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linuxに関するyouichirouのブックマーク (41)

  • Google社内は既に“脱Windows”

    GoogleがついにデスクトップOS「Chrome OS」を発表した。だが実は,Googleの社内では既に“脱Windows”環境になっている。「デスクトップの半数以上はLinuxで,Windowsは8分の1程度,あとはMacintosh」とGoogle Open Source Programs ManagerのChris Divona氏は明かす。ワープロや表計算も当然ながら「Google Docsが標準で,Webブラウザがあればいい」(Divona氏)。 Googleの社内デスクトップ,半数は「Goobuntu」 Googleが社内で使っているLinuxは「Goobuntu」と呼ばれている。「LinuxディストリビューションUbuntuに,Googleの社内用ネットワーク・ツールなどを付加したもの」(Divona氏)だという。Goobuntuは一般的なデスクトップ向けLinuxであり,独

    Google社内は既に“脱Windows”
    youichirou
    youichirou 2009/07/13
    開発環境が大部分Linuxってのは別に驚かないというか、そういうもんだとおもってた。 / 一般人への普及でいうなら、OSのデキよりはソフトの充実具合(同じように使えるソフトがあるかどうか)だと思うなぁ。
  • ~師範! Ubuntuって何ですか?【前編】~ (1/5)

    ――6月某日。 Ubuntu Japanese Teamのメンバー(+α)を集めた電子会議にて。 小林:お疲れさまです。 一同:お疲れさまでーす。 小林:アスキー・メディアワークスの名物編集のSさんから、「Ubuntuについて騙れ!」という指令 依頼を頂きました。 あわしろいくや:どこからツッコめばいいのかわかりませんが……。小林さん、字が間違ってます。 小林:お、おや? あわしろいくや:しかもなんですかその打ち消し線! 指令って何ですか指令って。 hito:誤字が何かを物語っていますね……。 ミズノ:ジュン……恐ろしい子! 小林:(ツッコミをスルーして)「週アス読者や、さくさくUbuntuを読んでUbuntuを始める人に向けて、参考になるものを解説してください」だそうです。 いくや:なになに……。「Ubuntuで今こんなのがホットだ!」とか、「これ面白いよ!」とかもお願いします、と。 h

    ~師範! Ubuntuって何ですか?【前編】~ (1/5)
    youichirou
    youichirou 2009/07/04
    知人がイラスト付きで出ていたのでブクマ
  • » セキュアなサーバを作るために最低限やっておくこと: エスキュービズム ラボ Blog

    Recent Entries セキュアなサーバを作るために最低限やっておくこと Yahooキーワード抽出APIライブラリ テスト駆動開発 (test driven development: TDD) のすすめ GoogleAnalyticsAPI on EC-CUBE 土日で作るコンパイラ OPEN ERPに挑戦3 OPEN ERPに挑戦2 OPEN ERPに挑戦 ERPはたくさんあれど・・・ OpenGLで3D、やってみよう Recent Comments No Responses. Recent Trackbacks テスト駆動開発 (test driven development: TDD) のすすめ 06/11 » Yahooキーワード抽出... みなさんはサーバを管理するときに、何を一番気にしますか? 人によって程度の差はあるのでしょうが、誰もが気になるのが「セキュリティ」でしょ

  • あなたのLinuxマシンをセキュアにするために知っておくべきiptablesのルール10選

    文:Jack Wallen(Special to TechRepublic) 翻訳校正:村上雅章・野崎裕子 2009-03-03 08:00 iptablesをマスターするには時間がかかるものの、セキュリティに関する基的なニーズを満たすことのできるいくつかのルールを知っておくだけで、あなたのLinuxシステムのセキュリティを向上させることができる。記事では、その手始めとなる重要なルールを解説する。 iptablesは、Linuxマシンをセキュアにするための強力なツールだ。とは言うものの、その機能の多さには圧倒されてしまいがちである。そして、コマンドの構造をしっかりと理解し、マシンのどの部分をどのようにセキュアにすべきかを把握した後であっても、ややこしいことに変わりはない。しかし、iptablesの良いところは、極めて広いその適用範囲にある。このため、iptablesのルールのいくつかを

