafe エスパス・ビブリオは、想像以上に「文化とアートの発信地」だった - まぐまぐニュース!

    70年代後半から90年代にかけて、東京・池袋の西武百貨店周辺は「あらゆるカルチャーの発信地」でした。90年代に高校生だった私は、書店のリブロ池袋店に足繁く通い、今は亡きセゾン美術館でアートを堪能し、地下のアート専門書店で現代美術と現代音楽を知り、コーヒーの匂いに包まれる空間で洋書の画集を立ち読みしていました。リブロ内には現代詩の専門店、向かいにはセゾン系列の巨大なCDショップがあり、近くのミニシアターでは寺山修司の実験映画などを上映していました。まさに池袋は、西武百貨店の社長だった堤清二氏の作り上げた「セゾン文化」の中心地であり、文化とアートの香りが充満した場所だったのです。しかし、1999年にセゾン美術館が閉館したあたりから、少しづつアートや文化の匂いが街から消えてゆきました。そして現在、文化の発信元だったはずの西武百貨店そのものが存続の危機にさらされ、売り場の大部分が家電量販店に変わ

    東京・御茶ノ水にひっそり佇む隠れ家book cafe エスパス・ビブリオは、想像以上に「文化とアートの発信地」だった - まぐまぐニュース!
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    yorodu 2023/09/29
    隠れ家にするのはもったいない、素敵なブックカフェ
  • 滝沢洋一と「マジカル・シティー」が呼んだ世界的シティ・ポップ大ブーム47年目の真実。【Vol.2】デモ・テープに刻まれていた名曲の数々 - まぐまぐニュース!

    数年前から世界中で大ブームを巻き起こし、今やスタンダードとして定着した感のある音楽ジャンル、シティ・ポップ。音楽業界では山下達郎と大貫妙子の在籍したバンド「シュガー・ベイブ」が“シティ・ポップの先駆け”ということになっていますが、シュガー・ベイブとほぼ同時期に活動しながら、最近までその存在さえ知られていなかった幻のバンド、滝沢洋一と「マジカル・シティー」をご存じでしょうか? 彼らこそが、昨今の世界的シティ・ポップブームの礎を築いた重要なバンドであることが、約3年近くに及ぶ関係者たちへの取材によって明らかになりました。連載では、今まで日のポップス史の中で一度も語られることのなかった、彼ら5人による「シティ・ポップの軌跡」を、発見された大量の未発表音源とともに複数回にわたって掲載いたします。 連載記事アーカイヴ ● 【Vol.1】奇跡的に発見された大量のデモテープ ● 【Vol.2】デモテ

    滝沢洋一と「マジカル・シティー」が呼んだ世界的シティ・ポップ大ブーム47年目の真実。【Vol.2】デモ・テープに刻まれていた名曲の数々 - まぐまぐニュース!
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    yorodu 2023/09/20
    音源がとにかくすばらしい。シティ・ポップは市ヶ谷から生まれた?
  • 滝沢洋一と「マジカル・シティー」が起こした世界的シティ・ポップブーム“47年目の真実”【Vol.1】奇蹟的に発見された大量のデモテープ - まぐまぐニュース!

    数年前から世界中で大ブームを巻き起こし、今やスタンダードとして定着した感のある音楽ジャンル、シティ・ポップ。最近では、大滝詠一、竹内まりや、松原みき、吉田美奈子、角松敏生などの楽曲が国内外で再評価され、再発のアナログ盤がチャートにランクインするなど、ブームの熱は冷めることなく続いています。音楽業界では山下達郎と大貫妙子の在籍したバンド「シュガー・ベイブ」が“シティ・ポップの先駆け”ということになっていますが、シュガー・ベイブとほぼ同時期に活動しながら、最近までその存在さえ知られていなかった「あるバンド」をご存じでしょうか。その名は滝沢洋一と「マジカル・シティー」。彼らこそが、昨今の世界的シティ・ポップブームの礎を築いた重要なバンドであることが、約3年近くに及ぶ関係者たちへの取材によって明らかになりました。この取材を通して見えてきたのは、音楽に情熱を燃やしていた男たちによる「奇跡的な出会いの

