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2021年2月16日のブックマーク (6件)

  • Web VitalsとJavaScript Errorの可視化

    こんにちは、@watilde です。Amplifyの開発者体験体験の向上をすべく、ツイートのウォッチやGitHubでの反応などしています。もう去年のことですが、最近はcliの改善としてcreate-react-appのようにinitの実行時にREADMEの生成を行うPRなど作ったりしてます。参考: aws-amplify/amplify-cli#5808 この記事は英語で書いた Improve UX by observability in front-end with Amplify and QuickSight を自分で日語に意訳してみたものです。Node学園 35時限目 オンライントライアル でも同様の内容を発表予定です。 JavaScriptのエラー例 JavaScriptは100%動いているのか 私達の作るWebアプリ・Webサイトが様々なデバイスで100%動作しているかは、実態

    Web VitalsとJavaScript Errorの可視化
  • React.Context で作る GlobalUI Custom Hooks

    GlobalUI を、React.Context を利用して作る TIPS です。どの Component からも利用しやすい様に Custom Hooks を経由します。何かを更新した際、画面上部に通知を表示する(Notification)よくあるサンプルを元に解説します。(↓ の画像の様なもの) Custom Hooks 利用例 Notification を呼び出す Component は次の様なコードになります。showNotification関数に任意の文字列を与え表示する、というシンプルな作りです。 export const Example = () => { const { showNotification } = useNotificationDispatch(); const handleClick = () => { showNotification("更新しました");

    React.Context で作る GlobalUI Custom Hooks
  • A/Bテスト実践ガイド 真のデータドリブンへ至る信用できる実験とは

    経営層やリーダー、データサイエンティスト、エンジニア、アナリスト、プロダクトマネージャーなど、企業の全関係者を対象として、その概念から実験を実施するためのプロセス、よくある落とし穴、オンライン実験をスケールさせるために必要なことまで、A/Bテスト、コントロール実験の詳細を解説する。 Google, Amazon, Microsoft, LinkedInなどで実際に実践された経験から得られた教訓や落とし穴などがふんだんに盛り込まれており、データ駆動型の文化の確立、科学的な意思決定に必要なスキルを獲得できる。 経営層やリーダー、データサイエンティスト、エンジニア、アナリスト、プロダクトマネージャーなど、企業の全関係者を対象として、その概念から実験を実施するためのプロセス、よくある落とし穴、オンライン実験をスケールさせるために必要なことまで、A/Bテスト、コントロール実験の詳細を解説する。 Go

    A/Bテスト実践ガイド 真のデータドリブンへ至る信用できる実験とは
  • 閲覧者のユーザーエージェントを三角関数で判定できるか? - Qiita

    概要 先日ふと自分のPCのフィンガープリントを取ってみたところ「IPアドレス」など様々な項目が並ぶ中に「Math.tan」という変な項目を見つけました。 「なぜ三角関数が出てくるの?」と気になって調べてみたところ、**三角関数の値はブラウザやOSの実装により微妙に異なることがあり、特定の式をブラウザに計算させることで利用者を識別する手段になり得る1**という話でした。 面白そうだなと思ったので、記事ではその手法で実際どの程度までブラウザ/OSを判別できるのか調査してみました。 検証方法 今回は様々な文献12の情報を参考に、以下の式を各OSの各ブラウザに計算させました。 tan(-1e300) cosh(10)(厳密には三角関数の類似ですが) これら以外も10数種類ほど試したのですが、判別に使えたのはこの2つのみでした。 試したOSとバージョン macOS Catalina (ver.10

    閲覧者のユーザーエージェントを三角関数で判定できるか? - Qiita
    yosuke_furukawa
    yosuke_furukawa 2021/02/16
    Math系の三角関数近似値でいいって事になってるから近似値の算出結果次第ではこうやって変わってくるのか。面白い。iOS safari と macOS safari でも値が違うの面白い。
  • 1画面1APIと比べるとGraphQLのAPIはどこから作ったらいいか分かりにくい - hitode909の日記

    Backends for Frontends的に、1画面につき1つずつAPIを作っていると、画面のリストを作って、それぞれ1画面につき1個ずつAPIを作っていくことになるので、進捗の把握がやりやすかった。10画面あって3APIできてたら進捗30%ということになる。 グラフをたどって開発することになる GraphQLAPIを作っていると、「実はこの画面を組み立てるためのクエリは、あちらの画面の条件を変えたものである」みたいなことが起きるようになる。たとえば、トップページではサマリを表示していて、もっと見るを押すと全件表示するような場合とか。 このように、着手しようとするともう作るものがなかったりとか、逆に、作るときに、他の画面から使う想定でパラメータの設計をするなど、考えることが増えたりもする。 スキーマに沿ってグラフをたどるだけで画面を組み立てられるのは良いことだけど、開発内容の依存関係

    1画面1APIと比べるとGraphQLのAPIはどこから作ったらいいか分かりにくい - hitode909の日記
  • Faster JavaScript calls · V8

    Show navigation JavaScript allows calling a function with a different number of arguments than the expected number of parameters, i.e., one can pass fewer or more arguments than the declared formal parameters. The former case is called under-application and the latter is called over-application. In the under-application case, the remaining parameters get assigned the undefined value. In the over-a

    yosuke_furukawa
    yosuke_furukawa 2021/02/16
    関数の引数のStackへの積み方を逆順にした事で引数の数でオーバーロードしている関数呼び出しの性能が向上した、と。シンプルなやり方の変更で性能結構変わるんだな。