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図書館に関するyotinakkのブックマーク (3)

  • 「図書館に居る子を見逃せない」と思った方へ - スズコ、考える。

    昨日のエントリ suminotiger.hatenadiary.jp に対する様々な反応を見ての続きです。 Twitter上のコメントやブログへのブックマークコメントなど私が確認できた範囲の反応の中に、「見逃して良いのか」「大人としてそれでいいのか」「学校へ連絡すべきではないか」「出来る事はなにもないのか」という声がいくつか散見されました。 支援を必要としているかもしれない子が目の前にいるのに何もしなくていいのか それぞれの方にそのような、なにかしたいという感情がなぜ湧くのか、その理由は様々かもしれませんし、想定している状況も恐らくは様々であろうと思います。義務教育年齢の明らかに小さな子を想定している人もいるかもしれないし、高校生を想定している人もいるかもしれない。小さな小学生とおぼしき子が平日に図書館をウロウロしていたらそれは確かに奇異に映るかもしれません。 そんな支援を必要としている子

    「図書館に居る子を見逃せない」と思った方へ - スズコ、考える。
  • リアル”図書館戦争”を考える―戦時下の図書館は自由を守るために戦ったのか – カーリルのブログ

    舞台は「公序良俗を乱し、人権を侵害する表現を取り締まる法律」として成立した「メディア良化法」が「すべてのメディアの監視権」を持つ検閲の道具となり、不適切としたメディアを自在に排除出来るようになってから30年が経過した近未来の日。 メディア良化法を運用する「メディア良化委員会」とその実行組織「良化特務機関(メディア良化隊)」は年々強権的な言論弾圧を強めてきた。 図書狩りに対抗して、公共図書館は蔵書の収集所蔵と提供の自由を守るため、「図書館の自由に関する宣言」を元に成立した「図書館の自由法」を盾に、武力に対して武力で抵抗する「図書隊」を創設し、激しい抵抗を続けている。 (あらすじはWikipediaより) 図書館の自由に関する宣言 第1 図書館は資料収集の自由を有する 第2 図書館は資料提供の自由を有する 第3 図書館は利用者の秘密を守る 第4 図書館はすべての検閲に反対する 図書館の自由が

  • asahi.com(朝日新聞社):図書館長「了解求めないアクセスが問題」 HP閲覧不能 - 社会

    愛知県岡崎市立図書館にサイバー攻撃をしかけたとして図書館が被害届を出し、男性(39)が逮捕され、不起訴になった問題で、大羽良・同館長は21日、同市役所で報道陣に対し、「(男性の自作プログラムに)違法性がないことは知っていたが、図書館に了解を求めることなく、繰り返しアクセスしたことが問題だ」と説明した。  男性は自作プログラムで図書館のホームページから蔵書の新着情報を収集。朝日新聞の取材で、図書館のソフトは蔵書データを呼び出す電算処理を継続したままにする仕組みで、アクセスの集中でホームページが閲覧できなくなり、サイバー攻撃を受けたように見える不具合があったことがわかった。  ホームページが閲覧できなくなったことについて、大羽館長は「図書館側のソフトに不具合はなく、図書館側に責任はない」との認識を示した。

    yotinakk
    yotinakk 2010/08/22
    図書館に自覚がないと思う。体制なり法規上の問題があってやむを得ないというのなら、それは改善されるべき。
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