    滝沢洋一と「マジカル・シティー」が起こした世界的シティ・ポップブーム“47年目の真実”【Vol.1】奇蹟的に発見された大量のデモテープ - まぐまぐニュース!
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    yorodu 2023/07/15
    シティ・ポップとしてブレイクした、山下達郎も竹内まりやも、オメガトライブも、菊池桃子も、ここから始まったんだという話
  • トライセラ和田唱ロングインタビュー。初の絵本、音楽、家族、そして「今一番言いたいこと」 - まぐまぐニュース!

    今年でデビュー25周年を迎えたバンド「TRICERATOPS(トライセラトップス)」のボーカル・ギターで、ほとんどの楽曲の作詞・作曲を手がけるミュージシャンの和田唱(しょう)さん(46)。2018年には初のソロデビューを果たし、アルバム2枚を発表してソロライブツアーも敢行するなど、ここ数年はトライセラ以外での活動も目立ってきました。また、TwitterやインスタなどのSNSでも積極的に自身の意見や日常を発信し、で女優の上野樹里さん(36)とともに、その投稿は常に世間の注目を集めています。そんな和田唱さんが、トライセラ7年4ヶ月ぶりのニューアルバム『Unite / Divide』発売からわずか1ヶ月後の5月20日、初の絵(原作・文)『ばぁばがくれたもの』を発表。その絵のために書き下ろした新曲「オレンジ色のやすらぎ」も配信が始まりました。バンドにソロにライブに、そして絵にと大忙しの和田

    トライセラ和田唱ロングインタビュー。初の絵本、音楽、家族、そして「今一番言いたいこと」 - まぐまぐニュース!
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    yorodu 2022/05/30
    僕も「たましい」の存在を信じている。
  • 手塚治虫「幻の処女作」がスゴすぎる。少年時代から天才だった“マンガの神様”の知られざる名作『ママー探偵物語』の全貌 - まぐまぐニュース!

    『鉄腕アトム』『火の鳥』『ジャングル大帝』『ブラック・ジャック』など、誰もが耳にしたことのある作品で知られる日を代表する漫画家、手塚治虫。その偉大なる功績から「マンガの神様」とも言われていることは皆さんご存知の通り。 そんな手塚治虫の描いたマンガの中で、“ちょっとひと休み”と言ったシーンに出てくる「ヒョウタンツギ」や「ママー」といったキャラクターは、少年時代の手塚が、弟妹と一緒に手描きで作った手作りマンガ『ママー探偵物語』で初めて生まれたものでした。 この『ママー探偵物語』は、今まで手塚治虫のエッセイや特集記事でその存在が知られていましたが、現物をすべて読んだ人は誰もいなかったのです。 そんなレアな作品が、その貴重な内容を一字一句変えないまま、このたび一冊の単行として刊行されることになりました。

    手塚治虫「幻の処女作」がスゴすぎる。少年時代から天才だった“マンガの神様”の知られざる名作『ママー探偵物語』の全貌 - まぐまぐニュース!
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    yorodu 2022/05/26
    天才は子供の時から天才
  • 55歳ならまだ間に合う。定年後に「こんなはずじゃなかった!」と後悔しない秘訣 - まぐまぐニュース!

    人生100年時代を生き抜くにあたり重要となってくるものの1つに、60歳の定年を迎えた後の生活が挙げられます。金銭面でも気持ちの上でも充実した「定年後生活」を送るためには、どのような準備が必要となってくるのでしょうか。今回、ファイナンシャルプランナーで『60歳貯蓄ゼロでも間に合う老後資金のつくり方』などの著書でも知られ、NEO企画代表として数々のベストセラーを手掛ける長尾義弘さんが、定年まで5年を残した55歳からを「助走期間」と位置づけ、そこから60歳までにしておくべきことを具体的にレクチャーしています。 プロフィール:長尾 義弘(ながお・よしひろ) ファイナンシャルプランナー、AFP、日年金学会会員。徳島県生まれ。大学卒業後、出版社に勤務。1997年にNEO企画を設立。出版プロデューサーとして数々のベストセラーを生み出す。新聞・雑誌・Webなどで「お金」をテーマに幅広く執筆。著書に『コワ

