地震ハザードカルテとは、各地点の地震ハザード情報をまとめたものです。このページでは、任意の場所を検索してカルテを作成することができます。 地震ハザードカルテの見方 地震ハザードカルテを作成する地点を指定し、「診断する」ボタンをクリックすると地震ハザードカルテが作成されます。 診断する地点は、地図上をクリックして指定するか、住所から検索して指定することができます。 ※住所の検索数には上限があり、一時的に利用できないことがあります。
地震ハザードカルテとは、各地点の地震ハザード情報をまとめたものです。このページでは、任意の場所を検索してカルテを作成することができます。 地震ハザードカルテの見方 地震ハザードカルテを作成する地点を指定し、「診断する」ボタンをクリックすると地震ハザードカルテが作成されます。 診断する地点は、地図上をクリックして指定するか、住所から検索して指定することができます。 ※住所の検索数には上限があり、一時的に利用できないことがあります。
内閣府の中央防災会議作業部会が南海トラフ巨大地震の被害想定(第二次報告)をまとめました。 経済的被害は最悪の場合、約220兆円に上るという数字を受けて、各紙の社説は一斉にこの「南海トラフ巨大地震の被害想定(第二次報告)」を取り上げています。 【朝日社説】南海トラフ巨大地震―まず、3日間をしのぐ 【朝日社説】南海トラフ巨大地震―使える事業継続計画を http://www.asahi.com/paper/editorial20130319.html 【読売社説】南海トラフ地震 最大級の危機にどう備えるか http://www.yomiuri.co.jp/editorial/news/20130318-OYT1T01376.htm 【毎日社説】南海トラフ地震 最悪防ぐ減災策を急げ http://mainichi.jp/opinion/news/20130321k0000m070113000c.h
明治29(1896)年6月15日、午後8時ごろ三陸沖で発生した地震に伴う大規模な津波により、三陸沿岸を中心に死者約2万2千人、流出、全半壊家屋1万戸以上という我が国津波災害史上最大の被害が発生した。
国土交通省国土地理院 (国土交通省法人番号2000012100001) 〒305-0811 茨城県つくば市北郷1番 電話:029-864-1111(代表) FAX:029-864-1807 アクセス情報・地図
【最大震度5強】栃木県日光市(にっこうし)で震度5強、関東地方を中心に、東北地方から中部地方にかけて震度4~1を観測しました。 ○ 余震活動の状況 16時34分頃に、日光市で最大震度4を観測する余震(M4.7)が発生しました。この余震を含め、17時00分現在、震度1以上を観測した余震が9回発生しています。(震度4:1回、震度3:0回、震度2:3回、震度1:5回) ○ 防災上の留意事項 この地震による津波の心配はありません。揺れの強かった地域では、土砂災害や家屋の倒壊などの危険性が高まっているおそれがありますので、余震による揺れに十分注意してください。 また、積雪の多い地域では、なだれや落雪に注意してください。 ○ 緊急地震速報の発表 この地震に対し、地震検知から5.8秒後の16時24分3秒に緊急地震速報(警報)を発表しました。 図表等を含めた資料全文につきましては、下記の「資料全文」をご参
県では、国が平成24年8月に公表した南海トラフ巨大地震による震度分布、津波浸水域等を受け、国が用いたデータに、県独自に収集した地質データ等を追加し、より詳細な震度分布図と液状化危険度分布図を作成しました。 なお、今回作成した分布図は、現時点の最新の科学的知見に基づき南海トラフにおいて想定される最大クラスの地震が発生した場合の本県における震度分布等ですが、こうした地震の発生頻度は極めて低いものであり、次に発生する地震を示したものではありません。また、地震・津波は自然現象であり不確実性を伴うものであることや、現在の科学的知見には限界があることなどに留意する必要があります。 ○南海トラフの巨大地震 内閣府に設置された「南海トラフの巨大地震モデル検討会」で検討された地震です。地震規模はマグニチュード(Mw)9.0で、想定する震源域は駿河湾から日向灘に至る巨大地震です。国が検討したケースのうち、岡山
地震調査委員会は、主要な活断層や海溝型地震(プレートの沈み込みに伴う地震)の活動間隔、次の地震の発生可能性〔場所、規模(マグニチュード)及び発生確率〕等を評価(長期評価)し、随時公表しています。ここでは、その概要を一覧にして掲載しています。 活断層及び海溝型地震の長期評価結果一覧 活断層及び海溝型地震の長期評価結果一覧(2024年1月1日での算定)(令和6年1月15日) 主要活断層の長期評価結果一覧(2024年1月1日での算定)【都道府県別】(令和6年1月15日) ※ 過去に公表した長期評価結果一覧はこちら 長期評価における地震発生確率値について 1. はじめに 日本及びその周辺は、非常に地震の多い地域です。時には、平成7年(1995年)兵庫県南部地震や平成23年(2011年)東北地方太平洋沖地震のように、揺れや津波によって大きな被害を受けてきました。こうした大きな被害をもたらす地震はどこ
Copyright ©2010 River Bureau Ministry of Land, Infrastructure and Transport and Tourism, Japan. All Rights Reserved.
