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核に関するyotinakkのブックマーク (3)

  • 残虐!中国・核実験の被害実態―もう一つの被爆国・東トルキスタンの悲劇

    中国の軍拡目標はアジア太平洋での覇権確立。そしてその第一段階が台湾併呑。もし我が「不沈空母・台湾」が「中国の空母」と化せば日は・・・。政府・媒体が敢えて語らぬ生命線防衛の重要性を考えたい。 「新疆ウイグル自治区」の名の下で中国の殖民地支配を受ける東トルキスタンだが、無辜のウイグル人殺し政策の象徴が、同地における「予告なしの核実験」。九六年に停止するまで四十六回行われたが、住民には避難勧告も出されず、中にはほぼ地上実験に等しい「地下実験」も見られたそうだ。そのため、中共の極秘資料によるだけでも、実に七十九万人もが被爆して死亡。その数値は広島・長崎をはるかに上回っている。 中共は六四年十月以来、住民にも知らせることなく四 十六回の核実験を東トルキスタンで実施 そこでこの実態を明らかにする日初のシンポジウムが三月十八日、「シルクロードにおける中国の核実験災害と日の役割」と題し、都内の憲政記

    yotinakk
    yotinakk 2009/05/01
    裏を取る必要あり
  • 中国核実験で19万人急死、被害は129万人に 札幌医科大教授が推計 (1/2ページ) - MSN産経ニュース

    中国核実験で19万人急死、被害は129万人に 札幌医科大教授が推計 (1/2ページ) 2009.4.30 19:03 中国が東トルキスタンで実施した核実験による被害で同地区のウイグル人ら19万人が急死したほか、急性の放射線障害など甚大な影響を受けた被害者は129万人に達するとの調査結果が札幌医科大学の高田純教授(核防護学)によってまとめられた。被害はシルクロード周辺を訪れた日人観光客27万人にも及んでいる恐れがある。 5月1日発売の月刊「正論」6月号掲載の「中国共産党が放置するシルクロード核ハザードの恐怖」と題する論文で明らかにした。 高田教授は2002年8月以降、中国の核実験に伴う影響を調査した。高田教授によると、中国の核実験は1996年までに爆発回数で46回。爆発威力や放射線量、気象データや人口密度などをもとに被害を推定した。

  • 中国核実験46回 ウイグル人医師が惨状訴え   (1/3ページ) - MSN産経ニュース

    広島市で原爆死没者慰霊式・平和祈念式典に参列するため来日した中国・新疆ウイグル自治区出身の外科医アニワル・トフティ氏は都内で産経新聞と会見し、核実験で汚染された同自治区の実態を語るとともに、中国の五輪開催に抗議した。アニワル氏の証言の詳細は次の通り。 後遺症の恐怖 中国は1964年10月以来、私たちの土地で46回にわたって核実験を実施してきましたが、この事実はまだまだ知られていません。区都ウルムチの病院の腫瘍(しゆよう)専門外科に勤務していた私はあるとき、病床に占めるウイグル人の割合が極めて大きいことに気付きました。そして調査・分析したところ、ウイグル人の悪性腫瘍の発生率が、中国の他の地域の漢人と比べて、35%も高いことが判明したのです。さらに漢人でも、新疆ウイグル自治区に30年以上住んでいる人は、悪性腫瘍発生率がウイグル人と同程度に高いことが分かりました。 英国のテレビ局のドキュメンタリ

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