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2011年9月5日のブックマーク (6件)

  • 3月11日のうちに「翌日に福島でメルトダウン起きる」が菅首相(当時)にまで伝わっていたことが発覚

    ■編集元:ニュース速報+板より「【政治】 3月11日のうちに「翌日に福島でメルトダウン起きる」が菅首相(当時)にまで伝わっていたことが発覚★5」 1 春デブリφ ★ :2011/09/04(日) 19:43:45.32 ID:???0 ★事故予測、発生当日に菅氏まで伝達~保安院 ・経産省の原子力安全・保安院は、福島第一原子力発電所の事故が起きた3月11日の夜に、「翌日にはメルトダウン(=炉心溶融)が起きる」という保安院の予測が、菅前首相にまで伝わっていたとの認識を示した。 保安院は3月11日夜、「3月12日午前0時50分に原子炉の中の核燃料が溶け出すメルトダウンが2号機で起きる」という予測を文書にまとめ、官邸に送っていた。保安院はその文書を2日に公開したが、保安院・森山災害対策監は3日、その内容は3月11日午後11時頃には、当時官邸に詰めていた海江田前経産相から菅前首相に伝えられて

  • 「すっから菅総理」のスタンドプレー | 社長の仕事術

    <最新7/4号からチョイ読み>被災地と永田町にこれだけの温度差が出てしまうのは、菅直人総理の繰り出すスタンドプレーが原因だ。 小泉元総理秘書官 飯島勲 写真=PANA なぜ不信任案が出されたのか 6月2日、菅内閣への不信任決議案が否決された。被災地から「なぜこのタイミングで政争をするのか」と批判の声が上がったが、私は直ちに菅内閣が退陣することが、東北の復興にとって近道であると信じている。被災地と永田町にこれだけの温度差が出てしまうのは、菅直人総理の繰り出すスタンドプレーが原因だ。 国家備蓄としてガソリンがあるにもかかわらず、被災地には届かない。タンクローリーが手配できない海江田万里経済産業大臣の指導力不足として、以前、この問題を連載で指摘したが、結局被災地へガソリンを届けたのは、野党自民党の二階俊博衆議院議員だった。二階議員は業界団体に迅速に連絡を取り、経産省と被災地を結んだのだ。この

  • 「世界もおどろく日本の基準値2000ベクレル」にだまされるな | 放射線が目にしみる

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  • NHKの「人肉食った日本兵」表現に捏造疑惑 NHKは否定

    NHKは年間7000億円近い受信料を集める世界最大規模の放送局である。それでも飽き足らず、ワンセグ携帯やテレビ視聴できるパソコンからも受信料を取ろうとする。さすが資金も潤沢で、社員の給料、福利厚生は日企業のトップレベルである。ならば、それに見合った番組と、高いモラルを見せてもらいたい。社を挙げて取り組む「国家的プロジェクト」に浮上した重大疑惑に、天下の公共放送はどう答えるか。 まずは、疑惑の放送内容を紹介する。この番組は2009年にBS-hiと総合テレビで放映され、今年8月には総集編が放映されている。 ニューギニアの激戦地に派遣されたAさん(92=放送当時、放送では実名)が、日軍による「人肉」を告白する衝撃的な場面である。 〈まあ、兵隊さんは友軍(日軍)がね、死ぬでしょう。死ぬと埋めるんだよね。友軍を埋めて、それでもさ、そのまま部隊をそこからどっかへ移動するでしょう。このまま移動す

    NHKの「人肉食った日本兵」表現に捏造疑惑 NHKは否定
    yosh0419
    yosh0419 2011/09/05
  • 野田 Who? 新首相はこんな人:日経ビジネスオンライン

    野田佳彦氏が8月29日、民主党の新代表に就任した。引き続き30日には、国会で首班指名を受けた。日経ビジネスオンラインが実施した調査「次期首相には誰がふさわしいか」における野田氏の順位は前原誠司氏、小沢一郎氏、馬淵澄夫氏に次ぐ4位。野田氏の代表選勝利と首相就任を「意外」に思った読者が多いのではないだろうか。 その野田氏は、どのような人物なのか? 政治を意識したのは3歳の時のこと。非常に早熟だ。当時、社会党の委員長だった浅沼稲次郎氏が刺殺された事件のニュースを見て、「なぜ殺されたの?」と母親に尋ねた。保育園に通うようになって、ケネディ米大統領の暗殺事件を知った。幼少期の野田氏にとって「政治はいのちがけでやるもの」「政治は怖いもの」だった。 大学を卒業した後、ジャーナリスト志望だった野田氏は松下政経塾に「ふと」応募し、幸之助塾長の薫陶を受ける。その内容は、野田氏がnikkeiBPnetに寄稿した

    野田 Who? 新首相はこんな人:日経ビジネスオンライン
  • 【台風12号】土砂崩れ、山間の村一変 和歌山・勝浦町長の娘、結納当日に犠牲+(1/2ページ) - MSN産経ニュース

    濁流となって押し寄せた鉄砲水、轟音(ごうおん)とともに起きた土砂崩れが、人々の生活を瞬時に奪った。4日、和歌山、奈良両県を中心に甚大さが明らかになった台風12号の被害。死者の中には、同日結納を予定していた和歌山県那智勝浦町長の娘もいた。「どれだけの家屋と人が流されているのか」。交通・通信網が寸断され、被害の全容が明らかにならない中で、警察や行政の関係者らはいらだちを募らせながら、懸命の捜索・確認作業を続けた。 世界遺産・熊野那智大社につながる和歌山県道沿いの那智勝浦町市野々地区。那智川の氾濫(はんらん)で、寺真一町長(58)の自宅も流された。寺町長は台風への対応で無事だったが、(51)と娘(24)の2人の行方が分からなくなり、4日が結納だった娘が遺体で見つかった。 行方が分からなくなる直前、から「娘が流された」という電話があったが、その後は連絡してもつながらなかったという。 町職員