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昨夜は毎月月初めの月曜日、恒例の夜11時からの「防衛漫談」・・・「スカパー:ハッピー241チャンネル(チャンネル桜)=今日の自衛隊」の収録に出かけた。 行きがけの「シルバーシート」の隣には、中国人留学生の若い二人が座ったので、声高な会話に読書もままならなかった。外見は日本人と変わらないから、西欧人が見ると、日本人のマナーの悪さ!と誤解するだろう。会話が「中国語」だと分かる外人は別だが・・・などと考えさせられた。 防衛漫談も、井上キャスターが、樺太生まれの私に「サハリン残留朝鮮人支援問題」を聞いてきたので、昨夜はこれだけで時間切れになった。機会があればこの欄で「サハリン体験記」を書いてもいい、と思っている。 ところで、昨日の「見てみぬふり」事件に関する私の所感について、まじめなコメントが寄せられていたから、今日は個人的体験談を書いておきたい。 数年前、虎ノ門での講演会から帰る途中の銀座線の車
⇒切込隊長BLOG(ブログ): 新聞社OBに「ネットの言論はクズだ」とボコられる ま、そりゃ、ネットの言論はクズでしょ、またーり、みたいにも思うのだが、言論とかいうときのスコープが違うのな。非モテとか非コミュとか、俺くらいの歳のフツーの男とかから見ると、別に情報業界場末の中小企業社長さんにぶいぶい美学を語らせるまでもなく、バカじゃねーこいつらってことになる。で、ま、端的にネット側から応答すると、爺、氏ね、つうことになる(そして俺も爺だ)。そのあたりのズレの全体構図がわかってないとネット言論の持つ潜在的な意味はよくわかんないですよ。ってか、補助線的に言えば、吉本隆明が80年代にマスイメージ論あたりでサブカルチャーを文学と同一地平に置いたあの柔軟性みたいなものが、今、ネットの言論で起きているのに気がつかないやつ、ゆっくり寝ていてください、というか、言わなくても安眠しているげ。ま、俺くらいの歳で
私的録音に関する著作権者への補償金支払いをiPodなどのデジタルオーディオプレーヤーにも義務づけようとする、いわゆる「iPod課金問題」に対し、アップルジャパンが内閣官房に提出した意見書の全文が首相官邸のサイトに公開された。アップルはこの制度には科学的根拠がないとして、即時撤廃すべきと強く主張している。 著作権法では、個人が楽曲、映像などを個人的に楽しむために私的録音・録画をすることに対して、著作権者に補償金を支払うよう定めている。これは私的録音・録画補償金制度と呼ばれ、対象製品はこの保証金が含まれた価格で販売されている。現在対象となっているのは、デジタルオーディオテープレコーダー(DAT)、デジタルコンパクトカセット(DCC)、ミニディスク(MD)、オーディオ用CD-R、・オーディオ用CD-RWの5つだ。 しかし近年、iPodなどのデジタルオーディオプレーヤーが普及してきていることから、
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