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世代に関するyotinakkのブックマーク (8)

  • 本当に「かわいそう」なのは誰なのか? - Chikirinの日記

    先日の NHK の番組に関するエントリ の補足として、私がこの手の「かわいそうなお年寄りを殊更に強調する番組」がほんとーによくない(=害がある)と考える理由をまとめておきます。 それは、財源を明示しない「かわいそう論」は、常に若い世代への負担押しつけに帰結するからです。 日には既に、ものすごい額の借金があります。 それらを返済させられるのは、今の若者であり、今の子供であり、これから生まれてくる子供達です。 彼らは、今より大幅にアップするであろう消費税、所得税、社会保障費の支払いを通して、それらの借金と利子を負担することになります。 教育や医療を含む行政サービスだって、今の中高年&高齢者が享受したレベルのものは手に入らないでしょう。 借金の使い道が、彼らの未来の役に立つものであるなら、それもアリです。 でも、お金の使い道は「現時点での(かわいそうな)高齢者」なのです。 ほんとーに、それでい

    本当に「かわいそう」なのは誰なのか? - Chikirinの日記
  • NIKKEI STYLEは次のステージに

    キャリア、転職、人材育成のヒントを提供してきた「リスキリング」チャンネルは新生「NIKKEIリスキリング」としてスタート。 ビジネスパーソンのためのファッション情報を集めた「Men’s Fashion」チャンネルは「THE NIKKEI MAGAZINE」デジタル版に進化しました。 その他のチャンネルはお休みし、公開コンテンツのほとんどは「日経電子版」ならびに課題解決型サイト「日経BizGate」で引き続きご覧いただけます。

    NIKKEI STYLEは次のステージに
    yotinakk
    yotinakk 2013/12/13
    内向き上等
  • 世界的に広がりを見せる「プア充」世代が作る社会に向けての考え方とは

    By epSos .de 高収入を追い求めずそこそこの生活レベルを保って暮らしていければ満足する「プア充」と呼ばれる生き方が日で関心を集めていますが、これは日だけの現象ではないようです。アメリカではジェネレーションYと呼ばれる世代や、1980年代から2000年初頭にかけて生まれたミレニアル世代などは、その消費欲の低さや上昇志向の弱さが問題視される一方で、日の「プア充」のように社会との新しい関わり方を見いだそうとしているようです。 The Cheapest Generation - Derek Thompson and Jordan Weissmann - The Atlantic http://www.theatlantic.com/magazine/archive/2012/09/the-cheapest-generation/309060/1/?single_page=true

    世界的に広がりを見せる「プア充」世代が作る社会に向けての考え方とは
  • ネットで犯罪自慢やバカな写真を晒す原因は「若者ガー」ではなく、彼らは“知らないだけ”なのです

    なんか、Twitterのバカ発見器具合が加速している今日この頃ですが、同時に若者論とかコミュニティ論でこの現象を語る例が多くみられます。(分かるよ、その方が面白いしね) でも、実は若者ガーとか社会ガーじゃなくて、当の問題は「彼らはインターネットを使っているという事を知らない」のではないか…そういう話。 【補足】 このまとめのテーマは何故バカな事をするのかではなく、なぜ“バカな行為をネットで晒してしまうのか”という点の原因についてです。 続きを読む

    ネットで犯罪自慢やバカな写真を晒す原因は「若者ガー」ではなく、彼らは“知らないだけ”なのです
    yotinakk
    yotinakk 2013/08/23
    たしかに。そういう人もいそう。ただ確信犯もいると思う。実際の比率はわからんが。誰か卒論とかでやればいい。
  • 特別寄稿・竹田圭吾  脱原発よりTPPより大事なこと 無視されてんだからさ <衆院選・特別コラム>(gooニュース) - goo ニュース

