タグ

mobileとauに関するyou-75のブックマーク (6)

  • KDDI、ケータイからはがきを送る「EZ ケータイPOST」発表

    KDDIとサミーネットワークスは10月18日、auの携帯電話ではがきを作成して郵送するサービス「EZ ケータイPOST」を発表した。第1弾サービスとして「EZ ケータイPOST de 年賀状」を11月29日に開始する。 EZ ケータイPOSTはau端末から専用サイトへアクセスして、用意されたテンプレートや写真を用いてはがきの裏面を作成し、送りたい住所を入力して送信すると、はがきを印刷して発送するサービス。サミーネットワークスがユーザーからの申込みとはがき作成までのシステムを開発、マイアルバムがはがきに印刷する業務を請け負う。 住所が分からずメールアドレスしか知らない相手でも、Eメールを利用して送ることが可能。差出人がはがき裏面を作成したあとで、EZケータイPOSTサイトからメールを送信すると、メール受信者が自身の住所を入力してはがきを受けとることができる。作成したはがきの裏面データやアドレ

    KDDI、ケータイからはがきを送る「EZ ケータイPOST」発表
  • KCP+を採用した「W56T」「W54S」「W54SA」で何が変わるのか

    米QUALCOMMのCDMA2000 1x EV-DO Rev.A対応チップセット「MSM7500」をベースに、KDDIとQUALCOMMがかねてから開発を進めてきた新プラットフォーム「KCP+」を採用した端末がついにその姿を現した。 auの2007年秋冬モデルラインアップでハイエンドモデルに位置づけられる東芝製端末「W56T」、ソニー・エリクソン・モバイルコミュニケーションズ製端末「W54S」、三洋電機製端末「W54SA」の3機種では、この最新プラットフォームを採用し、LISMOの「オーディオ機器連携」や「au oneガジェット」「マルチプレイウィンドウ」といった新機能を搭載。メニューや待受画面などには、アクロディアの「VIVID UI」を導入しており、端末メーカーは動画やFlash liteなどを活用した独自のユーザーインタフェースが構築可能だという。 秋冬モデルの発表会場には、残念な

    KCP+を採用した「W56T」「W54S」「W54SA」で何が変わるのか
  • http://japan.internet.com/allnet/20071016/4.html

  • au oneの向こうに見えてくるもの

    昨年のベストセラー「ウェブ進化論」で梅田望夫さんが、「こちら側」「あちら側」というメタファーを使っている。それは、リアルな世界(こちら側)と、それと対峙する台頭しつつあるもうひとつの世界としてウェブを指したものだ。そのとき、ウェブとはグーグルに代表されるネット上のプラットフォームプレーヤーが活躍する領域とほぼ同一の存在として捉えた読者が多かったに違いない。 しかし、実際にはウェブそのものであろうと、グーグルなどが圧巻するプラットフォーム領域であろうと、それはリアル世界をデジタルというフィルタで抽出し、マシンリーダブルな状態に置き換え、それらをシステムが加工することで新たなる価値を創出するという「もうひとつの」こちら側の話でしかないと考える方が妥当ではないかと、僕はひとり思っている。もちろん、その新たなる価値を指して「あちら側」というのもひとつの考え方だろう。とはいえ、感覚的にこちらとあちら

    au oneの向こうに見えてくるもの
  • medibaのモバイルポータル「ランキングステーション」--旬の情報をランキング形式で紹介

    medibaは7月より、モバイル向けの情報ポータル「ランキングステーション」を開始したことを明らかにした。 ランキングステーションはトレンド情報をランキング形式で紹介する「も ぎたてランキング」や参加型のアンケートランキング「みんなのアンケートランキン グ」などのコンテンツで流行の情報を提供する。また、そのほかにもタレントや著名人が4週にわたってアンケートに答える「王様ランキング」、広告スペースの「ランキング&リコメンド」などを提供する。 ランキングステーションは、EZwebの「EZトップメニュー」内の「とくする情報」からからアクセス可能。情報料は無料となっている。

    medibaのモバイルポータル「ランキングステーション」--旬の情報をランキング形式で紹介
  • “娘との接し方”を教えてくれる、お父さん向けサイト登場──「娘とメール」

    父と娘の関係はトシゴロになると接し方も難しい。当はいろいろ話をしたいけど、接し方がわからない。どんなメールを書けばいいのかもわからない──。 アイシェアは6月21日、EZweb向けのメールコミュニケーションコンテンツ「娘とメール」の提供を開始した。月額料金は315円(税込み)。 娘とメールは、架空の娘の父親となり、メールでコミュニケーションを行いながら携帯メール作成能力や若年層の流行について学習。そして“現実の娘との接し方”をも教えてくれるサイト。メール講座「若年層を相手にする場合のメールの作成法」といったコンテンツも用意する。 アクセスはEZトップメニュー→カテゴリで探す→メール→メールツール→娘とメール 、あるいは http://musume.club.jp/ から。

    “娘との接し方”を教えてくれる、お父さん向けサイト登場──「娘とメール」
  • 1