なんの確認なのか分からないけど気持ち悪い 用あるんなら電話の一本くらいさっさとかければいいのに こっちに気がなければ出ないだけだから こういう男ってもてないオーラがすごい
なんの確認なのか分からないけど気持ち悪い 用あるんなら電話の一本くらいさっさとかければいいのに こっちに気がなければ出ないだけだから こういう男ってもてないオーラがすごい
「残業100時間は何が何でも悪いんじゃ〜、ガー」という人が次から次へと沸いてきて驚いているんだけど、そういう人は、震災の後の自衛隊員が何時間働いたか、想像つかないのかな。あのときに「けしからん、長時間労働は止めさせよ」と言ったんなら、首尾一貫するとは言える。賛成はしないけどね。
WordPressの開発者向けです。ちょっと前ですが、WordPressのランタイムプロファイラを作成しましたので紹介します。 https://github.com/prime-strategy/prime-timeline ランタイムプロファイラというのは、WordPressの実行時の性能解析を行うツールです。WordPressの実行時にボトルネックとなっている箇所を特定するために作成しましたが、学習用途としてもおすすめです。 プラグインとしてインストールすると、ログイン中、画面上部のツールバーに「Prime Timeline」というメニューが出現します。クリックするとそのページのプロファイル情報をタイムライン(時系列)で表示します。 一番簡単な使い方 キャプチャの様に、 (1)性能測定したいページ(管理画面も可)を表示させて、ツールバーの「Pirme Timeline」をクリックします
microとは何か 最近注目を集めてるような気がするスクリーンエディタ、つまり文字ベースのターミナル(端末エミュレータ)で動作するテキストエディタです。そのようなエディタとしてはviやEmacs、近年ではnanoが知られてます。 microはそのようなテキストエディタの中でも最後発で、目下のところ活溌に開発されてるところです。この記事ではREADME.mdからいい感じに抜萃しつつ紹介します。 microはviやEmacsのような独特な操作体系ではなく、GUIのテキストエディタに近い操作性(キーバインド)を持ちます。SSHなど端末経由でのテキスト編集の必要に迫られたときに、新たな操作体系を覚え直す手間を最小限にしながら作業に取り掛かることができます。 2016年10月20日 追記 #端末(ターミナル)の設定を追加しました。特に、Shift+[←↓↑→]での範囲選択が機能しない場合に参考にして
macOS Sierraで新たに導入されたセキュリティ機能「Gatekeepr Path Randomization」についてのまとめです。詳細は以下から。 AppleはmacOS SierraでGatekeeperの機能を強化するため、システム環境設定から署名がされていない、いわゆる野良アプリを常に実行できる「すべてのアプリケーションを許可」オプションを削除していますが、Sierraではさらに「Gatekeepr Path Randomization」という新しいセキュリティ機能が導入されています。 macOS Sierraでは開発元が未確認のアプリが利用できない状態に macOS 10.12 Sierraで未署名のアプリを起動する方法 Gatekeeper Path Randomizationとは? Gatekeepr Path Randomization(GPR)はWWDC 2016
最近北米の自宅と日本の実家に VPN を設けていろいろやれたらいいなーと思い、ルーターを物色したらなかなかすごいヤツを発見したので、買ってみました。 EdgeRouter とは 地元サンノゼのネットワーク機器ベンチャー Ubiquiti Networks のルーター製品群です。このルーターはデータセンター等で使われる Linux 系高機能ソフトウェアルーター Vyatta (Brocade の vRouter の源流)R6.3 をベースにした EgdeOS 搭載のルーター製品ですが、信じられないコストパフォーマンスと、 amazon.com での評価が異常に高いのが特徴です。 ちなみに私が買ったのは最廉価モデルの EdgeRouter X ですが、ハードウェアオフロード有効時でルーティング最大 940 Mbps 、IPsec VPN 最大 200 Mbps 、RIP / BGP / OSP
「twitter老害」という話題が二週間ぐらい前だったかに話題になった。どうも3年以上ツイッターをやっている人が老害として叩かれているらしい。 僕はツイッター7年目の超老害である。なぜそこまで新参の人が古参を叩くのか、よくわからなかった。なにせ一ヶ月ぐらい前にはじめた新参はてなーとしての僕は、古参はてなーの方を尊敬しこそはすれ、老害などと批判を書きたてようとはとても思えないからだ。 勿論、大多数の新参は特に批判などはしていない。あくまで一部の人達の話だ。以下、あくまでも古参叩きをしている新参に限って話す。 ろくに調べもせず印象で叩くのも失礼なので、多少時間おいて古参叩きのような文脈のツイートを多少いろいろ読んでは見た。 すでに消されてしまったようだが、togetterにもまとめがあったらしい。これが消されているというのがまたこの話題の闇を感じるのだが・・ まあ端的に言えば「全く違う層が入っ