    政治の主役とは誰なのか。政党か。政治家か。官僚か。「いやいや、国民に決まってるでしょ」と言う人もいるだろう。それならなぜ、政治に問題があるのは国会議員や役人のせいだと文句を述べる人が多いのか。主役じゃないのに。 一部の政党やマスコミは物事をまともに考える行為を放棄させている、という批判なら理解できる。脱原発とかTPP(環太平洋連携協定)とか消費税こそがこの選挙の争点だと彼らは言わんばかりだが、来そんなものが争点になるはずもないことはサルでも5秒考えればわかる。 選挙で問われるべきはエネルギーの調達と電力需給全体の政策であって、原発をどうするかではない。権益の草刈り場と化すアジアで米中やASEAN諸国とどのような経済関係を築いていくつもりなのかであって、TPPではない。社会保障の全体像や財政のビジョンであって、消費増税ではない。木の話だけして森の話をしない。 そのほうが政党や立候補者にとっ

    特別寄稿・竹田圭吾  脱原発よりTPPより大事なこと 無視されてんだからさ <衆院選・特別コラム>(gooニュース) - goo ニュース
  • 借金の底なし沼で知ったお金の味 25歳フリーター、借金1億2千万円、利息24%からの生還記 - 情報考学 Passion For The Future

    ・借金の底なし沼で知ったお金の味 25歳フリーター、借金1億2千万円、利息24%からの生還記 25歳年収240万円のフリーターが、欲に目がくらんであっという間に1億2千万円、利息24%の借金を背負う。過酷な取り立てに追い込まれるが、自己破産することも許されない無間地獄の日々。生々しい。すべて著者の体験した実話だそうだ。借金体験記は世の中にいくらでもあるのだろうが、人気メールマガジンの作者なだけあって、リードから読ませるのがうまい。 この人の借金は完全に自業自得だし、債権者との訴訟における著者の言い分もいまひとつ同情できる内容ではない。だがどん底に陥ってもあきらめず、意識的な勉強によって復活のためのファイナンスインテリジェンスを身につけていく。したたかな生き方には学べる内容も多い。 著者は借金を完済しただけでなく、現在は行政書士事務所、不動産会社とホテルチェーンの経営者として成功しているらし

    yotinakk
    yotinakk 2010/01/08
    働くおじさんの道徳観は更新される必要がある。
  • 恥をかかない為の政治? - アンカテ

    先日、クローズアップ現代で「若者の投票率低下」をテーマにしていて、きちんと全部は見れなかったけど、なかなか面白かった。 印象的だったのは、投票者の平均年齢を取ると、何年か前までは37,8才だったものが今は52才ということだ。数字は記憶違いがあるかもしれないが、とにかく、その平均の年齢が自分の年齢を通り過ぎていたことをよく覚えている。40代後半の人間が政治について何か発言すると、昔だったら長老のはしくれだったのが、今では若造の一人ということになってしまう。 ただ、「何故これがよくないのか」ということを分析しないまま、いきなり対策の話、どうしたら投票率を上げられるかという話になっていて、そこには違和感があった。 「若者の投票率低下」がまずいのは何故だ。 そもそも誰にとって、それがまずいのか。 今、政治的課題となってるものの多くに関して、若者と高齢者の利害は対立している。高齢者にとっては、若者が

    恥をかかない為の政治? - アンカテ
  • 初夢:全共闘オンライン - レジデント初期研修用資料

    追記:「不謹慎」との声をいただきましたが、お正月期間すぎたので、再アップしました。 最後のほうにネタバレみたいな「まとめ」を追加しています。 対立軸が多様化して、様々なスローガンとか道徳なんかが無効化していく中、 「世代間の対立」は、これからもまだ有効な対立軸として、むしろその力を強めていく。 日はお上品な国だから、対立する世代同士が実際に衝突することは無いんだろうけれど、 バーチャル世界にそんな「舞台」ができたなら、盛り上がると思う。 ネットワーク RPG の設定をもっとリアルにして、60年代から70年代の東京を 舞台にすると、きっと面白い。 大学紛争時代の再現。プレイヤーは、大学生であったり機動隊であったり、 あの時代の様々なキャラクターに扮して、当時と同じ世界を歩く。 国会突入とか、安田講堂攻防戦やら神田カルチェラタンやら、 当時のイベントを再現して、「あの頃」に夢見てた年配の人達

    yotinakk
    yotinakk 2008/01/06
    これ誰か作らないかな。
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