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2009年10月15日のブックマーク (15件)

  • http://green.ap.teacup.com/isvc/478.html

  • 【中越地震5年の軌跡】今も残る奇跡の救出現場 長岡の土砂崩れ - MSN産経ニュース

    県道小千谷−長岡線が信濃川沿いを縫うように走る新潟県長岡市妙見町の斜面で起きた土砂崩れは長さ約250メートルに達し、約50万立方メートルもの土砂が道路もろとも川側に崩れ落ちた。運悪しく通りかかったのが母子3人を乗せたワゴン車だった。震災から約92時間後、土砂に埋もれた車内から皆川優太ちゃん=当時(2)=が奇跡的に救出された。 生存率が極端に低くなる目安の72時間を20時間近くも過ぎてからの生還。大きな余震が相次ぐ現場の救出作業は2次災害の危険と背中合わせだった。そんな恐怖と格闘しながら東京消防庁ハイパーレスキュー隊が繰り広げたハイテクを駆使した沈着冷静な救出劇で妙見町の土砂崩れ現場は全国に知れ渡ることになった。 平成19年3月24日、現場に優太ちゃんの祖父、敏雄さんの姿があった。2年5カ月ぶりの県道開通を祝う式典出席のためだ。まな娘の貴子さん=当時(39)=と孫娘の真優ちゃん=同(3)=を

  • 反戦な家づくり  イランの核施設問題はイスラエル対策か

    木の家をつくる建築家。国産材と自然素材で平和な家を作ります。戦争と放射能は人間と共存できません。地上から無くすためにはどうしたらいいのか、毎日考えています。 オバマは9月25日に、イランのウラン濃縮施設計画について、このように非難した。 「イランは警告されている。国際社会はイランの核開発に反対することで一致している」 (2009.9.26 CNN) 問題は、ふたつある 1.当に核兵器開発なのか? 2.当に「秘密」開発だったのか? 当に核兵器開発だったのかどうかは、IAEAの査察を待たなければ分からないが、この時期にエルバラダイから日の天野之弥に変わることの意味は大きい。 エルバラダイは、イラクの大量破壊兵器について 「われわれの査察は順調に進んでおり、さらに査察を進めることを許されるべきだ。」 「イラク側の積極的な協力があれば、IAEAは数カ月後に、イラクには核兵器開発計画がないと

  • 「新聞は必要」91%…読売世論調査 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    読売新聞社が15日からの第62回新聞週間を前に実施した面接方式の全国世論調査で、情報や知識を得るために新聞は必要だと思う人は91%に達し、昨年の90%と同様の高い数値を記録した。 新聞の報道を信頼できると答えた人は85%(昨年85%)に上り、国民の多くが新聞を評価していることがわかった。 新聞について「必要とする情報や日常生活に役立つ情報を提供している」と思う人は88%(同86%)、「事実やいろいろな立場の意見などを公平に伝えている」は69%(同66%)、「国民の人権やプライバシーを侵さないように気を配っている」は74%(同70%)だった。いずれも昨年を上回る評価を得た。 「ニュースの背景や問題点を掘り下げて解説する」という点で、大きな役割を果たしていると思うメディアを複数回答で聞くと、「一般の新聞」を挙げた人は61%(同76%)で最も多かった。「社会の懸案や課題に対する解決策を提案する」

    youkokitty
    youkokitty 2009/10/15
    災害時の細かい情報は助かる
  • 動画の音声を自動で書き起こす「もじもじTV」 - ITmedia NEWS

