as3dmod - Google Code ActionScript3で曲げたりうねらせたりする物理ライブラリ「as3dmod」 Pv3d, Away3d, Sandy3d , Alternativa3d といった各種物理エンジンと一緒に動くみたい デモ1 デモ2 デモ3 デモ4 使いどころが難しそうですが、これは面白いですね。 関連エントリ 3D、ゲーム、物理エンジン、トゥイーンなど、ActionScript3用便利ライブラリ集
多くの博物館群から構成され、1億4200万点もの収集物を保持しているかの有名なスミソニアン博物館が運営しているのがこの「Smithsonian Images」というサイト。その名の通り、スミソニアン博物館の所蔵する収集物の画像を閲覧することができ、さらにそれらすべてについて無料でダウンロードすることが可能。ダウンロードした画像は個人および非商用に限って利用することが可能なので、自分のサイトに画像を使いたいという場合にはかなりお役立ちです。 詳細は以下から。 Smithsonian Images: Digital Photography, Printed Pictures, Historic Images, and E-Cards かなりの数のカテゴリに分類されており、以下のページから全カテゴリを閲覧することができます。 Categories ページ自体には簡単な検索窓が用意されているので、
Erin Catto氏の作った物理シミュレーションエンジンのライブラリである「Box2D」をFlashで利用できるようにしたものがこの「Box2DFlashAS3」、オープンソースで提供されています。 実際にどれだけ威力があるかというのはデモを見ればわかるほどの出来栄えで、ピタゴラスイッチ風なものとか、ドミノ倒しとか、いろいろなことができます。 デモのFlashとダウンロードは以下から。 デモは以下から。左右の矢印キーで次のデモに移動することができ、「R」キーを押すとリセットされます。 Flash Physics Engine Box2DFlashAS3 1.4.2 http://box2dflash.sourceforge.net/ 例えばコレは1つめのデモ。橋の上に物体が乗ってます。 マウスで橋をつかんでふりまわすと、上の物体は四方八方に飛び散ります 次はピタゴラスイッチ風 ドミノ倒し
Celestiaは太陽系の天体を中心に3次元表示できるシミュレーション・ソフト。地球や土星などの天体を任意の視点から,時間軸を変化させながら表示できる。惑星の周りを公転する衛星や,尾を引く彗星などの映像を楽しめる。 ハッブル宇宙天文台が撮影した,さまざまな宇宙の写真はとてもきれいだ。ただ,写真では,惑星や衛星を好みの角度や位置から眺めることはできない。それを可能にするのが,Linux上で使える天体シミュレーション・ソフトのCelestiaだ。 Google Earthを使うと,地球上の任意の地点を好きな倍率で表示できるように,Celestiaは,太陽系の惑星と衛星,主要な小惑星と彗星(すいせい),12万の恒星,主要な銀河をさまざまな角度から表示できる(写真1)。宇宙探査機による詳細な観測を反映し,クレータなども再現されている。 写真1●Celestiaの起動画面 約3万km離れた太陽方向の
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