電子ペーパーすごい! 日本版「kobo Touch」国内最速ハンズオン(動画あり)2012.07.03 23:20 2012年が電子書籍元年だよ! きのう楽天から発表された「kobo イーブックストア」のサービス開始と「kobo Touch」の販売開始。Amazonからは近日Kindleの販売開始が告知されている中での出来事だっただけに日本の電子書籍が盛り上がってきてますよね。今年2012年が電子書籍元年だと言ってもいいんではないでしょうか!(もう何度目の電子書籍元年なんだろって話もありますが...) そんな中ギズモード編集部では代官山 蔦屋書店でkobo Touchがさわれるらしいとの情報を仕入れたので、早速さわって来ましたよ! おそらくこの記事が日本版kobo Touchのハンズオン記事で国内最速。さぁいきますよ。 こちらが正面。カラーリングはブルー、シルバー、ライラック、ブラックの4
音速の18倍のスピードで宇宙を飛ぶ人工衛星に自作のプログラムをアップロードして25個のセンサーを使って実験を行なったり、写真撮影をしたりする権利がわずか数百ドルで得られる「AruduSat」というプロジェクトが現在アメリカで進行中です。 このプロジェクトは「Arduino(アルドゥイーノ)」というオープンソースハードウェアを人工衛星に搭載することで、宇宙で利用できる開発プラットフォームを作成し、ディベロッパーや学生はもとより、趣味に活用したいユーザーなどを含め広く一般に開放することを目的として行われているとのこと。 ArduSat - Your Arduino Experiment in Space by ppl4world — Kickstarter YouTubeにアップされているムービーは宇宙から地球を撮影した幻想的な映像からスタート。 プロジェクトのリーダーはピーターという男性。
ACCESSは、同社のEPUB3対応電子書籍ビューワ「NetFront BookReader EPUB Edition」の技術が「Readium」プロジェクトに取り込まれたことを明らかにした。 ACCESSは7月4日、同社のEPUB3対応電子書籍ビューワ「NetFront BookReader EPUB Edition」の技術が、EPUB 3ビューワのリファレンス実装を開発することを目的とした「Readium」プロジェクトに取り込まれたことを明らかにした。同日、Readiumプロジェクトからは初となるChromiumのカスタムバイナリ(Readium-Chromium)が公開された。 Readiumプロジェクトは、EPUBの仕様を策定する国際的な電子書籍標準化団体IDPF(International Digital Publishing Forum)が支援しているプロジェクトで、日本企業と
静岡県立大学国際関係学部とradikoは7月4日、視覚障害者用モバイル端末「ブレイルセンス」シリーズ向けに、地上波ラジオ番組をネット配信する「radiko.jp」アプリを共同開発したと発表した。 ブレイルセンスは、点字キーボード、点字ディスプレイ、音声読み上げ機能を備えた視覚障害者向け音声・点字モバイル端末。文書作成、電子メール、Webブラウザ、音楽再生、電子辞書、FMラジオ、GPSナビ機能などを備えている。 ブレイルセンス用radiko.jpアプリは、点字キーボードで起動や選局ができるほか、各種情報を、音声読み上げか点字で表示する。ブレイルセンスはFMラジオ受信機能も備えているが、radiko.jpアプリならFM電波の受信環境が悪い地域でもクリアな音質でラジオが聴けるとしている。 「ブレイルセンス U2」(58万円)と、「ブレイルセンスオンハンド」(38万3500円)にプリインストールす
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