補講307教室 特別授業:「ぢめん、ぢしん」について 「現代仮名遣ひ」において「地面」や「地震」がなぜ「ぢめん、ぢしん」ではなくて「じめん、じしん」になるのか分からないといふ人、またその説明は読んでみたけれど納得できなかつたといふ人は多いやうです。「現代仮名遣ひ」の決まりの中でこの問題がいちばん分かりにくいもののやうなのですが、なぜさうなつてしまつてゐるのでせう。 A: 「地」という漢字の読み方には「ち」のほかに元々「じ」という濁った読み方があります。「地面」や「地震」の「地」は「ち」が濁ったものではなく最初から「じ」なのです。 この説明Aは決して意識的な誤魔化しといふわけではないのですが、結果的に多くの人に誤解を与へる極めて不適当なものになつてしまつてゐます。(ましてや漢音では「ち」、呉音では「じ」であるなどと説明されると、なるほどそれでは歴史的仮名遣ひでも「じ」としなければならないだら
タイマー録画しておいた9月2日放送の番組。10月24日、漸く見た。つまらなければ即やめるつもりが49分間見通した。大きな問題だと感じたからだ。問題とは何か。人に対して立ちはだかる困難な現象のこと。僕がつい考える問題といえば、(超)高齢化社会だ。職種上、当然か。どうしたら解決できるか考え続けているなんて事はしてないが、高齢者を支える資金面での難しさ、面倒をみなければならない家族の負担、増加する認知症、これらをどうしたら対応できる社会を実現できるかなんて考えるだけで大変だ。他に身近な問題といえば、裁判中のシモキタ再開発がある。最近ではテレビで見た永山事件のような人間の病んだ精神の問題が気になった。この番組は自然災害の問題。見進むうち、人間が抱える問題は様々有れど、こういう問題こそ優先的に気に掛けるべきだと感じた。国民一人一人の問題だ。こういう自然災害の問題を前にしては、国民は心を1つにして繋が
door to door 「人生の新たな扉を開けた挑戦者たち」に迫ります。一歩を踏み出す不安とどう向き合い、葛藤をどう乗り越えたのでしょうか。そして、彼女が扉を開けた理由はーー。 NEW 18回/全16回 キャリア 2024.02.02
マグニチュード:8.2~8.4 震度:5~6(村櫛、宇佐見)、6(舞阪、三ヶ日、佐久米、津々崎) 津波:6~8m (舞阪)、3~4m (宇佐見、佐久米、津々崎) 被害:舞阪地域が津波により、約300戸が流失するなど大きな被害を受けた。この地震の津波により浜名湖に今切(海と通じている部分)ができた。雄踏・三ヶ日地域でも多くの家屋が流された。
国は29日、南海トラフ巨大地震による新しい被害想定を公表した。「千年〜万年に一度」とされる大規模な地震では、被害を軽減させる「減災」の視点が求められている。一方で、「100〜150年に一度」級の地震対策も軽視することはできない。 熊野灘に面した大紀町錦地区。住宅街の真ん中に、1998年に建てられた「錦タワー」がそびえる。44年12月7日の東南海地震で、地区では64人が亡くなった。タワーの側面には、その教訓から建てられた経緯や、地区を襲った6・5メートルの津波潮位が刻まれている。 今回の国の想定では、最大級の地震と津波が発生した場合、大紀町には高さ16メートルの津波が襲う。それだけの巨大津波が来たら、タワーの4階にある標高16・2メートルの避難所も、浸水する可能性がある。 元々、標高12〜13メートルの避難所を整備してきた町では、昨年の東日本大震災後、20メートル以上に計画を変えた。地
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く