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コンビニに関するyotinakkのブックマーク (4)

  • 「疑わない」という怠惰について - 24時間残念営業

    2013-06-01 「疑わない」という怠惰について http://www.watanabemiki.net/journal/post-475.html 読んだ。 ちなみにクソ長いです。 正直、真正面から罵倒したいような気分がないでもないっていうか、別の場所のブコメではほぼ罵倒に近いブコメをつけた。俺はこの人はバカだと思う。バカが言い過ぎなら、考え足らずといってもいい。 ところで、いまの流れだとこの人のことをバカであるとする意見のほうが賛同を得やすいはずだ。しかし俺はひねくれた人間なので、ここで読む人に再考を促す。俺は自分の意見を書くが、それを読んだうえで、もう一度考えてほしい。みんながこの人を叩いていいっていうそういう流れになってるからこの人を叩いているのか、根的にこの人の言ってることがおかしいから反論されるのか。それとも、実は正しいのは彼であり、俺のほうがまちがっているのか。 まず、

    yotinakk
    yotinakk 2013/06/05
    「そういう政治家が居ても良い」。働く側が選べれるような制度になってればいい。あと、店長が言ってる、この2つの立場を避けてと通ろうとする政治家がいたら、それは偽物だと思う。
  • 新ジャンル「メタボリック・ファンタジー」 - 24時間残念営業

    2013-01-19 新ジャンル「メタボリック・ファンタジー」 昨日の日記でサガさんへのレスとして書いた「メタボリック・ファンタジー」というのがすごく気に入ったので、それでエントリ書いてみたいと思います。 そもそもですね、このラノベ全盛の世のなかで、やっぱりファンタジーっていうと少年が主人公だったり少女が主人公だったりするわけです。それはまあ、ラノベなんであたりまえといえばあたりまえなんですが、しかし、実際はラノベの読者層には相当数のおっさんが含まれていると思うわけです。そのおっさん層にアピールするかっこいいおっさんが出てくるファンタジーとかない。青少年に、異世界に行ってツンデレ少女に「この駄犬!」とか呼ばれて虐げられつつ着替えを手伝ったりする願望があるのならば、おっさんにだってそれはあるんです。そう、現実的には上司と部下の板挟みになっているアラフォー世代に送る新感覚ファンタジー。もはや隠

  • 雑誌が売れなくなった理由について考えてみた - 24時間残念営業

    2013-01-06 雑誌が売れなくなった理由について考えてみた http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20130105-00000302-bjournal-bus_all 読んだ。 雑誌が売れなくなってるのは事実なので、思いつく理由についててきとーに書いていきます。コンビニの店長としての実感と、個人の経験と推測と、そのへんごちゃまぜになってるので、信頼度は読む人がてきとーに判断してください。 ・ネットのせい 確実でしょうね。 雑誌が売れなくなったってひとくちでいうんですけども「特に」売れなくなったジャンルってのがあるんですよ。 えーと、テレビ情報誌。これは売れなくなったほうの筆頭ですね。これについては、以前、都心部で店やってたときにはもう絶望的なまでに売れなくなってましたが、いまの高齢率の高い場所に来たら「まだこんなにテレビ雑誌が売れる店があっ

  • ものの値段が安すぎる! - 24時間残念営業

    2012-12-19 ものの値段が安すぎる! 早いとこ寝なきゃだめだからケッペキショウ聞きながら30分以内でうわーって書くよ。 http://www.mynewsjapan.com/reports/1734 これ読んだ。 柳井なんとかっていう人が人として終わってるかどうかは知らんし、続きは会員しか読めないらしいから詳しいことはわからん。ただこの手の記事を読むたびに思うのは「ものの値段が安すぎる」ということだ。 とりあえず俺の商売の話をしよう。 たとえばだな、そのむかし、20年前とかだな。そのころには「新商品をたくさんとりましょう」なんて部の指導はほとんどなかった。つーか俺が店長だったころ「これは絶対に行けるだろ!」と思ったカップ麺の広東麺のなんかを10ケース発注したら、ベンダーから「ほんとにいいんですか」っていう連絡が来た。うちの奥さまが「絶対2週間で売り切ってみせるから」って断言して9

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