オランダといえば、何でもありな自由の国というイメージが強いと思います。 実際に現地で、その空気感・人柄などの触れて確信したことは間違いなく「自由の国」だと言うことです。 特に首都・アムステルダムでは、人々があまりにも自由すぎて、もはや「カオス」です。 しかし、オランダ人にとってみれば、これらが「普通」なんだそうです。 どれくらいカオスであるか、わたしがアムステルダムに滞在して感じたことをお伝えしていきます。 「国王の日」の騒ぎ方が尋常ではない 偶然にも、わたしがアムステルダムに降り立った日である4月27日は「国王の日」でした。 そのようなことを、全く知らなかったわたしは、老若男女問わず目の前で大騒ぎしている光景に、全く理解が追いつきませんでした。 何しろオランダに到着した初日です。この風景が日常的な光景なのかどうかすら分かりません。 何しろ27日は水曜日でしたので、普通に平日ですからね。
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