4月1日といえば、ネット恒例のお祭り、エイプリルフールだ。1日限定公開でコンテンツを下げてしまうことも多いので、今日中にチェックしておきたい。 [15:30] ドラえもんチャンネル改めスネ夫チャンネルなど、5件追加しました。(追加分へジャンプ) ●今年も盛りだくさんのネタサイト 円谷プロやアイレム、Yahoo!JAPANなど常連サイトが相変わらず充実したネタを披露してくれている。円谷プロやアイレムは見ないと損します! 仕事の合間にぜひチェックを。 ■ 円谷プロ(カネゴンの78ちゃんねるまとめブログ) http://kanegon2008.m-78.jp/ (終了のお知らせに差し替え済み) 毎年凝ったコンテンツを提供してくれる円谷プロ。今年はカネゴンが「ウルトラマンだけど何か質問ある?」「ヒマだからちょっと地球制服してくる」など、ウルトラマンキャラ総出演のまとめブログを公開。 ■ Yaho
ケータイを没収されたら挙動不審になる、プロフでの二重人格に「どっちが素なの?」と戸惑う、数え切れないほどのケータイ小説を書いたが内容は誰にも教えていない……。ハイパーネットワーク社会研究所が開催したワークショップで19日、大分県内の現役高校生5人がケータイ事情を語るセッションが行われた。同セッションは、ハイパーネットワーク社会研究所で研究企画部長を務める渡辺律子氏が質問するかたちで進められた。 ――まず、皆さんがいつからケータイを使い始めたかを教えてください。 Aさん(高校1年生・女性):私はauを父親名義で契約しています。高校入試に合格した日に買ってもらいました。 Bさん(高校2年生・女性):私も高校入試の合格発表の日に買ってもらいました。使用機種はドコモSH905iで、契約は親名義です。 Cさん(高校2年生・女性):私も高校入試合格の時に買ってもらいました。機種はドコモP903iで、親
【リンク集】 エイプリルフール・サイト リンク集 今年もエイプリルフールがやってきた! 4月1日ならではの、いつにも増して(!?)力の入っている各社のサイトを紹介する。期間限定のサイトも多そうなので、お早めにどうぞ。 ■まぐまぐ http://www.mag2.com/ 「ブロードバンド社会を手書きでリードする」とのことで、トップページが鉛筆で書いた絵のようになっている。 ■PCうおっち(PC Watch内) http://pc.watch.impress.co.jp/docs/2003/0401/uocchi/inbex.htm 毎年恒例となる「PCうおっち」を公開。すべての「うおっち」の記事がここに集結。 ■窓の杜 http://www.forest.impress.co.jp/article/2003/04/01/ オンラインソフト捏造サイト、「窓の社(まどのやしろ)」が創刊2号を迎
北海道の風景画像を直感的なインターフェイスで検索できる「Viewサーチ北海道」が1月31日、実証実験サイトを公開した。 Viewサーチ北海道は、経済産業省が次世代検索技術の開発・実用化を目指して2007年度から開始した「情報大航海プロジェクト」の採択事業として、北海道大学と札幌に本社を構える5社(ソフトフロント、データクラフト、JR北海道、北海道新聞社、インテリジェント・リンク)がコンソーシアムを構成。文字に頼らない次世代画像検索技術「ビジュアル・コンテクスト・サーチ」を応用したサービスの開発・実用化を目指している。 今回の実証実験の目的について、コンソーシアムに参加する、ソフトフロントの村田利文氏とデータクラフトの鵜川久氏に話を伺った。 ● 類似画像をうまく並べれば、人間は瞬時に大量の画像を一覧できる Viewサーチ北海道で利用しているビジュアル・コンテクスト・サーチという技術は、北海道
10代はケータイ世代? パソコン世代から見たケータイ世代との感覚的なギャップがよく話題に上る。両者の感覚は埋められないのだろうか。10代の少年・少女たちは、携帯電話をどのように利用しているのだろうか。今回は、NTTドコモモバイル社会研究所副所長の荒木浩一氏と主任研究員の遊橋裕泰氏に、10代の携帯電話利用と感覚について話を聞いた。 ● 社会の中での携帯電話の役割と影響を研究する組織 NTTドコモモバイル社会研究所は2004年4月に出来た。携帯電話が急速に普及するに連れて社会的な問題が出てきたことを懸念して、NTTドコモとして携帯電話に関する調査・研究を行なう組織を作ったのが同研究所だ。迷惑通信や青少年に対する影響、災害時にどれくらい使えるか、ネット社会の根本的な問題など、研究テーマは多岐に渡る。「携帯電話が与える影響や役割、どのような役に立つかなどについて幅広く研究しています」(荒木氏)。
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