Elasticsearch の index templates で解析方法を指定する(または、default mapping が効かない時に)FluentdElasticsearchkibana3 Elasticsearch の(恐らく)1.0 から /etc/elasticsearch/default-mapping.json に設定を書いても mappings に反映されなくなりました。今後は index templates 機能を使う必要があります。 index templates は API 経由で設定することも、ファイルを設置することもできます。運用上適した方を使えばいいでしょう。 API localhost:9200/_template/<template_name> に json を PUT/GET/DELETE すれば ok です。 例えば kibana で使う acces