タグ

tipsとメールに関するyouchan40のブックマーク (2)

  • 断言を避ける時の英語常套句

    ストレートに言うのがいいとはいっても、留保をつけるべきところで言い切ってしまうと、 「こいつほんとに分かってるのか?」「え?そんな簡単に言っちゃっていいんだったけ?」と信用を失ってしまうことがある。 どれくらい自信があるのかを示したかったり、相手に言質を与えたくなかったり、 論争になりかけているのをやわらげたかったり、あるいは慎重にものごとを進めたかったり。 そういうときのネイティブとかネイティブじゃない人とかのメールを観察していて、表現集が少したまったので公開します。 ※なお面倒な場合は多分 maybe と I think だけ使っておけばいいと思います。 Personally speaking, ...「個人的には」「私としては」 例:Personally speaking, I don't trust Nikkei's reporting. (個人的には、日経の報道は信用していない)

    断言を避ける時の英語常套句
  • メールで使える英語のつなぎの言葉

    何年か英語メールで複数とやりとりしあう場にいた結果、 つなぎの言葉がけっこう重要だなあと思うようになった。 英語でもやっぱり、自分の言いたいことをいきなり主張するだけではぶっきらぼうすぎる。 メールだけ(ネットだけ)でしかやりとりできない相手がいる場合は特に要注意。 さすがに同僚なら口論にまではならないが、相手が妙に防御的になり、議論が進まなくなったり、余計な手数が増えたりする恐れはある。 そういうことで、以下、便利だなあと思ってる表現。 You might want to ...「……するのはどうでしょう」 「……する気があれば、やってみるのもいいんじゃないでしょうか」というように、 相手に判断をゆだねている点が尊重する態度として受けとられるらしい(例 You might want to read this. これを読んでみるのはどうでしょう。)。 Would you like to .

    メールで使える英語のつなぎの言葉
  • 1