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東映のアニメ「正解するカド」が話題となっているようです。 seikaisuru-kado.com 私もAmazon プライムで初回から見てきていて、そのストーリー展開の面白さから、毎回の放映を楽しみにしています。 フラクタル図形がメインに位置づけられていて、幾何学好きには嬉しい設定です。 これまでの話の展開として、無限の電力を生成できる謎の球体「ワム」が登場するのですが、つい先日に放映された第5話では、そのワムの製造を紙を折ることで実現するシーンが登場しました。 私は、以前から球体の折り紙を設計、制作してきていましたので、事前に制作サイドから連絡をいただき、「資料協力」という形で関わらせていただきました。 (と言っても、実際には何もしていません。。私がこれまでにインターネット上で公開してきた情報を参考にしていただいただけです。) 最初にお問い合わせをいただいたときには、「正解するカドってな
アニメ制作を目指す若者やファンを対象に、アニメを作る楽しさやその手法を紹介するアニメ制作技術に関する総合イベントが「あにつく」で、これがマチ★アソビ vol.18の会場で「あにつく 2017 関西」として開催されました。そのひとつ目のイベントとして、「緊急議題!すべてのアニメはCGになるのか IN あにつく関西 2017 春」が開催されたのですが、サンジゲン・サブリメイション・ラークスエンタテインメントといった3DCGを用いたアニメ制作に携わる会社のトップが集まり激論を繰り広げました。 あにつく2017 関西 マチ★アソビ版 http://www.machiasobi.com/events/anitsuku.html 会場にやってきたのは左から、サブリメイション取締役の須貝真也さん、ラークスエンタテインメントのCG部長・奈良岡智哉さん、サンジゲンの代表・松浦裕暁さん、サンジゲン所属で現在放
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