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宇宙に関するyotinakkのブックマーク (6)

  • 宇宙ベンチャーが高高度気球により「雲の遥か上を滑空する水戸納豆」を撮影 | スラド サイエンス

    茨城県発の宇宙ベンチャーであるスペース・バルーン株式会社(社:水戸市)は9月21日、関東沿岸・茨城県沖では初となる、高高度気球による成層圏飛行実験に成功したことを発表した(プレスリリース, Soraeの記事)。 関東沖ではこれまで⾼⾼度気球による⾶⾏実験が困難とされていたが、今回は地元自治体との協力の下、茨城県⼤洗町より高高度気球の打ち上げならびに着水に成功したという。同社は今後この成果を元に、「スペースバルーン・フォトサービス」と題した宇宙撮影サービスを、1組50万円で提供していくとしている。 同社のプレスリリースには飛行実験で撮影された成層圏から見た美しい画像が掲載されている…のだが、実験の被写体として選定されたのがご当地の水戸納豆(藁入り)であったため、大変シュールな光景となってしまっている。タレこみ子ははじめ、納豆に見えるこれは何だろうと真剣に悩んでしまった。納豆だそうである。

  • 水が液体のまま存在できる惑星発見 今後の探査に注目 | NHKニュース

    地球から、わずか4光年の太陽系に最も近い恒星に、地球と似た大きさで、水も液体のまま存在できる惑星があるとイギリスの研究チームが発表し、生命を育むことができる環境かどうか、今後の探査に注目が集まっています。 その結果、この星の周りを惑星が周回していて、大きさが地球の1.3倍と似ているほか、プロキシマ・ケンタウリと程よく離れた距離にあるため、惑星の表面に水があれば、蒸発したり、凍ったりせずに、液体のまま存在できることが分かりました。 これまでにも太陽以外の多くの恒星で惑星が見つかっていますが、プロキシマ・ケンタウリは太陽系から最も近い恒星で、これほど近い距離にあって、地球に似た特徴を持つ惑星が発見されたのは初めてです。 ただ、この惑星に、水や大気など生命を育むうえで欠かせない環境が実際にあるかどうかは、今ある観測装置では突き止められないということです。このため、研究チームはNASA=アメリカ

    水が液体のまま存在できる惑星発見 今後の探査に注目 | NHKニュース
  • [月面基地]月面基地建設のための重機がない問題

    月面ってさ、大気がものすごく薄いんだ。 だから、とりあえず現行の重機群が使えないのは解るよね。 酸素がないと燃焼系のエンジンは回らないし。 じゃあ電動ならどうだって。まず馬力が全然足りないんだけど、まあ油圧とかを上手く改良して、条件クリアしても、宇宙線にやられちゃう。 コンピュータを保護しても、今度は駆動系をどうするかって問題が出てくる。 月面ってさ、日の当たる所と陰の部分が普通に百度単位で変わるのね。 だから、ゴビ砂漠よりも砂漠。 シルト質の土砂と言うより粉末を敷き詰めたみたいな環境で機械を動かすと、すぐにまとわりつかれて動かなくなっちゃう。 更には、当然、地面からの反発がえられないから、移動もできない。水田に軽自動車で突っ込んでも、まあ思う通りには動けないでしょ。 それで、重たい岩とか重機で持ち上げたら、勢いついてすぐに重機は転んじゃう。 マジで、重力6分の1は伊達じゃない。 じゃあど

    [月面基地]月面基地建設のための重機がない問題
    yotinakk
    yotinakk 2016/06/23
    重力小さいから、あまり重い構造材は要らないと思うぞ。
  • 死の恐怖の微妙な変容 - finalventの日記

    私が死んでも、たぶん、この世界は存続するだろう。そして生きている私が今想像できる範囲でもあるだろう。 私には子供があるのでたぶん数千年くらいは子孫があるんじゃないかと思う。 それでも宇宙の瞬きに地球は滅びる。生命はそれ自体が夢であったかのように、宇宙の暗黒のなかに消えるだろう。そして、ほとんど無限に近い無が支配するだろう。 諸存在は、おそらく、その原子核から崩壊して無に帰すだろう。 無の後にまた時間と存在が始まるかもしれないし、あるいは多元的な宇宙はただ多元的に存在するのかもしれない。生命が物質となんら変わりが無いということは、物質はどこでも偏在的に生命とその知性を生み出すということでもあるのかもしれない。 そういうことは、古代人が考えたように、現代の科学でも実はわからない。 ただ、私は宇宙の瞬きに存在し、ほとんど無に近い。 私は無と言ってもいい。 そもそも私という意識も科学的に考えるなら

    死の恐怖の微妙な変容 - finalventの日記
    yotinakk
    yotinakk 2013/08/19
    "無は涅槃と同義でもあるだろう。"
  • 温暖で水存在か 地球に似た星、3個発見 NASA - MSN産経ニュース

    地球のように温暖な環境を備え、水が液体の状態で存在している可能性がある惑星を、1200光年先と2700光年先で合わせて3個発見したと、米航空宇宙局(NASA)のチームが18日発表した。 うち2個は岩石でできているとみられ、生命を育む海のような環境がある可能性もある。チームは「実際に生命が存在するかどうかは分からないが、宇宙にはこうした地球型惑星が意外に多く存在するかもしれない」としている。 チームはNASAのケプラー宇宙望遠鏡を使い、地球から1200光年離れた恒星の「ケプラー62」と、2700光年離れた「ケプラー69」を観測。恒星からの距離が近すぎることも遠すぎることもない軌道に、それぞれ2個と1個の惑星が周回しているのを確かめた。惑星はいずれも地球よりひとまわり大きく、生命活動を維持しうる表面温度が保たれていると研究者はみている。(共同)

    yotinakk
    yotinakk 2013/04/21
    生命が存在しうる惑星
  • DIYで作ったロケットを有人飛行させるオープンソース・プロジェクトが進行中

    ホームメイドで作ったロケットで有人飛行を行うというプロジェクトがデンマーク・コペンハーゲンの技術者たちCOPENHAGEN SUBORBITALSによって進められています。プロジェクトはオープンソースで行われ、完成すれば誰でもロケットが作られるように全ての情報が公開される予定です。 Spaced Out: Open Source Outer Space: How a Couple of Guys Are Building a Homemade Rocket Ship for the Masses | Motherboard http://motherboard.vice.com/blog/spaced-out-open-source-outer-space-video ムービーは以下から見ることができます。 Spaced Out: Open Source Outer Space: How

    DIYで作ったロケットを有人飛行させるオープンソース・プロジェクトが進行中
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