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![パソコンとGoogle Docsを同期! Google Docsをデフォルトドキュメントエディターに設定することも可能な『SyncDocs』 | ライフハッカー・ジャパン](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/2dcc38c5df0e68a45beeccb3b8264bf842d11f73/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fwww.lifehacker.jp%2Fimages%2Fogp.png)
「お前のIPアドレスから住所を特定した」というような冗談めいたフレーズを本当に現実化してしまっているのがこのフリーソフト「IP Locator」です。 このソフトはMaxMindが提供するIPアドレスのデータベース「GeoLite City」を参照して、IPアドレスから国・都市・緯度・経度などを取得して住所を特定し、Googleマップを使って表示してくれるという機能を持っています。 というわけで、IP Locatorのインストール方法と実際に使ってみた様子は以下から。Download | TCPmonitor Freeware Utilities 上記ページの「IP Locator」をクリック。ページが移動しますが、自動でダウンロードが開始されます。 ダウンロードしたインストーラーを起動 日本語になっているのを確認して「OK」をクリック 「次へ」をクリック 「次へ」をクリック 「次へ」をク
Taranfx.com - Your Gateway to Technology, Redefined. 毎日使うブラウザは高速である方がいい。ブラウザを高速化する設定やティップはすでにその多くが記事として公開されている。そうした記事のひとつにTaranfxのSpeedup Web browsing on Linux, Mac OS X, Windowsがある。ノートPCのメモリ容量が4GB、デスクトップのメモリ容量が8GBのようなサイズがめずらしくない現在、メモリディスクの機能を活用することでブラウザの動作を高速化しようという内容になっている。特にキャッシュで利用する領域をメモリディスクに移動させることで実行速度の向上を実施している。 記事はまず今日におけるブラウザ性能は外部記憶装置の入出力性能に制限を受けていると説明。これはSSDのように入出力の高速化が期待できるデバイスを使ってもそれ
前回のエントリーで、FirefoxをRAMディスクに完全インストールして信じられないほど高速化する方法を紹介しましたが、同様にGoogle Chromeも、キャッシュの保存場所をRAMディスクに置き換えるだけでなく、RAMディスクに丸ごとインストールしてしまえば、より高速化することが可能です。しかしながら、Chromeの場合はインストール時にフォルダの指定ができないため、普通はOSがセットアップされているHDDにしかインストールすることができません。 そこで、ここでは”ジャンクション”と呼ばれる手法を用いて「表向きはあたかもHDDにアクセスしているように見えるが、実際にはRAMディスクドライブにアクセスしている」という状態を作りすことで、Google Chromeの起動に必要なデータを丸ごとRAMディスクから呼び出し爆速動作させるという、裏技的な方法を紹介します。 なお、この記事ではあらか
Google Chromeのアプリケーションショートカットは、Windows 7のタスクバー上に、任意のウェブサイトをアイテムとして配置出来る、便利な機能ですが、残念なことに多くのサイトのアイコンは、解像度が低く、タスクバーの見映えがいまいちになってしまう、という可能性があります。 今回は、便利さの代償に、見映えの美しさを犠牲にしてしまったタスクバーを、今一度美しく蘇らせる方法を、採り上げてみます! タスクバーにショートカットをピンした後、タスクバーボタンを右クリックし、ショートカット名を再度右クリックすることによって、ショートカットプロパティを編集することが出来ます。そこから、ショートカットの本当の意味での、プロパティメニューにアクセス可能です。ショートカットをまだタスクバーにピンしていない場合、スタートメニューのショートカットから、同じプロパティメニューにアクセス可能です。 アイコン変
Google APP Engineについては初期のころのまとめはあるのですが、Pythonですとリリースからそろそろ2年近くになり内容も大きく様変わりしています。最速マスターシリーズでもGoogle APP Engineについてのまとめが無く、そろそろアップデートの必要があると思いまとめてみました。 基本的にwindows環境中心です。 最初に ドキュメントを見るときは必ず英語版を見ましょう。日本語版があるのはありがたいのですが、バージョンとしてはかなり古く、特に歴史の長いPython版では現行の内容とはかなりの隔たりがあります。 Google APP EngineのドキュメントのURLは以下のようなパターンになっています。 http://code.google.com/intl/ja/appengine/docs/**** これのうちjaが言語を表すコードになっていますので、これをenに
「Google Chrome」は、拡張機能がなかったものの、リリース後1年で市場シェアを著しく伸ばした。そして今、Chromeに対して1番多く要望されていた同機能が、「Windows」版(ベータ版および開発版)とLinux版(ベータ版および開発版)に組み込まれた。この新ブラウザで使用できる拡張機能の中でも特に優れたものをいくつか見ていく時だ。 筆者が第1に挙げる拡張機能は、Chromeに対して2番目に多く要望されていた機能、RSSのサポートだ。「RSS Subscription Extension」を使うと、Chromeはページ上のRSSやAtomのフィードを自動的に検出できる。この機能は、ほかのどんなブラウザにでもあるのだから、デフォルトの機能でない理由はよく分からないが、今では少なくともそれを追加する方法ができた。 Googleのサービスに関連した拡張は多数あり、いずれも、確認すべき最
Googleが先日の「Google 日本語入力」に続いて今度は無料で使えるパブリックDNSサービス「Google Public DNS」を出してきました。DNSのアドレスは「8.8.8.8」「8.8.4.4」というなかなか縁起の良い末広がりの数字を山ほど突っ込んでおり、覚えやすくなっています。 Googleによると、このDNSを自分のパソコンに設定することでページを表示するまでの速度が上昇し、セキュリティもアップするとしています。 というわけで、実際にWindowsで設定する方法は以下から。 Google Public DNS http://code.google.com/intl/ja/speed/public-dns/ Official Google Blog: Introducing Google Public DNS Using Google Public DNS ・Windows
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