    あなたのLinuxマシンをセキュアにするために知っておくべきiptablesのルール10選
  • 第53回 sshの活用 | gihyo.jp

    第40回において、ターミナルを利用したファイルのやりとりとしてssh/scpコマンドを紹介しました。sshはリモートマシンにログインを行ったり、リモートマシン上でコマンドを実行したりするためのプログラムです。今回はsshに関するTipsを紹介します。 公開鍵の登録 ssh-keygenで生成した公開鍵をリモートマシンの~/.ssh/authorized_keysに追加することで、公開鍵を利用した認証が行えるようになることは第40回で紹介しました。公開鍵を登録するためには公開鍵ファイルをscpコマンドなどで転送し、authorized_keysファイルの末尾に書き込む必要がありますが、これを自動で行ってくれるスクリプトがssh-copy-idです。ssh-copy-idはopenssh-clientパッケージに含まれるため、特にインストールを行うことなく使用することができます。 使い方は以下

    第53回 sshの活用 | gihyo.jp
  • LinuxがMac OS Xよりも優れている10のこと

    文:Jack Wallen(Special to TechRepublic) 翻訳校正:村上雅章・野崎裕子 2008-12-23 08:00 Mac OS Xにはユーザーフレンドリーという謳い文句があるが、Linuxに及んでいない部分がまだまだ数多くある。柔軟性からポータビリティ、さらにはコストにいたるまでのあらゆる点において、Linuxが優れているという私の主張を読んでもらいたい。 Mac OS XがLinuxの親戚筋にあたるBSD系UNIXに基づいているという点、そして利用可能なOSの中で最もユーザーフレンドリーなものであると認識されているという点に着目した場合、みんなが好んでいるこのOSよりもLinuxの方が多くのことをずっと上手にこなせるという主張は、奇妙なものに思えるかもしれない。しかし、まずは記事を読み進めてみてほしい。ひょっとしたらあなたの考えも変わるかもしれないのだ。 #

    LinuxがMac OS Xよりも優れている10のこと
    youichirou
    youichirou 2008/12/23
    「GIMPがあったらPhotoshop要らない」と同種の話というか。/ 多くのMacユーザーやWindowsユーザーは、ここまでヒマではないんではないか、とか。うーん。
  • システム管理者向け軽量ディストリビューションの比較

    軽量なシステム管理者向けディストリビューションを携帯することで、軽めのサーバトラブルはすべて解決できるだろう。ここでは、軽量級ながら緊急時に必要なツールの多くを備えたディストリビューションを4つ紹介しよう。 トラブルは世の常だ。HDDが壊れたり、サーバが丸ごとクラッシュしたり。幸い、軽めの惨事に対処するためにシステム管理者が利用できるLinuxベースのディストリビューションがたくさんある。この記事では、最軽量の4つ(どれも210Mバイトの8センチCDに収まる)――SliTaz、Parted Magic、GParted Live、RIPLinuX――を取り上げ、それぞれの特長を解説する。 どのディストリビューションも使い方は簡単だ。CDを挿入するか、USBドライブを差し込んで起動すればよい。ディスク、パーティーション、ファイルを管理したり、診断やネットワークのトラブルシューティングを実行した

    システム管理者向け軽量ディストリビューションの比較
  • 怠惰な Linux: 管理者に必須の 10 の秘訣

    IBM Developer is your one-stop location for getting hands-on training and learning in-demand skills on relevant technologies such as generative AI, data science, AI, and open source.

    怠惰な Linux: 管理者に必須の 10 の秘訣
  • 初心者が考えがちな「Linuxの普及しない理由」 - 狐の王国

    2chあたりで何年も前から散見され続けてるのであらかじめ突っこんでおこうかという気になった。 キーバインドがWindowsと違う Windowsアプリが動かない インストールが難しい ドライバが少ない コマンドラインで操作しないといけない 設定が初心者には難しい そもそもWindowsと同じじゃないと普及しないというのが間違い。Windowsと同じがいいならWindows使えばいいんだよ。何考えてるの。アドバンテージ無しでクローン作れば普及するとかいう発想はダメダメだよね。どこぞのダメな経営者じゃないんだから。 インストールの難しさを挙げる人が必ず出てくるんだけど、これも大間違い。Linuxのインストール作業が難しい人にはWindowsのインストール作業も難しいよ。そもそもインストール作業なんてエンドユーザーがやるようなもんじゃないから、これは要素としては弱すぎ。 ドライバの少なさを挙げる

