Google Cloud Platform (Google App Engine, Compute Engine, BigQuery や Container Engine など)の情報の日本公式ブログ
![Bigtable の論文が SIGOPS 2016 Hall of Fame Award を受賞](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/832e1ee57367511106911167fde597eb46a6b3b5/height=288;version=1;width=512/http%3A%2F%2F3.bp.blogspot.com%2F-m90zG1Qb7vc%2FVel5wAn_isI%2FAAAAAAAARGE%2FiSOuuYWUXUA%2Fs1600-r%2FCloudPlatform_128px_Retina.png)
AWS News Blog CloudWatch Update – Jump From Metrics to Associated Logs A few years ago I showed you how to Store and Monitor OS & Application Log Files with Amazon CloudWatch. Many AWS customers now create filters for their logs, publish the results as CloudWatch metrics, and then raise alarms when something is amiss. For example, they watch their web server logs for 404 errors that denote bad inb
経緯とやりたいこと 社内でRedshiftが広く使われるようになり、色々なシステムや人から色々なクエリが実行されるようになって久しい。 時間の掛かったクエリが自動的に通知されるようにしたい。 やったこと LambdaのS3に作成されたファイルの内容をメール送信する仕組みを作り、そこへ目掛けてRedshiftでunloadを実行。 1.実行するクエリ STL_QUERYを利用 参考:http://docs.aws.amazon.com/ja_jp/redshift/latest/dg/r_STL_QUERY.html こんな感じで。querytxtは通知先のツールで見やすいくらいのものが良さそう。 select userid, starttime, datediff(second,starttime ,endtime) as query_time , substring(querytxt,0
こんにちは。kintone開発チームの天野(@ama_ch)です。3ヶ月ほど前からスクラムマスターを始めました。 10/18(金)に@ryuzeeさんにサイボウズ東京オフィスにお越しいただき、kintone開発チームのメンバーでスクラムトレーニングを受講しました。 きっかけ 私が開発しているkintoneはクラウドサービスですが、サイボウズはパッケージ製品の開発でスタートした歴史があり、開発プロセスにもパッケージ時代の習慣が強く残っていました。 長大な要件リスト 実装と試験工程の分断 開発後期での手戻り etc... もちろんこれまで手をこまねいていた訳ではなく、開発チーム内では次のような活動に取り組んできました。 タイムボックス(イテレーション)を区切った開発 テスト自動化の推進 ビルドパイプラインの構築 開発者環境への継続的デリバリー ふりかえり KAIZEN DAY, KAIZEN合
Facebookが絶好調です。2016年7-9月の決算を見てみます。 DAU・MAU・売上・ARPU全て絶好調 DAUは11億7900万人にのぼり、DAU/MAUは66%と高い水準をキープしています。 売上は四半期で、$7b(7000億円)を越えました。 ARPU(1ユーザーあたりの四半期売上)も上昇を続け、$4を越えました。10億以上のユーザーから、四半期ごとに$4ずつ売り上げているというのがいかに凄いかというのは、説明するまでもないでしょう。 株価はそれでも下がった。原因は広告枠の枯渇。 それでも決算発表直後に株価は下がりました。 原因は、決算発表中での、CFOのこの発言によります。 I also wanted to provide some brief comments on 2017. First on revenue. As I mentioned last quarter, w
セクションナイン の 吉田真吾(@yoshidashingo)です。 Serverless Meetup Tokyoを今週水曜に初めて開催します。 今日は記念すべきMeetupの初回のトップバッターを飾る仲山昌宏さんと軽いチャットをしました。 以前に私が「めもおきば TechReport 2016.08(サーバレスアーキテクチャ特集)※通称サーバーレスの薄い本」をいただいたとき、「網羅的」かつ「簡潔に」サーバーレスの歴史や考え方、周辺の話題との関連性がしっかりと書かれており感銘を受け、無理を言って増刷していただき ServerlessConf Tokyo で頒布していただきました。案の定予備としてお持ちいただいた補充分まで含めて早々に完売しておりました。 今回話す内容は20分枠なのでダイジェストとなってしまいますが、当日頒布もありますので「サーバーレスとは何か」を考えるときに手にとっていた
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