2010年1月6日のブックマーク (3件)

  • キャンペーンの間接効果をどう分析するべきか

    ウェブアナリスト 宏美のブログ。WebAnalyticsの3Cデータと関連情報を提供。一つはcompetitor、市場マクロデータや競合データ。一つはcompany、自社のアクセス解析データ。最後はcustomer、ユーザー行動データ。数値の一人歩きをさせたくないので、詳しくは原典と各調査方法を確認のこと。

    キャンペーンの間接効果をどう分析するべきか
  • 設定無しで分析!B2Bサイトで問合せを増やす方法

    B2Bサイトでは、問い合わせを増やすことが重要です。 見に来てもらった人を分析し、せっかくの訪問を 無駄にしないようにしたいものです。 Google Analytics 操作方法 コンテンツ>上位のコンテンツ とし、 問い合わせページを探します。 見つけた問い合わせページのアドレスをクリック。 さらに、分析メニューから「ナビゲーション一覧」を選びます。 問い合わせページがわからないという人は、 実際にアクセスしてみて、問い合わせページを表示させ、 URLを確認してみると良いでしょう。 ちなみに、「上位のコンテンツ」というメニューは、 あなたのサイトの人気ページを一覧してくれます。 ナビゲーション一覧とは 「ナビゲーション一覧」という操作は、そのページのアクセス元と、 その後どのページに行ったか(去ってしまったのか)を調べられます。 B2Bサイトでは、問い合わせをいかに増やすかが、とても重要

    設定無しで分析!B2Bサイトで問合せを増やす方法
  • Google Analyticsの「トラフィック」レポート (1/2)

    Google Analyticsの「トラフィック」レポートでは、ユーザーがWebサイトを訪れた「きっかけ」についての指標を確認できます。 ノーリファラー 「ノーリファラー」レポートでは、ノーリファラー(直接トラフィック)のセッション数、平均ページビュー、平均サイト滞在時間、新規セッション率、直帰率を、日別、週別、月別に確認できます。ノーリファラーのセッション数そのものを日々把握する必要はありませんが、平日よりも休日のセッション数が明らかに多いサイトはビジネスユーザー向け、平日と休日のセッション数がそれほど変わらない場合は家庭からの利用が多いと考えられます。ノーリファラーはWebサイトのURLをWebブラウザーに直接入力したり、ブックマークから訪れたり、RSSフィードやメールマガジンのリンクをクリックしたりしたユーザーのトラフィックです。 Webサイト全体のセッション数は時間帯別にも分析でき

    Google Analyticsの「トラフィック」レポート (1/2)