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mobileとECに関するyou-75のブックマーク (5)

  • モバイルのショッピングは「暇で時間をつぶしたいとき」

    IMJモバイルは12月25日、モバイルユーザビリティ研究所にて実施した「モバイルショッピングサイトのユーザビリティに関する調査」の結果を発表した。 調査はインターネットリサーチで、調査会社が保有する調査パネルより、全国の15歳から49歳の男女を対象に、12月7日より12月8日の間実施し、有効回答数312サンプルを得た。 まず、モバイルでショッピングサイトにアクセスするタイミングについて聞くと「暇で時間をつぶしたいとき」が54%と最も高く、ついで「就寝前」の41%、「モバイルサイトからのお知らせメールを見たとき」の40%となった。 男女とも、「暇で時間をつぶしたいとき」が最も高く、女性では「就寝前」、「パソコンのインターネットで気になる商品を見たとき」が上位となり、男性では「モバイルサイトからのお知らせメールを見たとき」と「就寝前」が上位であった。 次に、モバイルでのショッピングサイト利用に

    モバイルのショッピングは「暇で時間をつぶしたいとき」
  • 楽天×エフルート モバイルショッピング最大級の1000万点検索可能

    エフルートは8月9日、楽天が運営するインターネットショッピングモール「楽天市場」内の1000 万点以上の商品検索が可能となる「エフルート・ショッピング検索」を開始した。 エフルート・ショッピング検索は、レビューの多い商品を上位に表示、売り切れなどで購入不可能な商品を表示しないなど、エフルート独自の商品検索アルゴリズムを採用。これにより、ユーザーは限られた画面の携帯電話でも、より有益な情報をすばやく手に入れることが可能になるとしている。 また、全19カテゴリーからの商品検索や、人気商品ランキングが閲覧可能となるコンテンツ「エフルートショッピングカテゴリー」を、「froute.jp(エフルート)」内に設置。キーワード検索だけではない、検索手段をユーザーに提供する。 なお、froute.jpは、月間ユニークユーザー数400万人をかかえるモバイル検索ポータルサイト。

    楽天×エフルート モバイルショッピング最大級の1000万点検索可能
  • 絵文字・デコメ必須――PCとは別世界のケータイEC

    携帯電話向けECサイトの市場が拡大している。2003年に541億円だった市場規模は、06年には2583億円と5倍に成長し(モバイル・コンテンツ・フォーラム調べ)、参入企業も増えている。 携帯ECのユーザー層はPC向けとは全く違うといい、PCと同じ手法は通用しない。携帯電話独特の文化に合わせる――例えばデコメール(HTMLメール)を使いこなすことや、サイトから敬語を削って絵文字を散りばめることも、売り上げ向上に必須という。 ワイヤレスジャパン2007(東京ビッグサイト、7月20日まで)で7月19日、日通信販売協会理事の柿尾正之氏と、ゆめみの深田浩嗣氏が、携帯ECの現状について説明した。 携帯ECの購買層は、20代の女性が中心。最も売れているジャンルは洋服やアクセサリーなどファッション関連だ。「ファッションPCの通販が弱かった分野でエアポケットがあった。雑誌やカタログで情報収集する中でEC

    絵文字・デコメ必須――PCとは別世界のケータイEC
  • 6月のモバイルショッピング、利用は3割--MMD研究所調べ

    モバイルを中心にメディアレップ事業などを手がけるアップデイトは7月12日、 「モバイルコマースに関する利用動向調査part6」を同社内に設置するMMD研究所が実 施、結果を発表した。 調査によると、6月に携帯電話でネットショッピングを利用した人は31.5%だった。利用者に購入商品数を聞いたところ、最も多いのが「1商品(27.8%)」だった が、次ぐ「2商品(21.0%)」「4〜5商品(19.5%)」も多く、2商品以上の複数 商品を購入した人は約7割に上る。 購入商品は男性が1位「CD・DVD(音楽)(17.8%)」、2位「品・飲料(13.9%)」、3位「衣料(13.5%)」、女性が1位「化粧品(25.6%)」、2位「衣料 (24.6%)」、3位「健康品(22.0%)」となっている。男女とも衣料は上位にラ ンクインしたものの、順位に差異がみられる。 購入した金額は「1万〜1万9999円(

    6月のモバイルショッピング、利用は3割--MMD研究所調べ
  • ケータイでネットショッピング、購入頻度は“1カ月に1回”が最多──MMD研究所調べ

    MMD研究所は7月12日、「モバイルコマースに関する利用動向調査part6」の結果を発表した。同調査は2007年6月29日から7月3日まで、ストラテイションが運営する無料ホームページ作成サービス「00HPメイカー」、リビットが運営する「BitPets」など合計14社、モバイル15サイトの協力を受けて実施したもので、有効回答数は2910人。 同調査によれば、6月に携帯電話でネットショッピングをした人は、全体の31.5%。購入した商品は、男性では「CD・DVD」が17.8%で最多となり、以下「品・飲料」が13.9%、「衣料」「健康品」「書籍・雑誌」がそれぞれ13.5%で続いた。女性の1位は「化粧品」で25.6%。僅差で24.6%の「衣料」が続き、以下、22.0%の「健康品」、20.9%の「ダイエット関連」、15.8%の「ファッション小物」と並んでいる。 6月のモバイルコマース利用者に、商

    ケータイでネットショッピング、購入頻度は“1カ月に1回”が最多──MMD研究所調べ
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