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2010年10月22日のブックマーク (4件)

  • 知らない人は損してると思うMacの使い方:アルファルファモザイク

    独断と偏見で前スレからいくつかピックアップ ・調べたい語句などをそのままサファリアイコンにドラッグ。 ・メモしたい所を範囲選択してそのままデスクトップにドラッグすると簡単にメモをとれる ・ 動画があるウェブページで、safariの構成ファイルを開いて 一番サイズが大きい項目をoptionを押しながらダブルクリックすると幸せになれる。 ・Finderでウインドウのタイトルをコマンド+クリック。上の階層を表示。選択すると移動出来る。Safariのウインドウでも有効。 ・ウィジェットでカーソルを置きながらoptionを押すと消去ボタンが出る。ほかに「command + =」 、「command + r」 ・Dashbordで、「command + =」の後、 command + (矢印) 」で移動できる。 ・コマンド+スペースでIMの入力文字種を変更・選択可能 >>2 個人的に

  • 教育のコストは誰が負担するのか? - 内田樹の研究室

    増田聡くんがツイッターで、奨学金について考察している。 もう奨学金という名称を禁止すべきではないか。学生向け社会奉仕活動付きローンとか、強制労働賃金(返済義務あり)とか、いいのがとっさに思いつかないけど、現実を的確に解釈しかつ人口に膾炙するキャッチーな概念をこういうときにこそ考案するのが人文学の仕事なのではなかろうか。マジで。 すくなくとも現状の奨学金は奨学金ではなく貸学金と呼ぶべきだよな。 貸学金:たいがくきん。うっかり借りてしまうと社会奉仕を義務づけられ単位取得が滞りしまいには退学に追い込まれてしまう、恐ろしい学生ローンのこと。 今知ったんですが「貸学金」という言葉は中国語に存在しまして、うちの留学生の王さんにきいたところを総合するとほぼ日の学生支援機構「奨学金」と同種の学生貸付制度であるようだ(99年開始だとのこと)。一方で、中国には返済不要のちゃんとした奨学金も存在する。よっぽど

    yoshi84
    yoshi84 2010/10/22
    『「教育のコストは自己負担であるべきだ」というロジックが合理的であるような社会は共同体として「滅びの道」に向かう他ないということ』これ重要。教育の本質的な意味は共同体の永続的な繁栄。
  • nabokov7; rehash : 複数人開発チームのマネジメントに必要なもの - git, 個別開発環境, そしてシャッフルアルゴリズム

    October 22, 201010:13 カテゴリプログラミング組織とyou 複数人開発チームのマネジメントに必要なもの - git, 個別開発環境, そしてシャッフルアルゴリズム perl 界隈の皆様、YAPC::Asia 2010 おつかれさまでした。 @nipotan のライトニングトークはシャッフルに関する話でした。で、ここで、なぜそもそもシャッフルが出てきたのかについて、チームマネジメント的な観点から補足したいと思います。 (元の発表はこちら: 動画 / スライド ) ■相互チェック体制の運用 ライブドアのプログラマは、だいたい一人でひとつのサービスを受け持っています。一人が複数のサービスを受け持つのは普通ですが、一つのサービスに複数のプログラマがフルコミットするという贅沢な状況はあまりありません。 担当が一人ずつしかいないと、担当の人が休むと何も進まない。やりたいことが色々あ

  • Amazon EC2、1年間限定でフリーミアムサービスを開始。日本でも利用可能:In the looop:オルタナティブ・ブログ

    Amazonが11月1日から無料Webサービスを開始すると発表(記事)した。機能限定で、期間は1年間だ。 対象となるのは、2010年9月に発表したばかりの廉価WebサービスAmazon EC2 Micro インスタンス」、新型WebサービスAmazon Elastic Block Store(EBS)」、ストレージサービス「Amazon S3」など。 ・ Amazon EC2が1時間1円台で使える「Microインスタンス」提供開始  ITpro (9/9) そして、発表された限定機能は次の通りだ。 AWS Free Usage Tier (Per Month): 750 hours of Amazon EC2 Linux Micro Instance usage (613 MB of memory and 32-bit and 64-bit platform support) – en

    Amazon EC2、1年間限定でフリーミアムサービスを開始。日本でも利用可能:In the looop:オルタナティブ・ブログ