タグ

宇宙に関するyottokiのブックマーク (23)

  • Let solar sail Carry Our Messages’s campaign! 君も太陽系をヨットに乗って旅しよう!

    宇宙航空開発機構(JAXA)は、2010年に種子島宇宙センターから、小型ソーラ電力セイル実証機「IKAROS(イカロス)」を金星探査機「あかつき(PLANET-C)」と相乗りでH-IIAロケットにより打ち上げる予定です。 「イカロス」は、「一辺約14.1mの大きな帆にヨットのように太陽の光を受けて,太陽系を航行する」宇宙船です。「イカロスキャンペーン」では、全世界の人々から応募いただいたお名前とメッセージをアルミプレートやDVDに収録し、「イカロス」に載せ、金星軌道に向かって宇宙の大海に旅立つというものです。 また、「イカロス」と同じく2010年末に打ち上げ予定である米国惑星協会の「Light Sail-1」について、相互にミッション応援キャンペーンを実施します。 「Light Sail-1」は、米国惑星協会が、2010年末に打ち上げて、高度800km上空の地球周回軌道で約5.7mの帆

    yottoki
    yottoki 2010/02/25
    すてき。これがたくさん飛んでるところを夢想した。太陽風交点思い出した。
  • asahi.com(朝日新聞社):野口さんの宇宙食、食べられた 同僚、若田さんと勘違い - サイエンス

    前回2005年の飛行で、宇宙ラーメンべる野口さん=宇宙機構提供  「僕の宇宙がちょっと足りないんだけど?」。国際宇宙ステーション(ISS)に長期滞在している野口聡一さん(44)の宇宙が、野口さんの到着前に誤って一部べられていたことがわかった。同僚飛行士が、前任の若田光一さん(46)が置いていったと勘違いしたらしい。  昨年、若田さんと一緒に滞在したカナダのロバート・サースク飛行士によると、若田さんが地球に帰った後、ISSで日の宇宙が詰まった箱を発見。「コーイチがお土産を置いていってくれたと思って、みんなで喜んでべた。ところが、よく見たらコーイチじゃなくて、ソーイチって箱に書いてあったんだ」  カレーラーメン、サバのみそ煮など、日の宇宙は各国の飛行士に人気がある。野口さんも今回、30種類ほどを持って行っている。  宇宙航空研究開発機構によると、宇宙はもともと多めにあり

    yottoki
    yottoki 2010/02/24
    『コーイチがお土産を置いていってくれたと思って、みんなで喜んで食べた。よく見たらコーイチじゃなくて、ソーイチって箱に書いてあったんだ』みんな、ひどいww
  • ベテルギウスの最期:超新星の兆候とその威力 - Active Galactic : 11次元と自然科学と拷問的日常

    最近、オリオン座のベテルギウスに関して"刺激的な"タイトルのニュースが流れた。オリオン座は覚えやすく都会でも楽しめる手軽な星座だ。そのオリオンが肩を壊すかもしれないとなれば書かざるを得ない。 重い星の死 天蓋にぶら下がる星々は永遠の存在ではなく、だいたい数百万年から数兆年の寿命で移ろいゆく。ヒトの死が多様であるように、星の死にもまた個性がある。それは体重や組成、相方の有無などによって決まり、静かに冷たくなることもあれば、木っ端微塵に吹き飛ぶこともある。ベテルギウスのような重い星は、超新星と呼ばれる大爆発によって焼死する。爆発の閃光はひとつの銀河に匹敵するほどであり、ベテルギウスのような至近爆発ともなればどのような状況が生じるのか興味は尽きない。そして、爆発はどのくらい差し迫っているのだろう。 どのような超新星を起こすのか ベテルギウスは水素をたっぷり含んだ赤色超巨星なので、もし今爆発するな

    ベテルギウスの最期:超新星の兆候とその威力 - Active Galactic : 11次元と自然科学と拷問的日常
    yottoki
    yottoki 2010/02/14
    大変な事になるかもだけど、生きているうちに見てみたいよなあ・・・。ロマンだ。/『アルゼンチン国債のように吹き荒れる』の一文が秀逸かつ異質w