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    yorodu 2022/01/25
    これ大事。
  • シティ・ポップの空を翔ける“一羽の鳥” 〜作曲家・滝沢洋一が北野武らに遺した名曲と音楽活動の全貌を家族やミュージシャン仲間たちが証言。その知られざる生い立ちと偉大な功績の数々 - まぐまぐニュース!

    70〜80年代にかけて、「シティ・ポップ」の名曲を数多く生み出した一人の作曲家、シンガー・ソングライターがいました。そのアーティストの名は、滝沢洋一(たきざわ・よういち)。コーラス・グループ「ハイ・ファイ・セット」に名曲『メモランダム』を提供したことで知られる彼の生い立ちは、長い間ベールに包まれたままでした。今年で没後15年を迎える滝沢洋一が歌手や女優、アイドルらに遺した数多くの名曲をはじめ、その音楽活動と生い立ちの全貌を、ご遺族やミュージシャン仲間たちへの取材によって得た証言を元に辿ります。そこから見えてきたものは、「シティ・ポップ」ブームの影の立役者による偉大な功績の数々でした。 ※2021年12月に中文版(繁体字)を公開 プロローグ〜空前の世界的「シティ・ポップ」ブーム。海外から日へ注がれる“熱い視線” いま、海外音楽ファンたちの間で、日の「シティ・ポップ」が大ブームとなってい

    シティ・ポップの空を翔ける“一羽の鳥” 〜作曲家・滝沢洋一が北野武らに遺した名曲と音楽活動の全貌を家族やミュージシャン仲間たちが証言。その知られざる生い立ちと偉大な功績の数々 - まぐまぐニュース!
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    yorodu 2021/04/20
    山下達郎や大瀧詠一以外にも、こんなすごいシティ・ポップの作曲家がいた!ということがこの1本を読むだけでわかる記事です。
  • 『半沢直樹』が“土下座部屋”や居酒屋に恩返し。ロケ地ビジネスの効果は上々 - まぐまぐニュース!

    前作に続き社会現象の様相を呈している高視聴率ドラマ、TBS日曜劇場『半沢直樹』。ストーリーやセリフに注目が集まる中、作品に登場するロケ地も大きな話題になっています。あの大和田常務が土下座した部屋は、半沢と渡真利がランチべた居酒屋は、あの美人女将がいる小料理屋は、一体どこにあるのでしょうか? フリー・エディター&ライターでジャーナリストの長浜淳之介さんが、いま話題の『半沢直樹』ロケ地を取材。コロナ禍の苦境に喘ぎながら、人気ドラマの恩恵を受けた飲店の「生の声」をレポートしています。 プロフィール:長浜淳之介(ながはま・じゅんのすけ) 兵庫県出身。同志社大学法学部卒業。業界紙記者、ビジネス雑誌編集者を経て、角川春樹事務所編集者より1997年にフリーとなる。ビジネス、IT、飲、流通、歴史、街歩き、サブカルなど多彩な方面で、執筆、編集を行っている。共著に『図解ICタグビジネスのすべて』(日

    『半沢直樹』が“土下座部屋”や居酒屋に恩返し。ロケ地ビジネスの効果は上々 - まぐまぐニュース!
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    yorodu 2020/09/21
    行きたい! たいこ茶屋。
  • 地質学者が懸念する「令和関東大震災」と日本沈没の可能性。首都直下地震は近いのか? - まぐまぐニュース!

