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記事へのコメント88件
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netcraft3
「心の風邪」なるものを14年間以上引いている私から言わせてもらうと、DSM-Vの診断基準を必ずしも満たさないような「うつ状態」も「うつ病」と呼んでしまうことが全ての元凶であると思う。
kurage0001
そういうこと言うから企業は「鬱経験のある奴にはリスクがある。出世させてはいけない。」ってなって、鬱発症歴のある人はいつまでも出世できなくてまたもや鬱になるという泥沼に嵌まる結果になってしまうんだよ。
norton3rd
『心の風邪』は多分精神病に対する偏見を払拭する為の『誰でもかかりうるんだよ』という比喩だと思うが『アタマの風邪』の方ががいいのかな。でもうつ状態じゃなく病まで行ったら風邪並みの短期では治らないよな
questiontime
「心の風邪」には、誰でも罹りうるし、適切な治療をすれば治るという意味が込められていると理解していたので、私自身は相当救われた。「肝硬変」となると、生活習慣云々いうのが湧いてきそう。
bkyo
肝硬変の類と言った時点で読むのやめてしまった。むしろ適切な治療をすることで可逆的に回復するという意味では風邪などの炎症に絡めて表現したのは上手いと思っていた。あと風邪は気合で治んないからバカにすんな。
danboard_twins
人間の脳や体について「現在分かっている正しい情報」が、全世界の人間の共通認識になればいいのにね。興味がない奴はそういったことの知識ゼロで、中世みたいな見識で生きてるもんな。知識のアップデートしろよ!
kash06
まず相手が「体の風邪」に対して「環境条件次第で誰でも罹る可能性があり、静養が必要」とイメージしてればそこまでこじれなさそう、そもそも「体の風邪」すら気合で治せと言うなら最初から話にならないと思った。
palop
ラジ先生「遺伝論・生得論は封建主義で環境論がヒューマニズムだった…今は環境論が反ヒューマニズム」ynabe先生「環境が変えられる時代には環境論がヒューマニズム…変えられない時代には遺伝論がヒューマニズム」
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2016/10/11 リンク