2010年12月にイラク、クルド地区で初となるエスカレーターが、イルビールのショッピングセンターに設置されたそうだ。 物心ついたときには、エスカレーターがあたりまえの生活を送っている我々には、つい最近導入という事実にちょっと驚くわけなのだが、驚くべきことはそこじゃなかった。初のエスカレーターに舞い上がったイラクの人々のその乗りっぷりが凄い。誰か止めてあげてっていうレベルの凄さなんだ。
アレックスやオルバスやジョー東、クレイグ・マードックなど、なぜか選ぶキャラ選ぶキャラ「コンボ全勢時代になっても多段コンボが少ない」キャラクターに惚れてしまい、毎度超反応だけで渡り歩かざるを得なかった「システムに救われない格ゲーマー」メシアです。なぜか愛用キャラはシリーズが進むごとに弱体化します。 さて「待ちガイル」ですが、厄介ですね。何が厄介ってプレイスタイルが厄介なのはもちろんですが、格闘ゲーム議論の中で「感情論や美学が入り込まざるを得ない」問題であるというところがひどく厄介です。数々のえげつない戦法がある中で、待ちガイルは「そんなんで勝って楽しいのかよ!」といわれる代表格。 コンボ使えないキャラ愛好者であるメシアとしては「浮かせのためにボタン押す順番覚えたりして楽しいのかよ!」とかと思ったりするのですが、そんなことを言おうものなら「システム上正当な戦法を取って何が悪いの?」と叩かれ
「自分が考えていることを、その場で決められた時間の中で他の人とシェアしないのは、プロとして犯罪に近い」 「プロというのはシステムで仕事をする人間である」 「いつ来るか分からない15分のために常に準備をしているのがプロで、来ないかもしれないからと言って準備をしないのがアマチュア」 などなど、非常に刺激的な言葉が次々と飛び出したのが、CEDEC2011の2日目基調講演「「ムーンショット」 デザイン幸福論」です。 国際的な活躍を続けるインダストリアルデザイナー、奥山清行氏による講演となっており、「実際に会場にいらした方に直接語りかけたい」という本人の強い希望によって、ニコニコ動画「CEDECチャンネル」での配信や講演資料の配布はなし、「最後の瞬間まで講演内容を考えたい」ということで演題・内容についての事前発表もなし、という直前まで謎のベールに包まれていた講演だったのですが、見ての通り少し書き出し
カフェ・ラテとカフェ・オ・レの違いについてご存知だろうか? ほとんどの人が、あまり区分せずに愛飲しているのではないだろうか。お店によっては、明確な違いを理解せずに、混同して提供している場合も少なくない。なかなか理解しにくいコーヒーの種類と特徴を、一目でわかるように描いた図解をご紹介しよう。 この図解によると、コーヒーの材料は大きくわけて5種類。コーヒー・ミルク・水・スチームミルク・チョコレートだ。スチームミルク(別名:フォームミルク)とは、蒸気で気泡を加えながら温めたミルクのことである。代表的なコーヒーの種類と含まれる材料は以下の通りである。 ・ コーヒーの種類と用いられる材料 アメリカーノ : 水(お湯) + コーヒー(エスプレッソ) カフェ・オレ : コーヒー + ミルク エスプレッソ : コーヒーのみ モカチーノ(カフェ・モカ) : コーヒー(エスプレッソ) + ミルク + チョコレ
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