Talked at RubyKaigi 2013 http://rubykaigi.org/2013/talk/S76 Long edition also available at https://speakerdeck.com/mirakui/high-performance-rails-long…
チケット持ってなくて1日目行ってないので、当然2日目も行ってません。今日はPerlを書いたり、さよならクロールを貰ったりしました。 さて、今日はRubyKaigiでHigh Performance Railsという発表があったらしいので、Rails 4でのキャッシュ(fragment_cache)の話でも書こうかと思います。既出だったらすみません…。 Cache Digests Rails 4でもfragment_cacheの使い方は変わりません。ただCache Digestsというものが入っていて、キャッシュのキーにdigestが追加されるようになりました。 digestはテンプレートを元に作成されるので、これによりテンプレートが更新された場合にfragment cacheがヒットしなくなり、テンプレ更新時のキャッシュ削除忘れ事故がなくなるわけですね!便利!! = cache 'aaaa
Heroku で Node.js を動かしても絶対的なパフォーマンスは得られないのだけれど、最近仕事で Node.js on Heroku をやっているので、実際にどれくらいのパフォーマンスがでるのか測ってみました。 今回調べたのは、主に3点。 2X Dyno (CPUとメモリが2倍のDyno。ただし、コア数は4のまま)を使うと速くなるのか? Cluster に効果はあるのか? Dyno 数はどれくらいが良いのか? ベンチマークは Node.js v0.10.9 を対象とし、全て siege のベンチマーク機能の結果です。ベンチマーク対象のコードは、Node.js 本家トップページに載っている例のHTTP サーバで、AWS の us-east-1 リージョンの EC2 m1.large インスタンスで実行した結果です。 $ siege -b 60S -c 100 http://server
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