飲むヨーグルトと固形のヨーグルトは何が違うの?という疑問を持ったことはありませんか? この2つは、形態が違うだけで、実は同じものです。 プレーンヨーグルトの味に抵抗がある人のために糖分を付けたり、ヨーグルトを手軽に口に入れたいニーズに合わせて、スプーンなしでも摂取できるように撹拌して飲むタイプにしたものなどがあります。 飲むタイプでも固形タイプでも、同じ量を摂れば、乳酸菌量はほとんど変わりません。 ただ、飲むタイプで甘みを加えてあるものは、プレーンヨーグルトに比べてもちろんカロリーが高いので、その点はご注意ください。 飲むヨーグルトに書いてある乳酸菌の記載をもとに、 その乳酸菌にはどんな効果があるのか? その乳酸菌を使っている飲むヨーグルトにはどんなものがあるか? をご紹介します。 ブルガリカス・LB81株(ブルガリア菌2038株、サーモフィルス菌1131株) ブルガリア菌2038株もサー
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