今年も2015年卒業予定の学生向け就活準備サイトがオープンする時期になり、学生の活動も本格化しつつあります。 今回のイベントでは、NPOの最前線で活躍する方々をお招きし、就職先としてのNPOを日米の比較なども交えながら語って頂きます。 採用後の教育は? 賃金体系は…? など、様々な疑問を持つ学生の方には特におすすめしたいイベントです。 登壇者への質問も募集します。奮ってご応募ください。
![就職先としてのNPOを考える | 日本財団](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/7377905039c02e8adef4166ed3dc9e36b203bd3f/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fwww.nippon-foundation.or.jp%2Fapp%2Fuploads%2F2019%2F02%2Ftnf_ogimage.png)
東日本大震災から2年がたち、年度末を過ぎたあたりから、 あちこちからうれしー案内が入ってくるようになりました。 ●私も繰り返し参加した、「日本財団ROADプロジェクトの足湯ボランティア」は、 3月をもって終わりました。 ですが、その足湯隊の派遣先のひとつ(受入先)だった、 宮城県山元町を拠点に活動を展開している、(特活)ADRA Japan(アドラ・ジャパン)は、 今後も足湯ボランティア活動の継続を望み、独自に企画・運営するそうです。 そして、その第一弾として、既に5月の足湯ボランティア、4名を募集中。 2013年5月10日(金)夜 東京発 ~ 5月12日(日)夜 東京着 山元町内の仮設住宅または復興公営住宅(詳細未定) 4名 詳細は、以下のADRA Japanホームページをごご覧ください。 http://www.adrajpn.org/ 2011年8月初め、一週間、山元町に滞在し、数ヶ所
NHKチーフディレクター(医療・社会福祉担当)の迫田朋子さん、日本障害者フォーラム(JDF)幹事会議長の藤井克徳さん、宮城教育大准教授(聴覚障害児教育・支援)の松﨑丈さん、米国危機管理局のマルシー・ロスさんらがそれぞれの立場から報告した2日目は、インターネット電話サービス・スカイプを使ってハイチやパナマ、ロシアなどからも意見が寄せられた。 日本の3人はいずれも東日本大震災で障害者の死亡割合が高かったことを報告。迫田さんは被災地(岩手、宮城、福島)3県42の市町村で実施したアンケート調査で、一般の人が亡くなった割合が総人口の1・16%だったのに対し、障害者は2・08%に達し、特に宮城県石巻市では一般人が1・96%、障害者5・03%と、障害者が高い確率で死亡したことを紹介。避難所や仮設住宅でも障害者対策が不十分だったことを問題点として提示した。藤井さんは、被災した障害者の実態が詳らかにされてい
◆趣 旨: 昨年発生した東日本大震災。M9.0という日本における観測史上最大の震災は、大津波により東北沿岸地域に壊滅的な被害をもたらしました。その復旧にも大勢の地域住民や災害ボランティアが関わり、その多くはいわゆる「人海戦術と人力作業」によって行われています。 作業の効率性・安全性を考えた場合、動力機械による作業も必要で、この震災でも重機・動力機材を使った技術系ボランティアが、効率的な活動を展開していました。またいつ起こるかわからない大規模災害に備え、普段地域にある機材の活用やチェーンソーなどのパワーツールを使った、一歩進んだ専門性のあるボランティアの育成及び地域住民の訓練が重要であると考えます。 この講習会は、資格の取得や認定を目的としたものではなく、あくまで動力機材等の操作等を体験・学習することにより、その技術力や効率性を再認識し、それぞれの団体・個人の知識を深め、より高度な救援活動の
斎藤さんは福島県二本松市出身。1994年に三菱ふそうに入社以来、メカニックの仕事を担当している。昨年3月11日の大震災当日は、仙台市内の東北本部で会議中だった。激しい揺れで天井が落ち、危うく外に避難したという。会社はこの後、4月初めまで自主休業状態となり、斎藤さんら社員はボランティアとして石巻や岩沼の被災地で食事の炊き出しなどをした。ダイムラーグループの車両支援が決まると、現地での実務処理が斎藤さんに回ってきた。 同グループから提供された車両は三菱ふそうの小型トラック・キャンター30台、ベンツのオフロード用トラック・ゼトロス8台、多目的車ウニモグ4台、ベンツのGクラス8台で、キャンター以外は2年間の限定使用の条件でドイツから空輸された。「ゼトロスは存在自体知らず、写真で初めて見た」と斎藤さんが語るように、20台を被災地で使用するため、特別の申請が必要だった。しかし、最初に申請した仙台―石巻
昨夕は徹夜眠気で19時頃には携帯握りしめながら重機運搬セルフトラック中で寝てしまい早朝の寒さで起床! 東日本大震災で全国から集まって来た重機隊やオペレーター達と動き続けた9ヶ月少し、いろんな場面が思い出される‥‥ 昨日は牡鹿支所の職員の方々も立ち会っていただき、日本財団のクロさん、名古屋のスギさん、キャンパー飯田さんとで金華山初詣前の作業を終えて台船積み込みし、蔵王のトッチさんと漁師で先日重機免許取得したユッチさんとで年越し現場二カ所に運搬! 嬉しいことに、金華山神社や牡鹿支所、渡船会社と打ち合わせしてきたNPOキャンパーから1月1〜3日(6:30-16:00(金華山出航最終15:30船は有料)の案内チラシも牡鹿半島の各世帯に配布された!(問い合わせ jimu@camper.ne.jp) この大震災で出会った仲間にも支えられながらの日々だった。 昨日も地球の鼓動が聞こえ地震があった。次の大
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く