trueを返してほしいだけなのにすぐダメ出ししてくる。 笑い返してほしいだけなのに余計な一言をを付け加えてくる。 注意して権限を与えないととんでもないことをしでかされるので気を付けたい。 http://anond.hatelabo.jp/20161006221353
まえがき JavaScript、書いてますか? JavaScriptは今や世界中の人々に愛されています。 stackoverflowの2016年の調査によるとJavaScriptは地球上で最も一般的に使用されているプログラミング言語だそうです。 JavaScript is the most commonly used programming language on earth. Even Back-End developers are more likely to use it than any other language. link しかしJavaScriptは愛されすぎているが故、しばしば黒魔術のようだと比喩されることも少なくありません。 愛と憎しみが紙一重とはこのことですね。 ということでそんなこんなはどうでもいいのですが、自分もJavaScriptは大好きです。 今回は黒魔術まと
政府は下請け取引環境の改善に向け、年内をめどに「下請代金支払遅延等防止法」(下請法)の一部を見直す。支払手形の期間短縮を促すなど、下請け業者への支払いルールを厳格化する。見直しは約50年ぶり。併せて親会社となる企業に、業種別に自主行動計画の策定を要請する。下請け企業が不利益を被ることがないように取引環境を改め、収益性の向上を後押ししつつ賃上げの環境整備を進める。 下請け取引の適正化に向けて、政府は「よりメリハリの効いた取り組みを官民一体となって進めていく」(世耕弘成経産相)と従来よりも強力に推進していく考え。このため経済産業省は、コスト負担の適正化などを盛り込んだ政策パッケージ「未来志向型の取引慣行に向けて(通称・世耕プラン)」を策定した。 下請法は不当な下請代金の値引き要請、支払期日の延期などを防止する法律。今回の見直しでは、同法で禁止する割引困難な手形に関する期間の定義を変更する。
サラリーマンも利用できる節税の新医療費控除制度。「セルフメディケーション税制」が平成29年より開始。 セルフメディケーション税制って聞いたことありますかね?平成29年1月1日より開始される新しい節税制度です。 厚生労働省のリンクは下記です。 www.mhlw.go.jp 一言で言うと、自腹購入する市販のロキソニン等の購入費用が節税対象として新しい税制が始まります。 周りの医師・看護師30人ほどに聞いてみましたが、そんな制度が始まることを知ってる医療者は1割もいませんでした。医師にも浸透していない、医療費控除制度が始まります。是非ともうまく利用して節税しましょう。 少し概要を解説してみます。 ただ、自分は医師ではあるが、税金の専門家ではありません。周りの医師もほとんどこの制度を知らないってのが現状です。わかりにくいところとかあったらすんません。 従来の医療費控除の対象は年間10万円以上の医療
7時くらいに社長から電話があった。 「この連休3日間でどう働くかが大事なんだ!」 土日祝出勤ならいざ知らず、純粋な休日であるのだが、 うちの社長様は元スポーツ選手だったこともあってか 「人が休んでいる時にどれだけ頑張るか、それで勝負が決まるんだ。2倍3倍の努力をしろ」 だからと言って出勤扱いにはならない。 あくまで休日に自主的に働けというのだ。 そもそも普通の日も残業などというものは存在しない。 定時の後に愛する会社のために自主的に終電間際まで頑張っている、ということになっている。 本当にクソな会社だ。 転職が決まり次第とっとと抜け出す予定だが、今のところはある程度我慢である。 社長の電話に対して 「そうですね!わかりました!」 と元気よく答えた後、そのまま2度寝。 さっき起きたので増田に書いてみた。
電通の新入社員だった女性が入社1年目の12月に自殺したことを受け、月105時間の残業時間もあったことなどから労災と認定されました。彼女の冥福を心からお祈りいたします。当件について私はまったく知らないため、これ以上の言及を避けたいと思いますが、ここでは大手広告代理店の若手社員にとっては避けて通れない「長時間労働」について書いてみます。 私は1997年4月に業界2位・博報堂に入り、2001年3月に退社しました。以後、フリーのライター・編集者・PRプランナーとして働いてきましたが、これまでに最も働いたのはどう考えても会社員時代だったと断言できます。フリーの方が悶絶するようなブラック労働をすると思われるかもしれませんが、間違いなく会社員時代の方が長い。今回は電通の方が自殺するという事態になりましたが、若者の長時間労働においては似たような面があり、これは広告業界の悪習ともいえるものです。 なぜ、そん
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