元SEALDs幹部のUCDこと牛田悦正が一般人からの批判の声に対し、訴訟をちらつかせる対応をとった。道理の通らない動きにはもはや呆れるしかない。 話の流れを簡潔にまとめてみた。 (1)牛田悦正が「安倍政権は独裁であり、民主主義ではない」と文句を言う。 (2)一般人が「牛田は民主主義の意味が分かっていない」と反論。さらに以前SEALDsメンバーが発した「もし外国が攻めてきたら僕が酒を酌み交わしてとめてみせる」に言及。 (3)これを不快に思った牛田は訴訟をちらつかせる。もっとも、言っていることは小学生レベルなのだが…。 この一連のやりとりはネット上で拡散され、民主主義の意味を理解しないままに安倍政権を独裁だと決めつけたあたりがいかにも偏差値28の思考だと批判された。 その後、牛田悦正は最後のツイートのみをこっそりと削除。削除した理由については一切説明されていないが、負けを認めたも同然だという声