    今年に入ってから関東地方の内陸と近海周辺で地震の発生が相次いでいます。火山の噴火兆候や異臭騒ぎなど、地震の「前兆」と思われる現象も多数報告されていますが、以前より囁かれている「首都直下型地震」は近く当に発生するのでしょうか? MAG2 NEWS編集部では今回、今年6月に千葉県沖で発生した地震と、大正時代の「関東大震災」との関連性を公表した地質学の専門家に、令和の「関東大震災」の前兆、そして長年の研究の中で浮上した「日沈没」の可能性についてもお話を伺いました。 三浦半島で今年3度目の「異臭」騒ぎ。首都直下地震の前兆か 神奈川県横須賀市で21日午前、今年3度目の異臭騒ぎが発生した。住民から「ガスの臭いがする」という119番が約40件も相次いだという。横須賀市と同県三浦市では6月、7月にも同様の異臭発生による通報が多数寄せられていたが、いずれも原因は不明のままだ。ネット上には「過去一番にガス

    地質学者が懸念する「令和関東大震災」と日本沈没の可能性。首都直下地震は近いのか? - まぐまぐニュース!
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    yorodu 2020/08/29
    銚子沖の地震に注意しよう。関東大震災がまた起きるかもしれない
  • 1945年「本土決戦」のイフ。日本必敗の決号作戦で“神風”が吹いた可能性 - まぐまぐニュース!

    太平洋戦争の終結から75年。もし戦争があのまま終結せず「土決戦」になっていた場合、日軍は九十九里浜や南九州で、圧倒的に優勢な連合国軍を迎え撃つことになっていました。この「必敗」としか思えない作戦に、実は対極的な2つの評価があることをご存じでしょうか? 軍事アナリストの小川和久さんが主宰するメルマガ『NEWSを疑え!』では、静岡県立大学グローバル地域センター特任助教の西恭之さんが、土決戦(決号作戦/ダウンフォール作戦)を詳しく解説。ある自然現象が、日にとって「神風」になっていたかもしれないという海外識者の分析などを紹介しています。 小川和久さん主宰のメルマガ『NEWSを疑え!』の詳細はコチラから 日が「土決戦」をしていたら何が起きたか? 対極的な二つの考察 第二次世界大戦終戦75周年を前に、「日土決戦をしていたら何が起きたか」というテーマで、対極的な二つの見方を紹介したい。

    1945年「本土決戦」のイフ。日本必敗の決号作戦で“神風”が吹いた可能性 - まぐまぐニュース!
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    yorodu 2020/08/15
    大変興味深い考察。初めて知ったけど、当時の状況などが分かりやすく書かれていて面白い。終戦記念日に読むべき記事
  • 有名なのに誰も知らない。ミステリーの女王・山村美紗の凄絶人生 - まぐまぐニュース!

    が飛ぶように売れた」。かつて日には、そんな時代がありました。そして書籍がもっとも売れたと記録される1996年に亡くなったベストセラー作家がいます。それが「ミステリーの女王」こと山村美紗(やまむらみさ)。東京の一流ホテルで執筆中に死亡。戦死・殉職とも呼べる凄絶な最期を遂げたのです。 山村美紗の名を誰しも一度は耳や目にした経験があるでしょう。200冊以上の著書は、ほとんどがベストセラー化。「山村美紗サスペンス」と冠がついたドラマは死後24年が過ぎた今なお揺るぎない人気を誇ります。凶悪事件が起きる舞台の大半は京都。「京都には山村美紗が人を殺さなかった場所はない」とまで言われています。 ▲夫の山村巍氏が描いた山村美紗の肖像油画。タイトルは「殺人事件」 しかし、膨大な量の小説を書き遺した山村美紗ですが、正体を知る者は少ない。ゆえに「他の作家が京都を舞台にミステリーを書くことを許さなかった」「担

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    yorodu 2020/07/31
    とても興味深い。本人の人生が一番ミステリアスだったなんて。
  • コロナから飲食店を救え。世界的エンジニアが始めた画期的な試み - まぐまぐニュース!

