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「健脳食」の給食を出す幼児教育施設を訪ねた。 ご飯、梅干し、筑前煮、ほうれん草のおひたし、みそ汁。京都市の「京都幼児教室」が開設する全日制保育クラス「京都きらら学園」で、3日に出された給食のメニューだった。 翌日の献立も、ご飯、納豆、豆腐のあんかけ、厚揚げ大根煮、みそ汁。子供が好きなカレーやシチューは月1回出る程度で、肉類は鶏肉ぐらい。基本的に、大豆、海藻類、野菜を使った和食メニューが続く。週5日のうち水曜だけは弁当持参になるが、弁当もできるだけ和食中心になるよう、保護者に働きかけている。 給食のご飯は五分づきの玄米と麦を7対3で混ぜており、かみ応えがある。おやつにも、カルシウムをたくさん含んだ、いりこが毎日出る。よくかむことが脳の発達につながるからだ。 クラスは現在、1歳児から5歳児まで84人。基本的にメニューは同じで、1990年の開設当初から、幼児の大脳発達に欠かせない栄養素を考慮した
下のエントリーで参考にした月刊誌『현대종교(現代宗教)』からこの夏らしい納涼ネタ(?)をみつけたので、ササっと翻訳してみました。この記事は5つあるうちの4番目です。 「行き過ぎたジェンダーフリーと過激な性教育がキイキイ」とおっしゃってる方々は、このような純潔教育を推進しているんですねェ。怖いですねェ。恐怖ですねェ。 純潔キャンディー(pure love candy)は統一協会の「血統復帰儀式」 最近、全国の小中高等学校はもちろん、幼稚園、保育園まで純潔キャンディーが無差別に配布されている。配布元は統一協会の傘下機関である韓国青少年純潔運動本部。 各学校のキリスト教信者の教師や生徒たちは、純潔キャンディーが統一協会の布教手段であることを知り、配布すらしなかったり、食べなかったりした。しかし、ある学校では純潔キャンディーを食べようとしなかったキリスト教信者の生徒に対して教師が無理やり食べさせよ
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