    初心者が考えがちな「Linuxの普及しない理由」 - 狐の王国
    youichirou
    youichirou 2008/08/14
    このエントリに書いている内容も「2chあたりで何年も前から散見され続けてる」ような気がしてならない。ああ、元々そういう趣旨か。
  • I, newbie » バックアップならBaculaでしょ

    「21世紀にssh(1)でtarとかありえない」みたいなことを書いたけど、使ってるツールそのものに加えてありえないのは、バックアップに求められる要件がありえない。20世紀だったら単なるファイルのコピーでもよかったかもしれないけど、今時要求されるバックアップってそんな単純なものじゃない。バックアップしたファイルの暗号化、通信経路の暗号化、柔軟な差分とスケジュール、複数のストレージへのバックアップとか。バックアップ対象にWindowsが入ってないし。 「2008年の」とか「最近の」というキーワードなら、ファイルシステムのスナップショット機能を活用したバックアップだと思う。UFS2とZFSで使える。LinuxならLVM。 FreeBSD UFS/ZFS Snapshot Management Environment sysutils/freebsd-snapshot Solaris ZFS Ad

  • WindowsからExt2/Ext3のファイルを読み取る「DiskInternals Linux Reader」 - GIGAZINE

    Windows95/98/Me/NT/2000/XP/2003 Server/Vistaで動作し、Linuxで一般的に使われているExt2/Ext3でフォーマットされたパーティションからファイルを救出できるという非常に便利なフリーソフトです。 用途としては、既存のNAS製品(LAN経由で利用する外付け共有ハードディスクドライブ)において、Linuxをベースとしている場合、起動できなくなったりしてもこのソフトを使うことで無理矢理、ファイルを救出することができる場合があります。いざというときに使えるというわけ。 ダウンロードは以下から。 Access to Ext2/Ext3 from Windows XP http://www.diskinternals.com/linux-reader/ 上記ページの下部にある「Try it Free!」をクリックすればダウンロードできます。 インストーラ

    WindowsからExt2/Ext3のファイルを読み取る「DiskInternals Linux Reader」 - GIGAZINE
  • ウノウラボ Unoh Labs: Linuxをネットワーク経由で自動インストールする方法(前編)

    miyakeです。今回は近頃流行りの、サーバの自動インストール方法をご紹介します。 1エントリにまとめるには内容が多かったので、2回に渡って書きたいと思います。ひとまず今日のところは「ネットワークブートから手動インストール」までです。 自動化の部分を期待された方は申し訳ありませんが、次回のエントリをお待ちください(普段より早めに書きたいとは思います)。 ウノウラボでは「 ベンチャー流サーバ構築のススメ(ソフトウェア編)」と題して、OSをインストールではなくコピーする方法をご紹介しています。両者を簡単に比較してみると、それぞれ以下のような特徴があります。 ■OSコピーのメリット 新サーバの環境構築の手間がほとんどない 最低限、IPアドレスの設定だけ変更すればすぐに実践投入できます。 完全に同じ構成のサーバを用意出来る 当然ながら、インストールされたパッケージだけでなく、サーバ内のファイルも同

  • KNOPPIX 5.0.1 CD で Windows XP のファイル救出 - Palm84 某所の日記

    【注意】バージョン 5.x での確認です。6 以降ではかなり変わってるのであんまり参考にならないかも。 2008.5.5 書き直しました。 KNOPPIX 5.1.1(5.3.1) CD で Windows XP のファイル救出 2007.1.26 KNOPPIX 5.1.1 CD について 5.1.1 CDを試してみました。 Sambaの設定ですが、起動させるとマウントされたすべてのドライブのパスがSambaサーバの設定ファイルである smb.conf に自動的に追記されてましたので、このページに書いている smb.conf の編集作業は必要ないと思われます。 とりあえず書いとこ。Windows XP がどうしても起動しない場合のファイル救出手段としてです(※もちろんCDブートが可能でなければだめですけど)。この KNOPPIX CD でブートした場合の利点は下記の通りかな? ハードディ

    KNOPPIX 5.0.1 CD で Windows XP のファイル救出 - Palm84 某所の日記
    youichirou
    youichirou 2007/10/20
    サルベージの方法や注意点など
  • マルチコア時代のロードアベレージの見方 - naoyaのはてなダイアリー