    新型コロナウイルスの感染拡大防止として行われている都市封鎖や営業自粛要請などで、大打撃を受けている飲業界。一応の収束を見た後も、不特定多数が集まる場所での飲は敬遠されることが明らかで、レストランやバーは存続の危機に立たされていると言っても過言ではありません。このような状況を受け、飲店向けの新しいウェブサービスを急ピッチで開発しているのが「Windows 95の設計に関わった日人」として知られる世界的エンジニアの中島聡さん。中島さんは自身のメルマガ『週刊 Life is beautiful』で今回、その画期的サービス「OwnPlate」(オウンプレート)の全貌を明かしています。 ※ 記事は有料メルマガ『週刊 Life is beautiful』2020年4月14日号の一部抜粋です。ご興味をお持ちの方はぜひこの機会に初月無料のお試し購読をどうぞ。 プロフィール:中島聡(なかじま・さと

    コロナから飲食店を救え。世界的エンジニアが始めた画期的な試み - まぐまぐニュース!
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    yorodu 2020/04/15
    これホントに凄い。早く日本版も作って欲しい。飲食店ガンバレ!
  • 外出禁止令下の米国在住日本人が語る、NY「ロックダウン」の真実 - まぐまぐニュース!

    全世界を恐怖のどん底に叩き落とし、なお今も猛威を振るい続ける新型コロナウイルス 。その感染者数が発生源の中国を抜き、そして医療崩壊が叫ばれるイタリアをも抜いて世界一となったのが他ならぬアメリカです。メルマガ『NEW YORK 摩天楼便り-マンハッタンの最前線から-by 高橋克明』の著者でNY在住20年、『NEW YORK ビズ!』CEOの高橋克明さんは、22日に外出禁止令が出されたニューヨークの様子について現地からメルマガを更新。在住邦人としての視点で語られた、現在のニューヨークの姿は、私たちの想像とは異なるものでした。 ニューヨーク、LOCK DOWNのリアル 日でも大々的に報道されている通り、現地時間22日の20時より、ニューヨーク州では、外出禁止令が発令されました。 新型コロナウイルス拡大により、事実上の都市封鎖、LOCK DOWNということになります。 そこから今、3日が経ってい

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    yorodu 2020/03/29
    とても勇気づけられる記事。全日本人必読
  • 新型肺炎で「神対応」台湾の天才IT大臣やエンジニア達に称賛の声 - まぐまぐニュース!

    「天才プログラマー」としてネット上でたびたび話題となっている、台湾のデジタル担当政務委員(大臣に相当)のオードリー・タン(唐鳳)氏(38)が、「新型肺炎」についてプログラマーならではの神対応をおこなったと、多くの台湾人から称賛の声が寄せられているという。それは、いま在庫切れで話題の「マスク」に関係している。 わずか数日で薬局のマスク在庫状況のデータを公開 日では、1月下旬頃から新型肺炎の予防として使い捨てマスクを買い占める人が続出し、全国の薬局で「マスク品切れ」の状態が続いていることはご存知の通り。お隣の台湾でもマスク不足が深刻化し、入手困難な状態になりつつあるのだが、タン氏や台湾の衛生福利部の公務員たちは、台湾エンジニアたちが自由に開発できるように、台湾中の各薬局のマスク在庫状況のデータを公開。これを、数日というほんのわずかな時間で成し遂げ、実際に公開されたのが、台湾エンジニアたち

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    yorodu 2020/02/08
    マジで神。日本にも欲しい
  • 税金で作った自転車専用レーンが走れない。動画がネットで大拡散 - まぐまぐニュース!

    去る15日にTwitterへ投稿された、ある1の動画が話題となっている。それは、日の車道の端に作られた自転車専用レーン(自転車専用通行帯)が、路上駐車する自動車によって遮断され、税金を使ってペイントされている専用レーンの上を自転車で走れないという現状をそのまま撮影した、ツイッターユーザー・たけ(@take0204)さんのツイートだ。 税金を投入して自転車専用とペイントしたレーンを作りましたが自転車は走れませんでした😂 pic.twitter.com/uI6gBI8nkF — たけ (@take0204) December 15, 2019 動画を見ると、撮影された区間の自転車専用レーンはまったく使用できず、一部業務用のトラックが配達等で停車しているものの、車道を走らざるを得ない状態なのが良くわかる。近年、この車道における「専用レーン」の供用の範囲は日中で拡大しており、中には乳幼児を

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    yorodu 2019/12/21
    これは、いつも困ってた。解消の方法を議論して欲しい!
  • 僧侶の「怪談説法」に客が殺到。人々はなぜ「恐怖」を求めるのか - まぐまぐニュース!

