ルート次第でAルートでは仲間で良い感じだったのにBルートだと敵になるとか ハッピーエンドに見えて実は別ルートに行くと… とにかくそういうのが好きなんだけどなんかない?
私の曾祖母はあることを成し遂げた人でドラマ化もしたことがある。私が産まれる前の話しだ。 曾祖母は醜いと言われて育ったそうだ。顔も整った造形ではなく肌も浅黒く骨も太かった。嫁の貰い手があるのか心配され、顔を補うためにと料理裁縫をみっちり仕込まれ、でもあることへの才能が開花し、その道に全ての情熱を捧げる生き方をした人だ。 曾祖父はそんな曾祖母の才能や情熱に惚れ込み結婚した。曾祖父も小柄で気弱そうな人で美男子では全くなかった。 そんな曾祖母と曾祖父の物語のドラマが私の母が子供の頃に作られた。曾祖母と曾祖父の役はとても美しい女優とハンサムな俳優が演じた。 テレビではドラマを見て「○○(曾祖父の名前)が羨ましいって嫉妬したけど実物の写真見たらほっとした」「結婚しようと思ったことを尊敬した」という芸能人たちの会話も堂々と笑い話として流れていたと聞いた。 曾祖母は深く傷ついたという。容姿のハンデを努力と
みんな忘れてしまったのだろうか。あの祝祭的な季節を。 ぼくは覚えている。それは90年代半ばに始まった。 海外でアニメが人気だと新聞に報じられ、日本のアニメが国際的な競争力を持ったコンテンツだと、盛んに論じられた。 エヴァのブームや村上隆のアートもそれを後押しした。あるいは岡田斗司夫の各種書籍も貢献していたかもしれない。 アニメは幼児的だとバカにされているが、実はそのローカル性こそが世界では面白がられるんだ。あるいはアニメこそが作家主義を貫いて深いドラマを作れるんだ、とかも言われていたっけ。 まぁ、要するに文学や邦画なんてまったくダメで、アニメこそが日本の誇るべき文化なんだ、という論調が一気に広がった。社会学者や文芸評論家もこぞってアニメを語るようになった。 国もそれに同調して、「クールジャパン戦略」を唱えるようになった。アニメを輸出して日本の文化的プレゼンスをあげようとした。これ自体は音楽
麺類だけはスープ残していいってなってるの不思議なんだよね。 丼物も定食も皿の上に食材が残ってると「残した」になるし さらにおかしなことに麺なしのスープ単体だと「残した」になるのに、麺が入っただけでたちまち見逃されることになる。 逆にラーメンのスープ全部飲み切ってるとむしろ周りから引かれるんだよな。 塩分がーとか言うんだったら最初からスープ少なめとか注文しろよ。 (追記) 鍋物ね。 締めに雑炊にするか麺入れるかして残さない努力は観測できるし、鍋から椀に取り分けた後は残さないでしょ。 鍋本体の方は本来台所にあるべきものがテーブルに出張しているだけと思えば整合しないかな。 小皿の醤油とかソースは残さないように垂らす量を調整するでしょ。 さすがにワンコみたいにペロペロしようよって話ではない。
・自立して男に頼らない、主体的に動く女性が主人公のアニメ ・サポートする男性キャラクターがいない、男の影が無い ・女の子が戦って格好良いのが見たい(例:ドラゴンボール、ワンピース、ナルト、七つの大罪。スポーツ物でも可) ・聖闘士星矢や北斗の拳みたいに何かの為や世界の為に戦うというのが望ましい ・戦闘時に技名を喋ったり、気合の掛け声が入るようなのは男性視点が入っているからダメ。例としてキルラキルの纏流子はダメとのこと。 ・恋愛要素が無い。あっても恋愛至上主義ではない ・男尊女卑が無い ・大人の女性が見て楽しめる ・プリキュアのような女児向けは「女性向け」ではないのでダメ。ハイターゲット向けのフィギュアや大人向けグッズが出ているアニメは男性ファンが見るからダメ ・メインターゲット層が男性ではない。「女性も楽しめる男性向け」アニメはダメ。 ・男性原作者、男性制作者といった男性視点が一切入らない「
今までおっさんたちが 「プレイしたくてでもできない」 「プレイが長く続かない」 と馬鹿なことをいってるのを完全に「熱が冷めただけだろ馬鹿らしい」と思っていました。 それはこの土日の事です。 私はTESⅤ Skyrimというゲームを忘れた頃にもう一度初めからやり始めてある程度プレイしたら満足してそこからすっぱりとやめるというゲームライフを過ごしておりました。 特に正月というのはこのSkyrim開始にうってつけで、実家に帰り、特にやることもなく2日ぐらいに友人宅で飲んだらもう実家で寝るだけという虚無の日なので、私は大体実家に持ち帰っているゲームノートでSkyrimを初め、そこから成人の日ぐらいまでは好き勝手やって、後は流れで家を作り、メインを進めて、アルドゥインを倒した跡にドーンガードかドラゴンボーンをやって満足して来年というサイクルができていた。 参考までに去年はノルドの女性がブラッドスカル
非特定のゲームで勝率の高い戦術を選択しない。ランダムではなくあえて勝率が低い勝負をする。いわゆる逆張りを行うプレイヤーをなんと呼ぶのでしょうか?