    ちょっと煽り気味のタイトルですが、CPU がマルチコアになり 2個、4個と増えていく中 Linux の負荷の指針になるロードアベレージをどう読むべきか、という話です。気になったところを少し調べたのでそのまとめを。 http://d.hatena.ne.jp/naoya/20070222/1172116665 でも書いたとおり、Linux のロードアベレージは「ロードアベレージは過去1分、5分、15分の間の実行待ちプロセス数の平均数 = 実行したくても他のプロセスが実行中で実行できないプロセスが平均で何個ぐらい存在してるか」を示す値です。ボトルネックが CPU、メモリ、ディスク等々どこにあるかは関係なく、仕事の実行までにどれぐらい待たされているかを示す値なので、システムのスループットを計測する指標の入り口になる値です。 このロードアベレージですが、実装を見るとランキュー(待ち行列)に溜まった

    マルチコア時代のロードアベレージの見方 - naoyaのはてなダイアリー
  • puppet オープンソースによるシステム管理の自動化

    オープンソースによる システム管理の自動化 “Real Sysadmins Don't Login” Tomoyuki Sakurai <trombik@gentoo.gr.jp> Some questions... 最近、OSをインストールしましたか? インストール作業は自動化されていましたか? 設定作業は自動化されていましたか? 設定が変更されていないことを保証できますか? 誰が何を変更したかわかりますか? Before configuration management ● ラックにサーバを設置する ● ネットワークに接続する ● OSをインストールする ● OSをアップデートする ● 必要なソフトウェアをインストールする ● ソフトウェアを設定する After configuration management ● ラックにサーバを設置する ● ネットワークに接続する ● しばらく待

  • mputの日記。 - , rootのパスワードは潰さないほうがいいと思う件

  • sudo

    ref:ウノウラボ Unoh Labs: 専用サーバを構築するときにまず行う4つの設定 む。 /etc/sudoers の編集には visudo を使いましょう。文法チェックもしてくれる /etc/shadow の編集には sudo vipw -s としましょう。まぁインストール直後だと問題ないだろうけど su を禁止するのはいいけど、この設定だと sudo -u user -s とか、sudo sh -c su とやってしまえば通過できてしまう。まぁ、su を禁止することで類似する行為をするな、というメッセージにはなるので、まったくの無意味だとは言わないが。sudo で実行したコマンドはログに残るし つうか、半端に一部のユーザに su 出来るようにするのは変でないかい?postgres の権限で実行したいなら % sudo -u postgress commandsで十分。root と

    sudo
  • WindowsからLinux領域を読み書きできる ext2fsd

    ext2fsdは,Linux用のハード・ディスク領域へのアクセスを可能にする,Windows用のデバイス・ドライバである。このドライバを組み込めば,WindowsアプリケーションからLinux領域内の各種ファイルを読み書きできる。 WindowsLinuxのデュアル・ブート環境において,どちらのOSで起動した場合でも,もう一方のOS用のハード・ディスク領域に自由にアクセスできると便利だ。 Linuxからなら,WindowsのFATファイル・システムが読み書きできるので問題ない。最近ではNTFSファイル・システムに対しても読み書きが可能だ。一方,Windowsからは,LinuxのExt2ファイル・システムや,その拡張版であるExt3ファイル・システムに対して読み書きができず不便である。 ext2fsdは,Ext2/Ext3ファイル・システムでフォーマットされたLinux用のパーティション(

    WindowsからLinux領域を読み書きできる ext2fsd
  • ウノウラボ Unoh Labs: VMwareとCentOSでウェブ開発の環境をさっさと整える手順書(前編)

    最近オイルヒーター,ガスファンヒーター,石油ファンヒーターのどれを買おうか悩みつつPHPのフレームワークはSymfonyにかなり転がりそうなjokagiです. 私が遅いので気を遣ってkomagataさんが先に書いてくださいました. ナイスフォローありがとうございます. さて今回は,先日参加した開発合宿をはじめ最近何度かLinux環境を用意する必要性が連続したので,その辺りの作業を手短にする手順を紹介します. 慣れれば最低限の環境は10分程度,全部で30分あれば十分ウェブ開発に必要な環境を用意できるようになります. とりあえずLinuxはCentOSでバージョン4.4用にServerCDというのがあるので,それとVMware Serverを使います. まずVMware ServerのインストールとCentOSのisoイメージを下記リンクあたりからダウンロードしてください. VMware Se

  • void GraphicWizardsLair( void ); // クラッシュしたHDDをサルベージするときはKNOPPIXかFreeSBIEでdd_rhelpとかdd_rescueするのがオススメ