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医学部と大学に関するyotinakkのブックマーク (2)

  • 国立大の論文産生国際競争力喪失の原因・・・最終結論(国大協報告書草案36) - ある医療系大学長のつぼやき

    鈴鹿医療科学大学学長、元国立大学財務・経営センター理事長、元三重大学学長の「つぶやき」と「ぼやき」のblog もう3月も終わりですね。三重の桜も咲き始めました。いよいよ今日で国立大学の論文数分析の結論を出したいと思います。 図表の数が30枚で、ちょっと大部になってしまったのですが、年度内になんとかして結論を出したいということなので、我慢をしてお読みください。 ****************************************** 10.法人化後の国立大学間の論文数増加率に差異を生じた要因(その2) 1)要因分析で検討した各種指標の推移 ここで、前節の論文数増加率の要因分析で検討した各種指標の推移について、以下に示す。 (1)経常収益および附属病院収益を除く経常収益 図表III-177に国立大学における経常収益の推移を示す。法人化以降各大学とも経常収益は増えている。しかし、医学

    国立大の論文産生国際競争力喪失の原因・・・最終結論(国大協報告書草案36) - ある医療系大学長のつぼやき
  • なんとなく医学部に入った人は多いんだろうな

    医者なんだけど、俺はそのタイプだった。 しかし、入ってみると泣くほど勉強がキツイ。 高校生までは正直勉強しなくても勉強ができたタイプで、社会はセンターだけ政治経済みたいなごまかしみたいな分野で乗り切って。英語は読解はできるけど知識問題はまったくできない。数学や物理や化学でトップくらいの点数で受かる。という感じだった。そういえば高校受験も社会は0点近くだった、『徳川家康』の漢字がかけないレベルでほぼひらがなで書いたから。 暗記が超絶苦手で当に覚えられない。ずーっと学年最下位近かった。医学部は進級するのがかなり大変で勉強できなきゃ即落とされる。 周りの先生たちは、患者さんの気持ちを考えられるのが大事とか、卒業したら学生の頃の順位は関係ないという。が、1回留年した時は当に地獄だった、2留即退学、これまでの人生パーという不安がヤバカッタが、とにかく暗期ができない。こんな苦しいのに横できれいごと

    なんとなく医学部に入った人は多いんだろうな
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