2006年6月23日のブックマーク (12件)

  • 喫煙者だからって講演を降ろされた話

    公衆衛生協会のシンポジウムが中止になったという記事を読んだ。 生活習慣病に関するシンポジウムで三枝成彰氏が講演をするはずだったのだが、三枝氏が喫煙家だという理由で市民団体から抗議が入ったということらしい。 三枝氏は「禁煙ジャーナル」でワースト上位、張出大関(!)になったらしい。(私はぜひ知り合いになりたい。) 生活習慣病とタバコがどれだけ密接に相関してるかはともかく、タバコはたしかに体に良くはない。 三枝氏はタバコを吸うので「まじめに健康について語れない人間。」としてクレームされたそうだ。 あーバカみたい。 じゃ、なにか?禁煙に成功してる(もしくは生まれてこのかたタバコを吸ったことのない)人間なら「まじめに健康について語れる」のか。 消費生活講座では悪質商法にひっかかったことがあったり多重債務直前まで行った人は講師をやる資格はないのか。 私は両方経験があってこのコラムの

    youarai
    youarai 2006/06/23
    何においてもとにかく、他を排除する思想は何も産まない。寛容と対話、じゃなかったの?
  • http://www.asahi.com/international/update/0622/017.html

    youarai
    youarai 2006/06/23
    やめてほしいなー。
  • http://www.mainichi-msn.co.jp/shakai/wadai/news/20060623k0000e040053000c.html

    youarai
    youarai 2006/06/23
    『社会的影響が大きすぎるため、最高裁が靖国問題で本来不要な憲法判断を示すのは困難だ』「本来不要」とはどういうことか。
  • http://www.tokyo-np.co.jp/00/tokuho/20060615/mng_____tokuho__000.shtml

  • 岩国市民は爆薬のヒューズを切断するか? - 権力に迎合したマスコミ人を忘れるな!

    youarai
    youarai 2006/06/23
    一度、軍基地の離着陸路直下に住んでみるといい。そこで戦闘機のNLPや見上げる空を覆い尽くすような輸送機の異容を眺めて暮らしてみればいい。それを受忍しないことが「一部の利益」だと言い張るならば。
  • お嬢さま、死刑廃止論を考える | A Tree at ease

    今日も西園寺麗子とばあやは、テラスでくつろぎながら、話している。しかし、今日はなんだか二人とも憂そうだ。

    お嬢さま、死刑廃止論を考える | A Tree at ease
  • 民主主義の一つのあり方 | A Tree at ease

    「スウェーデンの中学教科書----あなた自身の社会」(アーネ・リンドクウィスト、ヤン・ウェステル、川上邦夫訳 新評論)より スウェーデンで中学生に当たる年齢の子が使う教科書は、やはりすごいと感じさせられた。おそらくこんなことを中学の教科書で書いたら、左翼だのなんだのと大騒ぎになるだろう。 考えてみたら、日の世論調査で死刑を支持する人の割合は、ヨーロッパでは極右を支持する集団と同じ割合(一般の市民で調査すると、死刑支持者なんてほとんどいない)らしいから、当然日の教科書も極右レベルなのかもしれない。 で、次の例は、中学生が何かを働きかけたい、と考えた場合にどのように事態が進んでいくか、をシミュレーションした例らしい。 生徒が給に不満を持つのは毎年のことです.そして、彼らの不満は給のおばさんに向けられます。しかし、実際のところ、それはおばさん達が悪いわけではありません。彼女らはできる限り

    民主主義の一つのあり方 | A Tree at ease
  • http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060623-00000014-jij-int

    youarai
    youarai 2006/06/23
    ふざけんな、って感じ。
  • http://www.yomiuri.co.jp/kyoiku/news/20060623ur01.htm

    youarai
    youarai 2006/06/23
    着物とかもそうだけど、何が何でも昔のままじゃなくちゃイカン、ってのはやめて欲しいなぁ。使いやすいようにとか好みのものにとか工夫や変遷があってもいいじゃない。「創造への工夫を考える」ってのはいいけどさ。
  • 食育を担う(4) 朝ごはん条例に応援隊 : 教育ルネサンス : 教育 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    鶴田町学校給共同調理所に、手作りの漬物を運び込んだ「学校給応援隊」の小野寺さん。漬物は子供たちに好評だ 「朝ごはん条例」を作った町を訪ねた。 津軽平野の一角を占める青森県鶴田町。その小中学校計7校の給を賄う共同調理所は、早朝から慌ただしかった。 白衣に長姿の調理師たちが野菜の入った段ボールを運び込んでいると、午前7時40分、「学校給応援隊」の小野寺のり子さん(65)がやってきた。自家製のキュウリの漬物が入ったビニール袋四つを持参している。児童生徒約1500人分に相当する量で、重さはざっと40キロ。 「これ、人気があるのよ」と調理師から声がかかる。キュウリの塩漬けに、ニンジンやショウガを混ぜ、砂糖やしょうゆで味付けし、4日がかりで作った。発酵が進まないよう、納入の直前に袋詰めしている。 同じ日に町立鶴田小学校の給をのぞくと、1年生の中にお代わりする子さえもいる。調理師の言葉通りの

    youarai
    youarai 2006/06/23
    余計なお世話。
  • 2006-06-22 - 備忘録

    ■[時事][雑感]続々・山口光市母子殺害事件考―nullさまへの回答 昨日のエントリにnullさまからコメントをいただきました。ありがとうございました。回答を作成していたらあまりにも長くなってしまったので、エントリとしてアップすることにしました。nullさまのご指摘に答えるかたちで述べます。 >>なぜ加害者の劣悪な生育環境に、その想像力を働かせることができないのか。 最高裁は生育環境について「特に劣悪だったとまでは認めることができない。」と判示しています。生育環境という基準の曖昧なものが司法の場でこのように判断されてもなお、環境が悪かったんだというのは建設的な意見のようには思えません。 私が舌足らずでしたが、拙エントリは判決(PDFファイル)を読んだ後に書いたものです。そのことを付記すべきであったかもしれないということを考慮しますと、私の至らなさで誤解を招いてしまったことについては、お詫び

    youarai
    youarai 2006/06/23
    『本村洋さんは昨日の記者会見でこういう趣旨のことを語っていた。被害者や加害者がどうして生れるのか、それを無くす社会を作らなければ、「3人は犬死にだ」と。』(有田芳生氏)
  • http://www.saitama-np.co.jp/news06/22/14x.html