あの人の周りどう考えてもおかしいこと起こり過ぎだよね ブログが会社バレしたとか嫁にバレたとか言っておきながら言いたい放題書いてるし 全部が全部嘘とは言わないけどかなり盛ってるんじゃないかって俺は思うんだけど 皆どう思ってんの?
28年前の6月4日、北京市の天安門広場で民主化を叫ぶ学生らに人民解放軍が銃口を向けた。 多くが死傷したが、中国当局はその詳細すら公表せず、今も事件を「反革命暴乱」として弾圧を正当化している。国民の虐殺を悔いない姿勢は非難されて当然である。 中国国内では事件の風化が進み、経済規模は格段に拡大した。だが、民主化の弾圧も、市場経済への方針転換も、すべては共産党一党独裁のためである。 事件当時、厳しい対中制裁を敷いた欧米諸国は現在、活発な貿易投資を行う半面、人権批判には及び腰だ。中国国内では治安維持を口実に、新たな人権弾圧が跋扈(ばっこ)している。本質は何も変わっていないことを直視すべきだ。 年間の治安対策費が巨額の国防費すら上回ったこともある。2015年7月には「政権転覆を扇動した」として人権派の弁護士らが連行され、2カ月足らずの間に約300人が拘束された。拘束中に拷問され、法曹資格を剥奪された
学校法人「森友学園」(大阪市)への国有地売却の交渉記録を記した文書や電子データを財務省が廃棄・消去したとされる問題で、同省は2日までに当時使用していた情報システムを更新した。運営を委託していたNECが近くデータを物理的に消去する作業に入る。この作業でデータが完全に消去されれば真相究明への道がいっそう険しくなる。 今回、財務省が更新したシステムは2013年1月から使用していたもの。学園が国有地取得要望書を提出した同年9月から、学園に国有地を売却した昨年6月までの全期間で使われていた。職員に貸与されていたパソコンも一斉に更新された。 システムや職員のパソコンには交渉記録などのデータが物理的に残っている可能性があり、野党は保存の必要性を指摘。「犯罪捜査でも消去したデータの復元を行っている。このまま更新したら国民から隠蔽(いんぺい)と思われる」(民進党の高井崇志氏)などと更新の凍結を求めた。しかし
例えばAという商品が大ヒットして多く売れたら、みんなはその価格をどうするだろうか? 上げる?下げる? 大抵は「上げる」だ。 それは売れているのだから値上げしてもみんなこぞって買うだろうし、値上げしたものが今まで通り売れれば更に儲かる。 でも昔の僕はこれが全く理解できなかった。 上げる?下げる?と聞かれた時に、僕の口から自然に出た答えは「下げる」だ。 みんなキョトンとしていた。 皆は「売れているのだから値上げしてもっと儲かるようにすればいいじゃん。」 僕は全く正反対のだから答えだった。 「売れているんだから値下げしてもっと売れるようにすればいいじゃん。」 でもこの答えは間違えらしい。 世の中の大体の人はやっぱり前者の考え方なの?
nino@幸孑友.紀藍孑ハジメみ<P @nino_minagawa たぶん区別ついてない人多いと思うので注釈するとモバマスコラボの違いは 神バハ →衣装に応じた種族になり能力も得る。記憶も残る。 例えば奏や幸子は羽根が生えて空を飛べ 志希は下半身蛇のラミアになった。 グラブル →戦闘能力は得るが衣装は衣装、人間のまま。記憶はほぼ残らない pic.twitter.com/E7DTVEIyDA 2017-06-02 16:12:27
数日前のとあるツイートをきっかけに、20年以上前に刊行されたひとつの小説がにわかに話題になった。 その名は『ロードス島戦記』。四国によく似た呪われた島ロードスを舞台にした、剣と魔法と尖り耳エルフの壮大な異世界ファンタジーだ。 ロードス島戦記 灰色の魔女 ORIGINAL EDITION<ロードス島戦記> (角川スニーカー文庫) 作者: 水野良出版社/メーカー: KADOKAWA / 角川書店発売日: 2013/11/01メディア: Kindle版この商品を含むブログ (1件) を見る 当時日本ではまだ馴染みの薄いゲームだったテーブルトークRPG(D&D)の紹介のためのリプレイとして初めて世に現れ、それを元にゲームマスター水野良自身が小説化。初期の角川スニーカー文庫(角川文庫青帯)を代表する人気作品として、レーベルの礎を築く。以後、続編・派生作品も生まれ、また、コミック、アニメ(OVA、TV
国連側による、日本を貶める攻勢が続いている。衆院を通過した「テロ等準備罪」を新設する組織犯罪処罰法改正案についても、国連特別報告者が「プライバシーや表現の自由を制約する恐れがある」などとケチをつけ、一部野党や左翼メディアが大騒ぎした。国連事務総長は「国連の総意を反映するものではない」と明言したが、背景に何があるのか。自民党の国際情報検討委員会でも激論が交わされた。 「いずれの問題も根っこは通じている。日本の立場を明らかにし、国際的な理解を求めたい」 同委員会の原田義昭委員長は5月24日の会合で、語気を強めてこう語った。 国連側のイチャモンとしては、まず拷問禁止委員会が同月12日、慰安婦問題の日韓合意について、韓国への見直しを勧告。同月18日には、国連特別報告者のジョセフ・ケナタッチ氏が、組織犯罪処罰法改正案を冒頭のように批判した。さらに、特別報告者のデビッド・ケイ氏は6月中に、日本の「表現