    「怪談和尚」と異名をとる僧侶が京都にいます。その名は、三木大雲さん(47)。三木和尚が語る法話は、とにかく強烈。なんと、身の毛もよだつ怪談からスタートするのです。 聴く者を震えあがらせる三木和尚の「怪談説法」は今、引く手あまた。全国津々浦々をめぐって口演を行い、告知をすれば即完売。怪談説法を書き下ろした新刊『続・怪談和尚の京都怪奇譚』(文春文庫)は発売早々に四刷の大ヒット。「法話の予約がもっとも取れないお坊さん」として注目を集めているのです。

    僧侶の「怪談説法」に客が殺到。人々はなぜ「恐怖」を求めるのか - まぐまぐニュース!
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    yorodu 2019/12/20
  • タワマン水没で露呈した、武蔵小杉と二子玉川の「致命的な弱点」 - まぐまぐニュース!

    各地に甚大な被害をもたらした台風19号ですが、中でも「セレブタウン」と称される武蔵小杉や二子玉川のタワーマンションを襲った「水害」がセンセーショナルに報道されました。一方、立地については両地と共通点が多い埼玉県川口市のタワマンからは、さしたる水の被害の報告はありません。その差はどこから生じたのでしょうか。前回の記事「洪水を阻止せよ。暴れ川の氾濫防いだ日産スタジアム異次元の備え」で、鶴見川の治水対策を紹介したフリー・エディター&ライターでジャーナリストの長浜淳之介さんが、何が武蔵小杉・二子玉川と川口の明暗を分けたのか、現地取材を敢行し詳細に分析・考察しています。 プロフィール:長浜淳之介(ながはま・じゅんのすけ) 兵庫県出身。同志社大学法学部卒業。業界紙記者、ビジネス雑誌編集者を経て、角川春樹事務所編集者より1997年にフリーとなる。ビジネス、IT、飲、流通、歴史、街歩き、サブカルなど多彩

    タワマン水没で露呈した、武蔵小杉と二子玉川の「致命的な弱点」 - まぐまぐニュース!
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    yorodu 2019/12/12
    湿地帯や河原にタワマン建てるとか頭おかしい。不動産屋は売り逃げじゃないか。大企業や財閥系のところだけが肥え太る世の中のおかしさに、そろそろ怒ってもいい。日本人は踊らされ過ぎ。
  • 台湾に住む福原愛さん「まだ行ったことないんです」と衝撃の告白 - まぐまぐニュース!

    元卓球女子日本代表で12年ロンドン、16年リオデジャネイロ五輪団体でメダルを獲得した、「泣き虫愛ちゃん」こと福原愛さん(31)が台湾観光局/台湾観光協会主催の台湾観光PRイベントに登場し、夫で卓球選手の江宏傑さん(30)との台湾生活について数々のエピソードを語りました。その中で福原さんが「実はまだ行ったことない」と衝撃の告白。いったい何処に行ったことがないと話したのでしょうか? 日人訪台者数が2019年の累計で200万人達成見込み! 27日午前、都内で開かれた今回の台湾観光PRイベントは、台北駐日経済文化代表処の蔡明耀(さい・めいよう)副大使による日語スピーチのご挨拶で幕を明け、その後、普段から台湾の魅力を日で発信し続けている福原さんへ蔡副大使から感謝状が贈られました。 福原さんと蔡副大使が一度降壇し、続いて台湾観光協会東京事務所の鄭憶萍(てい・いーぴん)所長が登壇。蔡副大使に続き日

    台湾に住む福原愛さん「まだ行ったことないんです」と衝撃の告白 - まぐまぐニュース!
    yorodu
    yorodu 2019/11/28
    かわいいなー