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2014年12月2日のブックマーク (11件)

  • Webmodules - JSConf.ar 2014

    THERE’S SOME GUIDELINES… • Very small, focusing on a single task • Client-side bundling via browserify • Repository name matches npm package name • Add a README.md file • Add unit tests, with “cloud testing” enabled

    Webmodules - JSConf.ar 2014
  • 例外安全と例外中立 - Qiita

    現代のC++で例外安全問題を抜きにして、障害に強い強固なコードを書くことはほとんど不可能に近い。以上。 Hurb Sutter [1] 例外処理における目的は、例外の回復と例外の通知の大きく2つあります。残念ながら例外の回復はとても難しく、場合によってはそもそも不可能だったりします。その場合、例外が発生したことをより上位のレイヤーに通知する事で例外処理を託します。この時、例外の通知を受け取った側は何を前提に例外の回復を行えばよいでしょうか。例外の発生によってデータ整合性は崩れてしまっているかもしれません。通知を受け取った上位レイヤーはあらゆる状態を想定して例外の回復を試みなければならないのでしょうか。もしそうだとすれば、ただでさえ難しい例外の回復がいよいよもって現実的ではなくなってしまいます。 明らかに上位レイヤーが持つべき前提条件が存在します。これは例外を通知する側が満たすべき保証と言い

    例外安全と例外中立 - Qiita
    yosuke_furukawa
    yosuke_furukawa 2014/12/02
    例外中立とは「例外的状況下で例外回復が行えなかった場合は例外を上位レイヤーに通知する責任」すげー勉強になる。
  • HTTP/2 プロトコルネゴシエーション方法と ATS での実装

    ヤフー株式会社は、2023年10月1日にLINEヤフー株式会社になりました。LINEヤフー株式会社の新しいブログはこちらです。LINEヤフー Tech Blog はじめに こんにちは。システム統括部 プラットフォーム開発部 大久保諒です。稿では、次世代 ウェブ プロトコルである HTTP/2 を使用するにあたり必要となる、クライアントとサーバー間でどのプロトコルを使用するかの合意を取る処理(プロトコルネゴシエーション)に関する簡単な説明と、Yahoo! JAPAN において広く使用されている HTTP プロキシサーバー・アクセラレータである ATS(Apache Traffic Server) におけるサポート状況について解説します。また、稿を執筆するに辺り HTTP/2 へのプロトコルネゴシエーション方法の一つである HTTP/1.1 からの Upgrade 機能を ATS に追

    HTTP/2 プロトコルネゴシエーション方法と ATS での実装
  • https://jsconf.jp/

    yosuke_furukawa
    yosuke_furukawa 2014/12/02
    あれ? jsconf.jpなんか変なサイトになってる。
  • Issue 178600043: code review 178600043: tag go1.4rc2 - Code Review

    yosuke_furukawa
    yosuke_furukawa 2014/12/02
    ( ^ω^)おっ
  • 例外入門以前 - Qiita

    例外 Advent Calendar 2014の継続について 参加者が集まらなかったという経緯から独りAdvent Calendarとして始めた「例外 Advent Calendar 2014」ですが、諸事情により継続が困難となったため私Kokudoriの6日以降の投稿はありません。変に注目だけを集める形になってしまい申し訳ありません。 以下、諸事情というか、言い訳。 『契約による設計から見た例外』という記事にて述べた「契約」に対する私の理解が根的に間違っていました。 そこから芋づる式に例外に関する私自身の考えが間違っていた、あるいは理解が浅かったことに気づきました。このような理解力では例外について私見を述べることさえ不可能となり、結果頓挫という形になりました。 考えうる限り最低で残念な結果になってしまいました。当に申し訳ございませんでした。 初めに原則を考え出して、それから例外を見つ

    例外入門以前 - Qiita
    yosuke_furukawa
    yosuke_furukawa 2014/12/02
    こういう話欲しかった。
  • Performance Panel - Chrome Dev Summit 2014

    The Performance panel gives you direct access to the engineers who are leading the performance in Chrome and on the web and gives you the chance to ask the hard questions about performance: Where shou

    Performance Panel - Chrome Dev Summit 2014
    yosuke_furukawa
    yosuke_furukawa 2014/12/02
    このChrome Dev SummitでSPDY, HTTP2 + Service Workerの話があるっぽくてすごく心をつかまれてるのであとでちゃんと聞く
  • Introduction to Service Worker: How to use Service Worker - HTML5 Rocks

    Stay organized with collections Save and categorize content based on your preferences. Explore our growing collection of courses on key web design and development subjects. An industry expert has written each course, helped by members of the Chrome team. Follow the modules sequentially, or dip into the topics you most want to learn about. This course is designed for those new to web performance, a

    Introduction to Service Worker: How to use Service Worker - HTML5 Rocks
    yosuke_furukawa
    yosuke_furukawa 2014/12/02
    Service Workerの話がHTML5 rocksに!
  • IIJ、「IIJ GIO MOGOKサービス」の対応プログラミング言語を拡充 | IIJ

    このニュースのPDF版 [123KB] 株式会社インターネットイニシアティブ(IIJ社:東京都千代田区、代表取締役社長:勝 栄二郎、コード番号:3774 東証第一部)は、Webアプリケーションの開発支援環境と実行環境をクラウド上で提供する「IIJ GIO MOGOK(ジオ モゴック)サービス」(以下「MOGOK」)において利用できるプログラミング言語を拡充し、従来の「Ruby」に加えて「PHP」、「node.js」に対応いたします。 PHPは、ブログ制作ソフトウェア「WordPress」や、ECサイト構築パッケージ「EC-CUBE」など、広く普及しているオープンソースソフトウェアで利用されている言語です。node.jsは、サーバ側で動作するアプリケーションの実装言語としてJavaScriptを使う、いわゆる「サーバサイドJavaScript」の一つで、優れたスケーラビリティと実行速度の

    IIJ、「IIJ GIO MOGOKサービス」の対応プログラミング言語を拡充 | IIJ
    yosuke_furukawa
    yosuke_furukawa 2014/12/02
    IIJ++
  • Improving Parser Performance using SSE Instructions (in case of PicoHTTPParser)

    PCMPxSTRx is a SIMD instruction that can be used for parsing text. In _SIDD_CMP_RANGES mode, it checks at most 16 bytes at once, if each byte is within given set of ranges. Herumi and I have created a wrapper function for the instruction named findchar_fast that iterates though every 16 bytes of a given buffer to find the first occurrence of a byte within a set of given ranges. And the function is

    yosuke_furukawa
    yosuke_furukawa 2014/12/02
    Streaming SIMD Extensionsを利用することにより、さらに速くなった picohttpparser
  • ストリーミングSIMD拡張命令 - Wikipedia

    この記事は検証可能な参考文献や出典が全く示されていないか、不十分です。出典を追加して記事の信頼性向上にご協力ください。(このテンプレートの使い方) 出典検索?: "ストリーミングSIMD拡張命令" – ニュース · 書籍 · スカラー · CiNii · J-STAGE · NDL · dlib.jp · ジャパンサーチ · TWL(2018年10月) ストリーミングSIMD拡張命令(英: Streaming SIMD Extensions、略称:SSE)は、インテルが開発したCPUSIMD拡張命令セット、およびその拡張版の総称である。 概要[編集] SSEは、x86アーキテクチャに8の128ビットレジスタを新設し、浮動小数点演算のSIMD処理を実現したものである。AMDのK6-2に実装されたSIMD拡張命令3DNow!に対抗する形でPentium IIIから実装された。4個の32ビッ