きやすめ。手洗い・マスク・消毒・換気・3密回避 @Zero_E13A1 @utsuroseijin あの時はメールヘッダーなどが印刷されててそこから論破されたので、今回はメーラーやメールヘッダーなどの情報が一切ない「まるで」ワープロソフトで作ったような怪文書にしあげてありますw 2017-06-02 19:42:17 きやすめ。手洗い・マスク・消毒・換気・3密回避 @Zero_E13A1 @EiouziQqkp5k9a9 公文書なら保存ナンバーのようなものがつけられ様式ももっとカッチリする。 ファイルもメールに添付されて送信されているし、共有サーバー上の文書のURLではない。 メールのバックアップがいつまで保存されているかは不明。 もし、本当にメールならの話。 2017-06-02 20:17:43
【杉田水脈のなでしこリポート(28)】デビッド・ケイ氏はヒューマンライツ・ナウとべったりでした… 沖縄反基地は実態見ず報告書 6月2日に自民党本部で行われた「表現の自由」国連特別報告者とのヒアリング・意見交換に参加しました。会場に入ると藤木俊一さんや山岡鉄秀さん、産経新聞の阿比留瑠比論説委員もいらしてホッとしました。 まず驚いたのは参加者が少ないことです。主催者である原田義昭、長尾たかしの両衆院議員を除くと議員の参加者はたったの6人。参議院の本会議と重なってしまったので参議院議員の方々が参加できなかったのは分かりますが、自民党の衆議院議員は288人もおられるはずなのに…。 さて、国連人権理事会から特別報告者に任命された米カリフォルニア大のデビッド・ケイ教授の国連報告書のポイントは次の通りです。 (1)メディアの独立 ・放送法第4条を見直し及び撤退するとともに独立した放送メディア規制機関の枠
食べ物がうまい、ということがおそらくいちばんの理由なんだと思うんですね。その辺のカフェに入っても間違いなくうまいものにありつける。 さらにワインが安い。もちろん、ボルドーだとかブルゴーニュの「グランクリュ」(特級)なんて言い出せば高いわけですが、「ノンミレジメ」「ノンヴァン」(特定年に特定地区で醸造された高級ワインではないもの)どころか、「まるでラベルのないもの」(認証を取らないので、その分安い)などが、破格の値段で飲めちゃうわけです。カラフェ(主に若いワインを入れる器)で3ユーロ(375円前後)とかですから、これはやっぱりすごい!! 最近は、日本でもいいワインが結構生産できるようになってきましたが、「この値段でこの品質が飲める」となると、やはりフランスに軍配が上がります。水より安いとかいわれてますが、このあたりはフランスがワイン文化の中心だ、ということがはっきりします。 それからこれは街
パリ(Paris)のエッフェル塔(Eiffel Tower)前にたたずむカップル(2013年5月20日撮影)。(c)AFP/FRED DUFOUR 【8月6日 AFP】女性はほっそりしていて、子どもたちは食べ物を粗末に扱うことはなく、カップルは素敵なセックスを頻繁に行っており、家庭では毎晩のようにグルメな料理を食べている──フランス人にこのようなイメージを持っている人は考え直してほしい。 英国人作家ピウ・マリー・イートウェル(Piu Marie Eatwell)氏(39)は新著で、理想化されて伝えられることの多いフランスの「神話」の誤りを訂正しようと試みている。フランス訪問者の中には、フランスが実際のところ「普通」であることを知り、落胆する人も多いのだ。 新著「They Eat Horses, Don't They?(あの人たち馬を食べるんでしょう?)」は、フランスを完璧な場所として描写す
現代の技術ってすごい。「東京おもちゃショー2017」のバンダイブースでこれを見た時、思わずつぶやいてしまいました。 「コン・バトラーV」(ブイ)です。 ブイ、ブイ、ブイ、ビクトリーです。 大地を揺るがす超電磁ロボです。 念のために解説しておきますと、「超電磁ロボ コン・バトラーV」は、1976年4月から1977年年5月までNET(現在のテレビ朝日)系列で放送されたロボットアニメです。製作は日本サンライズ(現在のサンライズ)、キャラクターデザインは、後に「機動戦士ガンダム」などで有名になる安彦良和さんでした。ちなみに「ブイ、ブイ、ブイ、ビクトリー」はオープニングテーマ曲の有名なフレーズです。 日本のアニメはさまざまな形のロボットを作り出してきましたが、コンバトラーVは“変形合体ロボット”というジャンルを確立した記念碑的な作品といえるでしょう。勇壮な音楽とともに5台のバトルマシンが形を変え、次
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