  • http://sun.ap.teacup.com/shiodani-tougyuu/347.html

  • 政府は「年越し派遣村」繰り返さないよう対策の強化はかれ - 旧派遣村実行委員会有志が要望書|すくらむ

    すくらむ国家公務員一般労働組合(国公一般)の仲間のブログ★国公一般は正規でも非正規でも、ひとりでも入れるユニオンです。 日14時半から、「旧・派遣村実行委員会有志」が記者会見し、政府に再び「年越し派遣村」を繰り返さない対策の強化を訴えました。鳩山総理大臣宛の要望書を紹介します。 要 望 書 内閣総理大臣 鳩山由紀夫 殿 2009年10月14日 (旧)派遣村実行委員会有志 名誉村長 宇都宮健児/村長 湯浅誠 雇用情勢はいっそう深刻化しており、その解決は喫緊の課題となっている。政府におかれては、総選挙結果に示された国民の切実な期待に応え、雇用問題の全面的な解決をはかる決意と方向性を示すため、以下の方向で「基方針」を明確化し、早急に施策の具体化を図られたい。 記 雇用対策の強化に関する基方針(素案・方向性) 雇用情勢はいっそう深刻化しており、その解決は政府に課せられた最重要課題の一つである

  • 原口総務相、子育て手当の財源を地方に求めるなら、選挙すべき - MSN産経ニュース

    原口一博総務相は14日、2009年(平成21年度)度補正予算の見直しを巡り、長昭厚生労働相が、3〜5歳の子どもに1人当たり3万6000円を支給する「子育て応援特別手当」を凍結したいとの考えに対し、午前の長厚労相との会談で、反対したことを明らかにした。午後2時10分から再会談する。 原口総務相は地方自治体ですでに支給を前提とした準備が進んでいることなどから「凍結は難しい」との認識を示したうえで、「現場を無視した机上の議論は、この政権にあってはならない」と強く批判した。 また、手当の財源を自治体や企業に負担を求める可能があることに対しては、「全額国費でやるといったマニフェストを変えるなら、もう一度選挙をして国民に真を問うべき」と述べた。

    youkokitty
    youkokitty 2009/10/15
    選挙しよーぜ
  • asahi.com(朝日新聞社):反貧困ネットワークの湯浅氏、国家戦略室の参与に起用へ - 政治

    湯浅誠氏  菅直人副総理兼国家戦略担当相は14日、国家戦略室の政策参与として、「反貧困ネットワーク」事務局長の湯浅誠氏(40)を起用する方針を固めた。湯浅氏は昨年末に東京・日比谷公園にできた「年越し派遣村」で村長を務めるなど、貧困対策に取り組んできた。現場からの意見を踏まえた失業者・貧困対策面での政策提言が期待されている。  政策参与は非常勤で専門知識を生かして助言する。湯浅氏は同日、朝日新聞の取材に対し、「現場は昨年よりもひどい状況だ。再び派遣村を実施しなくてもすむよう、年末まで精いっぱいつとめたい」と述べた。

    youkokitty
    youkokitty 2009/10/15
    なるほど
  • やがてくる大増税時代に豊かに生活するために準備すべきこと - 分裂勘違い君劇場 by ふろむだ

    現在の日の置かれた状況をよく考えてみると、数年〜十数年後に大増税を行わざるを得なくなる可能性がけっこう高い。 大増税時代になっても豊かに暮らせるようにするには、今のうちから準備しておかないと、あとで後悔することになることがある。 この記事では、それについてまとめてみた。 トピックハイライト 大増税を回避する政策はあるが、それが実行される可能性が低い理由。 中所得者と高所得者のどちらに大増税されるかは不透明。 高所得者を搾取して遊んで暮らす戦略。 具体的にどの税金を、どのように回避するために、今からどのような準備が必要か。 重い所得税を払わずに逃げ切る合法的な方法 重い消費税を合法的に回避する方法 高収入で贅沢をしても消費税も所得税もかからないようにする方法 税金を全く取られずに生産、流通、消費を行うさまざまなテクニック。 「高所得者に重税をかけると海外へ出て行く」というのは金持ちのポジシ

    やがてくる大増税時代に豊かに生活するために準備すべきこと - 分裂勘違い君劇場 by ふろむだ
  • “求む!限界集落再生の協力隊員” 報酬月額16万円+住居無償提供。条件は20歳以上で要運転免許(AT限定不可)…秋田 : 痛いニュース(ノ∀`)