学歴コンプ・大学コンプってやつだと思うんだけど、どうしたらいいか分からなくて戸惑ってる。 私は地方の国立大学に行ってる。実家から通えるからっていうのと、生まれ育った地元の役に立てる人になりたいと思って選択した。 最近頻繁に、関東圏の有名な大学に行った遠方の友人たちが、大学の名前でマウンティングをしてくる。それで、その言われた内容を不安に思って学歴やキャリアについて検索してみたら、たいてい関東圏の大学や旧帝大の事しか書かれていなくて、ますます不安になった。 勿論、それらの大学が偏差値が高い大学だっていうのは知っているし、そこに受かるくらい勉強を頑張ったのは素直に凄いと思う。 でも、私みたいに、地元に愛着があって、所謂無名の大学を選んだ人は馬鹿にされるのかな。私が進んでいるのは、正しい道じゃないのかな。私の好きって気持ちなんて、何の役にも立たない、くだらない考えなのかな、って、時々心が折れそう
日頃からADHDを公言していた知人が同人をやめた。 彼女が同人誌を作りたいと言ったとき、身内で本を出していたのは私だけだったのでかなり親身にアドバイスをしていた。 「初めてならオンデマンドで50部くらいがいいんじゃない?」と提案したのは私だった。 初めての同人誌制作は大変だったようで、でもADHDだろうがなかろうが誰だって最初は大変なものだと思う。 障害特有の苦労もあるだろうが、今回はそれに言及しない。 なぜなら仕上げ作業をしたのは私だから。 いくら障害があって作業が遅くても仕上げが全部他人任せならどうとでもなるでしょ。 同人を薦めてしまった手前、なんとなく責任感があった。 知人の同人誌は会場で完売し、書店委託では追納し、結局200部だか300部だか刷ったらしい。 「オンデマンドなんかじゃなくて最初からオフセットで刷っておけば良かった」と何かの折に聞かされた。 当時私の本は会場60部程度が
1期が売れたのに2期で爆死というパターンは数あれど、2期の人気や売上が1期を上回った作品なんて聞いたことない。 だから、1期で既に大コケしているアニメの2期なんて、完全に運営の自己満足でしかないわけで。 しかもジャンルがかなりカブっているアズレンもアニメ化するんだから、多分状況的には1期以上にシビアだぞ? てか、お前ら本当に儲ける気あんの?頭大丈夫?とツッコみたくなる。 一応アケ版は人気を保っているらしいけど、大元のブラゲは全く改善される見込みないし、改に至っては配信中止になって久しい。 そういう意味でも、なんで今アニメ作んなきゃなんないの?もっと他にやることあるんじゃね?と疑問に思うことしきりだ。
400万使ったFGOを辞めて約半年ほど経った。 この前別の記事で同じようなことを書いてる人がいて自分も書きたくなった。 スカスカシステムが出た辺りでやめたが、結局トータルで見ると400万以上使っていた。 FGOをやり始めたのはサービス開始当初で、リセマラで当時強キャラと言われてたヘラクレスが当たったからプレイしようと思った。 そもそもそこそこ生きていると自分の性格が分かってくるもんで、 自分は狭く深く、コンプ癖があり、熱くなって散財しやすいと一番スマホゲーをやっちゃいけないタイプの人間だって分かっていた。 まぁ強キャラ当たったしやるだけやるかなぁと思ったのが運の尽き。 最初から引きが良くてギルやオリオンが当たっちゃうわけだ。 そっから調子に乗って課金額がどんどん増えてって、 最初に課金した時から家計簿アプリで出費額を記録してたんだけど、 狂金時宝具5にした段階でこれまでの合計出費が20万超
韓国政府の当初の主張遭難した北朝鮮船舶を速やかに捜索するためにすべてのレーダーを稼働し、近隣上空を飛行していた日本海上哨戒機にも照射することになった。 「全てのレーダー」には火器管制レーダーが含まれるので、火器管制レーダーを日本海上哨戒機に照射したことは韓国と日本で争いがない。そのうえで、人道上のためであるため、それは正当だ、と言っている。他の、危険な飛行とか、嘘をついたとか、無線の状況とかは、紳士協定違反ですらないので、今回は無視する。 火器管制レーダーに関する国際規則CUES(洋上で不慮の遭遇をした場合の行動基準)に規定がある。 2.8.1 (..)軍艦は一般に以下のことを避けるべきである。1)火器管制レーダー等を用いて攻撃のシミュレーションをすること CUESは法的拘束力を有さず、国際民間航空条約の附属書や国際条約などに優越しない。動画を踏まえると、人道のために火器管制レーダーが必要
大好きなゲームがゲーム会社の手によって殺されようとしている。 私には大好きなゲームシリーズがある。 ゲーム性や音楽も最高なのだが、何よりシナリオが好きだった。ほどよくシリアスで、考察もできて、何より主人公がカッコいいしサブキャラクターも魅力的に描かれていた。悪役ですらクセになるようなそんな最高のシナリオだった。 だが8年ほど前にシナリオライターが代わった。前ライターは会社を辞めた。代わりに入ったライターは外国の人だったが、どうやら有名シリーズを手掛けた人らしくまあまあの期待値でゲームをプレイした。 ところがそのライターが大好きなゲームの大好きなシナリオをぶち壊したのである。 全編通して寒いギャグしか言わない主人公。歩く名言メーカーだった前作までとは大違いでただただウザい。本当にウザい。寒い。 しかも散々出していた自分の価値観までひん曲げるような台詞すらあった。調べたらシナリオライターはこの
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