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2014年10月8日のブックマーク (4件)

  • Elasticsearch の index templates で解析方法を指定する(または、default mapping が効かない時に) - Qiita

    Elasticsearch の index templates で解析方法を指定する(または、default mapping が効かない時に)FluentdElasticsearchkibana3 Elasticsearch の(恐らく)1.0 から /etc/elasticsearch/default-mapping.json に設定を書いても mappings に反映されなくなりました。今後は index templates 機能を使う必要があります。 index templates は API 経由で設定することも、ファイルを設置することもできます。運用上適した方を使えばいいでしょう。 API localhost:9200/_template/<template_name> に json を PUT/GET/DELETE すれば ok です。 例えば kibana で使う acces

    Elasticsearch の index templates で解析方法を指定する(または、default mapping が効かない時に) - Qiita
    yoshi0309
    yoshi0309 2014/10/08
  • elasticsearch 1.4.0.Beta1のリリース

    ※この記事は次のブログを翻訳したものになります。 原文:elasticsearch 1.4.0.beta1 released 日、Lucene 4.10.1をベースにした、Elasticsearch 1.4.0.Beta1をリリースしました。 Elasticsearch 1.4.0.Beta1からダウンロードできます。 また、すべての変更点に関してもこちらをご覧ください。 1.4.0のテーマは*resiliency(復元性、弾力性)*です。 resiliencyとはElasticsearchをより安定し信頼性のあるものにすることを意味します。 すべての機能が正常に機能している場合は信頼することは簡単です。 予想外のことが発生した時に難しくなります:ノードでout of memoryの発生、スローGCや重いI/O、ネットワーク障害、不安定なデータの送信によるノードのパフォーマンス低下など。

    elasticsearch 1.4.0.Beta1のリリース
    yoshi0309
    yoshi0309 2014/10/08
    “resiliency”って復旧力?ってことかな。
  • 「コミュニティの真価は、コピーできないこと」 AWS小島氏が語る、企業を一生支えるファンのつくりかた

    AWSのマーケティング担当であり、そのコミュニティ「JAWS-UG」の運営に携わるアマゾンデータサービスジャパン・小島英揮氏が、企業のマーケティング活動におけるコミュニティ作りの有用性について語ったセッション。スピーチの最後にはイベント参加者から寄せられた質問に答えます。(EVENT MARKETING SUMMIT より) コミュニティ成長のトライアングル 小島英揮氏(以下、小島):うまく回ってきたコミュニティ。どういうことが起きるかと言うとこんな感じです。 まず、勉強会でコンテンツが生成されます。懇親会でネットワークがちゃんとされて、ソーシャルや色んなウェブサービスで情報が見つけられる。例えば、クラウドで悩んでいてサーチしたら、「あ、こんな勉強会をやってるんだ。次行ってみよう」とこんな感じになるわけです。 この場があると、我々は非常に楽で、ここに1回行くと必要な情報のフィードが出来るし

    「コミュニティの真価は、コピーできないこと」 AWS小島氏が語る、企業を一生支えるファンのつくりかた
    yoshi0309
    yoshi0309 2014/10/08
    やっぱりロゴ大事w (そこか)
  • 「飲み会は割り勘にせよ」 マーケティングのプロが語る、良質なコミュニティづくりの3箇条

    AWSのマーケティング担当であり、そのコミュニティ「JAWS-UG」の運営に携わるアマゾンデータサービスジャパン・小島英揮氏が、企業のマーケティング活動におけるコミュニティ作りの有用性について語ったセッション。小島氏は、コミュニティのリーダー探しや持続するコミュニティに必要な2つの条件を紹介しました。(EVENT MARKETING SUMMIT より) コミュニティを循環させるコツ 小島英揮氏:そもそもコミュニティは、どううまく回るものなのでしょうか。ここをおさらいです。皆さんも実際、あーそうだな、と思っているところあるかもしれません。ちょっといくつか言語化してみました。 すごくわかりやすいところでいくと、同胞同士だから、同じ立場だから集まりやすい。これは違う考えの人とか、なかなか場が持たないのですが、同じものが好きだったり、同じ考え方を持ったりするので場が成り立つ。 「Peer Tal

    「飲み会は割り勘にせよ」 マーケティングのプロが語る、良質なコミュニティづくりの3箇条
    yoshi0309
    yoshi0309 2014/10/08