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ビジネスと本に関するyottokiのブックマーク (4)

  • http://ameblo.jp/moonsun3/entry-11061825080.html

    yottoki
    yottoki 2011/10/31
    バイブル本の作られ方。バイブル商法ってとにかく唆しの手口に長けてる印象。
  • 美健ガイド社 真弓定夫先生

    真弓定夫(まゆみさだお) 1931年東京生まれ。東京医科歯科大学卒業後、佐々病院小児科医長を務めたあと、 1974年武蔵野市吉祥寺に真弓小児科医院を開設。(現在は閉院) 「薬を出さない」「注射をしない」自然流の子育てを提唱。 2003年に社会文化功労章を受賞。「自然流育児のすすめ」 「自然流生活のすすめ」等、著書も多数。

    yottoki
    yottoki 2010/07/03
    美健ガイド社は真弓定夫をこんなにリスペクトしてたのか。「真弓先生自伝シリーズ」生前から権威付けが盛んに行われる人にまともな人はいないってばっちゃが言ってた。
  • 日本の科学誌が消える - 雑誌記事:@niftyニュース

    学研の「科学」だけじゃない 日の科学誌が消える (AERA 2010年3月8日号掲載) 2010年3月5日(金)配信 2ページ中 1ページ目 前のページ | 1 | 2 | 次のページ 「バイオで科学技術立国」のかけ声が虚しい。ライフサイエンス系の雑誌が 次々と消滅している。日語で書かれた科学誌は風前の灯だ。 書店にいまも並ぶのは1月号のまま。共立出版のバイオサイエンス専門誌「蛋白質核酸酵素」はもう消えた。 昨年10月、「来年1月号で休刊にする」と同社幹部から知らされた編集委員会幹事の山正幸東大教授にも休刊は「寝耳に水」だった。 「ついこの間、創刊50周年を祝ったのに」 電子版英語雑誌が席巻 同誌は、生化学や分子生物学の研究が格的になろうとする1956年、大阪大の赤堀四郎、名古屋大の江上不二夫、東京大の渡辺格(いずれも故人)という先駆者3人が協力して創刊した。当時は、ワトソンと

    yottoki
    yottoki 2010/03/07
    蛋白質核酸酵素の休刊はしょんぼりした。
  • それでも出版社が「生き残る」としたら: たけくまメモ

    http://www.apple.com/jp/ipad/ ↑appleiPad」公式 ついに噂のiPadの全貌が公開されて、ネットもマスコミも上を下への大騒ぎであります。ここに来て、すでに報道されているアマゾンのKindleをはじめ「電子出版」を普及させるための役者(インフラとデバイス)が出揃った感があります。日ではまだ普及以前の段階ですが、昨今の出版不況を脱出するための突破口は、もはや電子出版しかないというのは、衆目の一致するところではないでしょうか。 さて、かねてから電子出版による「個人出版支援」に力を入れているアマゾンやアップル、ソニー(の米国法人)といった企業は、自社と出版契約を結んだ著者に対して、「印税35%を支払うぞ、いやうちは50%支払う、それならうちは70%だ」という具合に、「印税率競争」をヒートアップさせて著者を引き込もうとしています。日では印税率は通常8~10%

    yottoki
    yottoki 2010/01/30
    なるほど~。著作者、編集者(作品の質のサポート)、出版社(出版手続きや法務関係や宣伝など)がそれぞれ独立して働く仕組みになる、のかなあ。
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