はじめに このエントリは非常にポジティブで技術的なチャレンジに関するまとめであり求人エントリでもあります。 まとめ 昨年後半から、急成長するサービスを支えるため “どオンプレ” な環境で作ったサービスをクラウドに持っていく仕事をしていました。 クラウドのオイシイところを押さえられるよう作り変えをした結果として “Infrastructure as Code” を実践することになり、結果としてソフトウェアエンジニアだけですべてがコントロール出来る状態になり、インフラおじさん業が不要になりました。 そういった環境で働きたい "腕の立つITエンジニア(特にスマホとサーバサイド)" を募集しています。 発表資料&箇条書きで振り返る最近の動き AWS Casual Talks #3 https://github.com/myfinder/aws-casual-3/blob/master/slide.
Amazonが消費者向けのクラウドストレージサービスを強化している。同社は米国時間3月26日、クラウドストレージサービス「Amazon Cloud Drive」に、写真以外のあらゆる種類のファイルを保存可能な、2種類のプランを設けた。 「Unlimited Photos」プランは年間11.99ドルで、写真を無制限にアップロードできるほか、動画などの写真以外のファイル用に5Gバイトのストレージが提供される。「Unlimited Everything」は年間59.99ドルで、写真、動画、ファイル、ドキュメント、映画、音楽を好きなだけ保存できるプランだ。「Amazon Cloud Drive」アプリケーションを通して提供されるこれら2つのプランはどちらも、最初の3カ月間は無料で試用することができる。 Amazonは既にUnlimited Photosを、「Fire」タブレットおよびスマートフォン
はじめまして、cloudpack の 武川 です。 はじめに slack便利ですよね。仕事柄、何かを監視しつつチャットで話すということをよくおこなっているので、監視の結果を別画面ではなくてslackで表示できたら便利だよねという話になりました。やってみると簡単でしたので、こちらで手順を説明します。 サンプルとしてwコマンドの結果をslackに送ってみます。 手順としては大きく二つ、Incoming WebHooksの登録と、シェルの作成になります。シェルはサンプルを用意したのでそちらをちょっと書き換えるだけで動きます。Mac上で試しましたが、Linuxでも動くとおもいます。 とういことで以下、手順です。 Incoming WebHooksの登録 slackにログインします。 名前の右側のボタン(?)をクリックして「Configure Integrations」を選択します。 一覧が沢山でて
今更ながら秒速5センチメートルを見た。存在は知っていて、あの有名な曲も知っていたけれど、なんとなく青春の色恋的なものはそれはそれで見ている方も疲れるので、今まで見ていなかったけれど、 その日は僕は疲れていたのだ。 ストーリーはともかく、とにかくあのキラキラしたBGMで癒されたかった。ピアノの音で寝落ちしたかった。 が結局ストーリーに引き込まれて最後まで見てしまって、心にぽっかり穴をあけてしまった。 秒速5センチメートルのすごいなって思うところは、恋というものについて、幼少期から青年期の10年以上の長い時間軸で追っているところだ。 転校生の幼馴染と運命的な逃避行にふけった積雪の夜の思い出 満点の星空の下で、級友と語り明かしたあの日の夜 ブラック企業のシステムエンジニアとして希望を失い磨耗している日々 どこまでも広がる白面の世界、キラキラした青碧の夜空の思い出、くすんでどよんだ東京のガード下・
Ansible 1.9がリリースされました¶ 2015年3月25日にAnsible 1.9がリリースされました。結構な量が追加・変更されていますので、ここでリリースノートを訳してみなさまのお役に立てればと思います。 基本的に互換性が確保されていますので、playbookを書きなおす必要はないと思います。ただし、gitモジュールなどのバージョン管理システム用のモジュールでローカルに変更があると失敗するという、安全側に倒した変更がされていますので、その点でplaybookを変更する必要があるかもしれません。 なお、1.9は1系の最後のリリースとなります。大幅に書きなおされたAnsible 2.0は近いうちに出る予定です。 リリースURL: https://github.com/ansible/ansible/blob/devel/CHANGELOG.md#19-dancing-in-the-s
クラウドインフラ構築記 現在AWSの構築支援に携わっております。今注視しているのは、GKE、BigQuery、Google Dataflowなどサービスを展開しているGoolge Cloud Platformです。 今日Intel Edison 勉強会が、歌舞伎座タワー19F ドワンゴ様のセミナールームでありました。JAWS DAYSでHack Daysでハンズオンを受講しましたが、IoTに注視(IoTのインフラ基盤も)しています。 OSアップデート OSアップデートは、Reboot otaではなく、flashall.batの方が。flashall.batだと設定がすべて初期化されます。Edisonが起動できなくなった場合にもflashall.batで復旧ができる。 Wi-Fiダイレクト(Edison同士をつなぐことができる。アドホックネットワークを構築できる?)や、パーティション割り当て
8. CLOUD AUTOMATOR のフィーチャー トリガー アクション 日時指定(一度だけ) 時刻指定(毎日) 曜日指定(毎週) 日にち指定(毎月) SQSメッセージ受信 SNSメッセージ受信 HTTPリクエスト EC2インスタンスを起動 EC2インスタンスを停止 EBSのスナップショットを作成 AMIを作成 AMIをリージョン間コピー RDSのスナップショットを作成 DNSのレコードを変更 ※ 今後対応の予定 Disaster Recovery Redshiftクラスタの削除 Redshiftスナップショットのリストア CLOUD AUTOMATOR は、運用の自動化を実現するために さまざまな「トリガー」と「アクション」を提供します。 9. Cloud Automatorを利用すれば 「トリガー」と「アクション」を定義して 自動的な運用が実現できます。 Cloud Automato
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