    “求む!限界集落再生の協力隊員” 報酬月額16万円+住居無償提供。条件は20歳以上で要運転免許(AT限定不可)…秋田 1 名前:出世ウホφ ★:2009/10/14(水) 16:32:52 ID:???0 都会から農業の担い手となる若者を招き、廃村寸前の集落を再生させようと、秋田県上小阿仁村(かみこあにむら)は「地域おこし協力隊」の隊員2人の募集を始めた。 11月1日から最長で2年5か月間、村の中心部から約20キロ離れた「八木沢地区」に住み込みで働いてもらう。小林宏晨(ひろあき)村長は「都会の若者の斬新なアイデアで過疎化をい止めたい」と、救世主の出現に期待を寄せている。 村の人口は約7000人(1960年)をピークに減り続け、2931人(9月末)。65歳以上が半数を超える「限界集落」は20地区のうち8地区を占める。 隊員が入る八木沢地区は7世帯16人で、うち12人が65歳以上だ。山田テイ

    “求む!限界集落再生の協力隊員” 報酬月額16万円+住居無償提供。条件は20歳以上で要運転免許(AT限定不可)…秋田 : 痛いニュース(ノ∀`)
  • あっという間に流れゆくTwitterのタイムライン〜「Redux」が解決! | ライフハッカー・ジャパン

    デスク配線がスッキリ。Ankerの全部入り12 in 1モニタースタンドが突然8,250円OFFされてた #Amazonセール

    あっという間に流れゆくTwitterのタイムライン〜「Redux」が解決! | ライフハッカー・ジャパン
  • 佐用豪雨被災者、不安抱え生活…仮設住宅入居1か月  : ニュース : 関西発 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    台風9号による豪雨で被害を受けた兵庫県佐用町で、仮設住宅に被災者らが入居を始めてから6日で1か月。住民は心身の健康と互いのつながりの弱さに不安を抱えながら生活を送っている。多くは今も元の住宅に戻るめどが立っておらず、今月、災害復興部を新設した町も「復興状況と歩調を合わせ、手探りで支援を続けるしかない」としている。 上月、久崎両地区の町有地に完成した10棟(計42戸)の仮設住宅には、41世帯116人(5日現在)が生活。2DK中心の住宅に家財道具が入りきらず、多くの住民は自宅に生活用品を残し、仮設と往復する生活を余儀なくされている。 上月地区で浸水被害を受けた料品店経営山田良子さん(58)は、家族3人で上月地区の住宅に入居。昼間は自宅の応急修理に追われ、「体は疲れている」というが「また同じような水害があるのではと思うと、夜ぐっすり眠れない」と話す。 また、住民の中には「どこに誰が住んでいる

  • 信濃毎日新聞[信毎web] リンゴの台風被害、飯田下伊那地方に集中

    南信地方を8日に直撃した台風18号による農業被害は、県の速報値で約2億円に上る。被害の多くはリンゴで、飯田下伊那地方に集中。一方、上伊那以北では「台風被害としては小さい」との受け止めが目立つ。長野地方気象台は、進路の東(右)側に強風をもたらす台風の特徴が明暗を分けたとみている。 「自然相手だからやむを得ない」。青空が見えた8日午後、下伊那郡喬木村。山田英博さん(68)は、全体の半数が落ちたリンゴの「ふじ」を穴に埋めながら、言い聞かせるように話した。ふじは飯田下伊那地方のリンゴ生産の約6割を占める。収穫の最盛期は11月。落ちた実は早すぎて、ジュースなどの加工用に回すことはあきらめた。 一方、25アールのリンゴ畑で「ふじ」を生産する伊那市の農業伊東良夫さん(80)は時期が早くて事前の収穫もできず、「備えようがなかった」が、落ちたのはわずか。上伊那郡飯島町産業振興課の担当者は「朝から町内を見

  • 交通事故の状況説明書類をオンラインで作成できる「AccidentSketch」