LivlisでもらったBuffalo LS-250GL(ガワのみ)にシリアルコンソールを取り付け、ブートメッセージを確認しました。これで、いずれ入れるLinuxが立ち上がらずTelnetすらつながらねー的な状況でもトラブルシューティングができそう。 必要なもの 先日衝動買いしたMacBookAirにはRS-232C端子なんて付いてないので、玄人志向から発売されているSCON-KIT/PROを使います。基板・コード・端子(と予備)がセットになっています。玄人志向シールは基板に貼ってありましたが、チップの型番が読めず邪魔なので外しました。 SCON-KIT/PROの取り付け LS-GLを分解して基板を取り出します。結構苦労しました。分解してるブログでも見ておけばよかった…。写真のJ1とかかれた4つの穴がSCON-KIT/PROを取り付ける場所です。同じ極性の穴同士が接続されるように注意しては