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昆虫に関するyottokiのブックマーク (2)

  • 川崎悟司『昆虫の起源と繁栄』

    川崎悟司 オフィシャルブログ 古世界の住人 Powered by Ameba 川崎悟司 オフィシャルブログ 古世界の住人 Powered by Ameba 地上のいたるところに生息する昆虫。 地球上でもっとも多様性が高く、その種数は80万種も知られいる。 これは生物種の半分以上を占める割合だ! そんな昆虫の特徴は実に明快だ! 体は頭部、胸部、腹部に分かれ、 胸部に3対(6)の脚が生えている節足動物である。 ■昆虫の起源■ さて、そんな昆虫の特徴を踏まえ、 昆虫がどのような節足動物から派生し、誕生したのか・・・。 ムカデやヤスデなどの多足類の先祖が陸上に進出し、その一部が昆虫になったとも いわれているが、 最近ではこれに反し、遺伝子解析でエビやカニなどの甲殻類から派生した「ムカデエビ」が 系統的に近い関係にあるという。 しかし、 はっきりしたことがわからず、まだまだ議論の余地はあるようだ。

    川崎悟司『昆虫の起源と繁栄』
    yottoki
    yottoki 2012/05/29
    翅の起源はエラ説か、興味深い!
  • バッタに憑かれた男 - クマムシ博士のむしブロ

    Image credit: Kotaro Ould Maeno サバクバッタという、砂漠に生息する巨大バッタがいる。このサバクバッタ(Schistocerca gregaria)は、主にアフリカから中東およびアジアにかけて度々大発生し、穀物に甚大な被害を与える害虫である。 Image credit: Kotaro Ould Maeno サバクトビバッタには、相変異という興味深い現象が見られる。かれらは、個体密度が低い環境では孤独相とよばれるモードになっている。しかし、個体が密集した環境で生育すると、その子どもは親に比べて飛翔力に優れた形態をもち、群れを作るようになる。体色も、緑色から褐色へと変化する。このモードは、群生相とよばれる。この群生相になったバッタの大群が、1日に100km以上もの距離を移動し、農作物をい荒らすのだ。 孤独相(上)と群生相(下)のサバクトビバッタ Image fr

    バッタに憑かれた男 - クマムシ博士のむしブロ
    yottoki
    yottoki 2011/11/21
    やだ・・・不完全変態なのに完全な変態・・・すてき!
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