コミュニケーションが生まれるツイートまとめツール
移動中です。ツイッターでとおもったけど、やっぱりこっちに。 タレントの方が二人目のお子さんをVBACで出産され、無事だったということでご自身のブログに最初の医師からは否定され、VBACを受けてくれる医師との出会いや自分の決意を報告している、そこに寄せられているコメントには「自分も知っていればしたかった」「自分も次はVBACを希望したい」等で賑わってしまっていて怖いものがあると連絡を頂きました。私はここにはあえてそのURLは張りませんが、検索されればすぐにその内容をご覧いただけるとおもいます。 VBACは率先して取り入れていたアメリカでは今では既に禁止されています禁止の方向*1にあります。何故ならば、子宮破裂となってしまう結果が多かったからです、出先故に数字で書けません、後記します。日本ではこれらの情報が私達一般人になかなか伝えられていません。ここにも問題があるとおもいます。私はもう2年くら
FC2から転居しました。 助産院・自宅出産での事故、問題の行為を行っている助産師の存在、話は公共の利害に関する事実であります。 個人的な感情、心情で済ませられることではない。 今日は新しい場所でのご挨拶だけになりますけど、これからも今まで同様、このブログで助産院や自宅出産の問題を考え、これから出産する方にはリスクを知った上での分娩所の選択をしてもらえたらと願っております。 また、開業助産師の方や、そのお手伝いをされている助産師の方達にも、一番大事なのは母子の安全、失われやすい小さな命ではないかと、一緒に考えてもらえたらと願っております。 転居に伴い、残念だったのはブログに頂いていた皆さんからの貴重なご意見(批判も含め)を一緒に移動できないことです。 でも、データとして保管してありますので、くださった方からのお許しを頂いたら、順次、再度コメントとしてご紹介していきたいとおもっております。 新
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